ススミハジメ
- いいね数 221,389/313,833
- フォロー 5 フォロワー 583 ツイート 242,313
- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2019年08月19日(月)

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
@d6P7YHvNNgB6VNT ありがとうございます。クマは林縁を移動するらしく(たしかに私もツキノワグマに遭うときはいつも林縁でした)、正確には「林縁が途切れることなく人里につながっている」ことの方が重要な気がしてきました。
タグ:
posted at 10:17:20
2020年10月27日(火)

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
日本の森は開発で減っていると思う人が多いかもしれないが、中山間地域では農業の衰退・合理化や薪炭利用の減少、過疎化等で、耕作放棄地が急速に森林化しているところが多い。その結果、宅地の間際まで森林が接近し、野生動物の出没が増える要因にもなっている。例えば鹿児島県の例。1960年代と現在。 pic.twitter.com/Kx2VfvYQqN
タグ:
posted at 16:30:37

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
徳島県の例。1960年代と現在。 pic.twitter.com/FYiH0v4Zdc
タグ:
posted at 16:30:38

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
島根県の例。1960年代と現在。 pic.twitter.com/goPJOISM7N
タグ:
posted at 16:30:40

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
こちらも島根県の例。1960年代と現在。 pic.twitter.com/zrnA03uyum
タグ:
posted at 16:30:41

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
写真上方を拡大すると、段々畑が森林に変わり、集落周辺にあった緩衝帯(バッファゾーン)が失われたことがよくわかる。 pic.twitter.com/67ac6hPQcH
タグ:
posted at 20:33:09

星(富田) 昇 @湯本森・里研究所(ゆも @hoshitomita
南さつま市は修士のころから調査で何度か訪れていて、沢という沢に石垣が積まれていたのが印象的だった。それが水田の跡だと知ったのは、植生景観の変遷を調べるようになってからだったけど。
twitter.com/hoshitomita/st...
タグ:
posted at 21:08:55