ススミハジメ
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- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2021年11月07日(日)

以上で『炭を焼くと黄金ができた』炭焼き又次郎についてのツイートは終わりです。京塚さん訪問にあたり、大変お世話になりましたIさん、こばんの女将さん、Nさんには、この場をお借りしてお礼申し上げます。 pic.twitter.com/rehSlmZwRM
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posted at 07:39:17

岩田川の清流が流れる中鴨川集落。そこから眺める山中に城の川集落があり、更に奥には京塚さんがあった。そして、伝説の炭窯もあったはずだ。炭焼き又次郎の伝説。それは、遥かな年月を渡り歩いてきた素晴らしい伝説だった。 pic.twitter.com/DaRZbejJKl
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posted at 07:38:39

『炭を焼くと黄金ができた』炭焼き又次郎の伝説は何故生まれたのか。今となっては知る由もないが、伝説の中では炭を焼くと黄金ができ、又次郎は幸せになった。これは、山からの恵みで暮らす人々の姿と重なるのだ。地域の人々の山に対する感謝の気持ちが、いつしか伝説に変わったのではないだろうか。 pic.twitter.com/8sHMMWGojs
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posted at 07:37:24

今回、城の川集落、京塚さんを訪問するにあたり、Iさん、女将さん、Nさんからお聞きした内容をPDFに纏めました。リンク先を参照願います。(PDFファイル:15.2MByte)
drive.google.com/file/d/1uMcgq4...
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posted at 07:36:28

帰路は行きと異なり、谷間の水田跡を下って城の川集落に出た。せっかく集落まで来たからと、石碑に被さる倒木を払い除けた。『わが胸の ふるさとに花 咲き充てり』石碑の建立から25年、美しい山里は多くの思い出とともに消えようとしている。しかし、石碑は故郷の証として、この地に残り続けるのだ。 pic.twitter.com/QNn8cvNm0w
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posted at 07:35:43
2019年11月17日(日)

スレッドにします。
太平洋の大海原に面した2つの小さな集落。そこへの道程は非常に険しく、高さ100メートルの断崖絶壁に築かれた隘路を通らなければならない。地理院地図で見た瞬間、この集落は尋常ではないと感じた。集落の現状を確かめるために窪川町『大鶴津・小鶴津集落』へ行ってみた。 pic.twitter.com/FN7digu2PS
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posted at 11:03:45
2019年10月03日(木)
