ススミハジメ
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- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性＝創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2021年06月24日(木)
2019年09月05日(木)
@fujiwara_ed これ翻訳権とってないから著者クイーンに送ってないだろうな。見たらショック死したかも知れない。ダイイングメッセージ face と書いて。
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posted at 01:19:11
@fujiwara_ed しかし月報のほかにも、講談社版では味わえない、この東都書房版だけの特典があるのですね。それは巻頭の著者肖像。小さい写真しか手に入らなかったのを、Ａ５判にふさわしく拡大した結果、お見合い写真よろしく修正が必要になり、生きている人間の顔に見えない。 pic.twitter.com/HQckz0fZVO
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posted at 01:18:11
2019年09月04日(水)
@fujiwara_ed 『Ｙの悲劇』の講談社文庫版は持っていたほうが好いよ、と言われた作家のＫＫ氏がお探しだったので、見つけて差し上げたことがあります。ドルリー・レーンのせりふ回しが面白い。特に一人称「あたし」というのが捨てがたい。 pic.twitter.com/tUhDwQBIvm
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posted at 22:50:51
2019年07月21日(日)
ＴＢＳに勤務していた先輩によると、原作の翻訳者が自分にも原作料を払うべきだと申し入れてきたとか。別な訳書も参照していて、貴訳のみに依拠しているわけではないと突っぱねることにした時点でしか耳にしていないが、結局どうなったのだろう。涙金でも払われるべきだったと、現在なら考えるのだが。 twitter.com/sanzokusaka/st...
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posted at 20:26:23
2017年12月28日(木)
もひとつ重要なのは、それまで翻訳ミステリはH書房とTS社（とK書店が少々）が孜々と出していたのに、この作品が天下のS潮文庫から刊行され、その年から始まった週刊B春の傑作ミステリー・ベスト10で一位に選ばれたこと。大手出版社がミステリ出版に乗り出す契機となったものです。 twitter.com/ZEZEZENZO/stat...
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posted at 20:47:59
2017年10月02日(月)
2016年09月08日(木)
2016年06月15日(水)
3年前、小鷹信光氏よりハメット短編などを訳している黒羽新の正体を知らないかと訊かれて答えられなかったが、後日、小山内徹だった、小山内薫の息子だよと教えていただいた。黒羽名義の著書『ある不思議な物語』の大正3年生まれというのとも一致。 twitter.com/tdk99/status/7...
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posted at 10:37:12
2015年05月11日(月)
2015年02月06日(金)
『黒死館殺人事件』刊行後80周年の今年、松野一夫の挿絵原画から現代の印刷技術で起こした決定版が出るといいなあ。もちろん本文は完璧校訂、校注版（私がやるのは勘弁ですけどね）。本当に出るかも知れませんよ。
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posted at 22:13:01
