ススミハジメ
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- 現在地 どこでもいいよ。
- 自己紹介 どこかでなにかをしてる人、あるいは老害おじさん。趣味は読書と音楽です。私的な持続的興味は「人間の身体的限界性=創造性と観測の限界」「モナドと波の思想」「不可知の存立」の三事です。 http://note.mu/susumihajime
2023年05月24日(水)
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前菜たち。料理名は次の投稿で品書きの写真載せるので、それ参照。日本ではまだまだ高い萵筍も自家栽培。味坊が萵筍をもっとメジャーにしてくれますように!
もちろんまだ続く。 pic.twitter.com/1XdRaD4VRC
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posted at 20:05:45
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代々木上原の蒸籠味坊で開かれた味坊農園収穫祭!自社農園で採れた野菜をふんだんに使った料理がズラリ。まず僕の心を射抜いたのは茴香水餃。見るからに旨そうな皮!噛むと弾ける濃厚な自家栽培フェンネルの香り!中国の水餃子って皮と野菜に主役感があるんだよなあ。いくらでも食べられそう。 pic.twitter.com/CkFX9EafO0
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2022年01月22日(土)
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昔dancyuで知った豚肉と大根のみぞれ鍋。豚三枚肉を中華鍋で焼き付けてから水・酒・昆布を加えて煮込み、別鍋に白菜と煮込んだ肉とスープを移して醤油で味付けたら、大量の大根おろしをドン!単なるみぞれ鍋とは違って、力強い味わいが魅力。大根おろしが爽やかで、大量の豚三枚肉がスルリと消える。 pic.twitter.com/OdZ5xRi300
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2020年03月17日(火)
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酒徒家の厨房で八面六臂の活躍をしている豚三枚肉の保存食・咸肉の作り方をまとめました。たくさん作って保存しておくと、日々の料理が楽かつ幸せになりるのです。→おうちで中華 - 咸肉(豚三枚肉の塩漬け干し)|酒徒(しゅと)- おうちで中華 #note note.com/chijintianxia/...
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posted at 08:30:08
2020年02月15日(土)
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チョコの五兆倍くらい嬉しいものがおかんから届いたよ!キロ単位の豊前海一粒かき!多くの人は北九州に牡蠣のイメージなんてないだろうけど、これがもう殻は小ぶりなのに身ははちきれんばかりで、ミルキーかつ味が濃く、とても旨いのですよ、ウヒョヒョヒョヒョ!辛抱たまらん! pic.twitter.com/9tMnDaw5VV
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2019年12月11日(水)
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因みに、飯田屋はなまずの季節になると、店頭に「なまず鍋相始申候」ののぼりが出る。浅草在住の後輩に日々チェックをお願いしておいた結果の今日の会。 pic.twitter.com/MUJWQKGZRp
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なまずが煮える間は、まるのどぜう鍋や親子焼(鶏肉入り卵焼き)でひや酒をあおる。初どぜうのメンバーもいたが、骨抜きは頼まない。どぜうはまるだ。 pic.twitter.com/6sERPklszV
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posted at 02:07:36
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生から煮込んでいくところも含めて、以前別の某老舗で食べた出来合いのなまず鍋よりグッと美味しくて満足。でも、一人前3500円は高いなあ。。なまずが日常魚だった中国帰りからすると尚更。本来日本でも身近な存在だったはずの淡水魚を高級魚にしてしまったのは誰だ。 pic.twitter.com/ODWSIN4ZEe
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posted at 02:05:19
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本日の浅草会の趣旨は冬限定の飯田屋のなまず。唐揚げを皮切りに、生からじっくり煮込む鍋を堪能。なまずを煮込む間にどぜう鍋をすすりつつ、日本酒をぐびり。冬の日本ですな。 pic.twitter.com/ZH96YI2XYn
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posted at 02:03:46
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浅草会。自社ビルの上にう○こをのせて浅草の景観を損ねる行為は建設30年を経てもう地元で許容されてるのだろうかなどと考えつつ、そのビルの横でクラフトビールをすする。たまに行く身としては、行くたびに気になる(笑) pic.twitter.com/L9Bp30ifZK
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2019年08月02日(金)
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花火のためにフレックス退社。家族と合流前の寸暇を惜しみ、久々に新橋駅前ビルを冷やかしてみたところ、ふふふ、やはり色々新しい店ができているものですな。30種のクラフトビールから八ヶ岳のヴァイス。爽やかな喉越しと共に、さっきまでの仕事は全部忘れる。 pic.twitter.com/cp46qtIrcJ
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2019年07月30日(火)
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中国でだってきちんとした蘭州牛肉麺を食べられる店なんて極極一部なんだから、ある意味必然か。→激アツ「蘭州ラーメン」ブーム――でも東京で本格店が増えない「ただ1つの理由」西川口の人気店「ザムザムの泉」で聞いた #蘭州牛肉麺 #ザムザムの泉 bunshun.jp/articles/-/130...
posted at 22:02:06
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二次会はいつものバーでラハイナとアルチュール。バーテンダーのYさんに子供が生まれたと聞き、またもウェーイウェーイ。〆は蕎麦。僕にも後輩にも、ラーメンを避ける理性は残っていた。 pic.twitter.com/Vc0WuQ7UkY
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2019年07月15日(月)
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必見。自宅に香糟がある人なんて日本に何人もいないと思うけど、市販の糟滷の化調味が嫌でこれまで糟貨を作らずにいて、帰国前にいつか自作するかもと思って香糟を買いだめしてきた僕のためにある記事だ(笑)!ハードル高いけど燃えるぜ!→旨すぎる自作の糟滷 #yaplog yaplog.jp/tangguohao/arc...
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2019年06月20日(木)
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東洋のベニスと讃えられる江南の古都・蘇州。水に囲まれたこの街で食べるべき料理とは!?ガイドブックには載らない一風変わった料理と王道中の王道を組み合わせてご紹介します。「中国全省食巡り」、3ヵ月ぶりの新作・江蘇省蘇州篇が本日公開です!嗚呼、美しき蘇式湯麺!80c.jp/report/2019062...
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2019年05月04日(土)
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羊散丹は羊のセンマイ!ブリンブリンとした牛センマイに比べて、ミチリとして詰まった感じの食感が魅力。噛めば噛むほど溢れ出す旨味に夢見心地。爆肚って北京でしか食べられない超絶美味なのにガイド本には載ってないので食べ逃してる人が多い気が。超絶もったいないとしか言いようがない。 pic.twitter.com/56oV3YZfqS
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2019年05月03日(金)
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羊好きの後輩夫妻と北京で会うならここしかないでしょってことで、金生隆で爆肚(茹でモツ)。羊肚仁を初めて食べた二人は「なななんすかこのモキュンとした激ウマ物体は…!」と瞠目。えーと、「羊のミノの周りについた帯みたいなスジの皮をむいた部分」です(笑)。 pic.twitter.com/gqRnozvHLi
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posted at 17:56:38
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小豆涼糕。羊羹と水羊羹の合いの子のような固さで、舌ざわりはとても滑らか。甘さはごく控えめで、小豆の風味が口一杯に満ちる。まーた連れが暴走したよ…と思いつつ口にしたら止まらなくなってしまった。北京の伝統小吃、本当にあなどれんよなあ。 pic.twitter.com/ka3oiFf7q0
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2019年04月15日(月)
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唯一の例外は葱香草原毛肚。細切りの牛センマイを春雨・もやし・エノキと辛く煮たもので、麺類のように牛センマイが進んだ。 pic.twitter.com/a4mpzkVs6i
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posted at 16:59:46
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法式烙蛤蜊。名物料理だったエスカルゴの原料が1950年代の大躍進以降入手できなくなってしまい、アサリで代用したもの…が、今や店の歴史を示す名物料理となって残っている。 pic.twitter.com/4EmYT1GoJ4
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posted at 12:47:07
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上海にも洋食文化あり。「ハレの日といえばここ」と上海人に親しまれていたという紅房子に突入!店構えも料理もサービスもモダンレトロで、なかなか楽しい。
食遊上海534『紅房子』&『老大昌』 - 上海の洋食文化に再び迫る!
blog.livedoor.jp/chijintianxia/...
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posted at 12:01:29
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先週末の羊肉と白酒の宴。のっけから羊脖子(茹でた羊の首肉)がドン!と出て、メンバーのテンションはうなぎ登り!柔らかくて香り良くて肉周りの皮や脂も旨くて、巨大な塊もちっとも重くない。何度でも言うが、羊肉は臭いと思っている人は不味い羊肉しか食べたことがないだけですぜ。 pic.twitter.com/HbOe7snZiQ
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posted at 09:01:18
2019年04月14日(日)
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今朝の早茶は白鶏冠と春になると食べたくなる楊梅(ヤマモモ)。雲南産の走り物だが、シュクッとして香りがいい。でも、酸味が強めで、足が早くて、輸送中に傷みやすいので、日本ではまず流通しなさそうな果実だ。 pic.twitter.com/7GuMqzRxSw
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posted at 21:47:38
2019年04月08日(月)
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きゃぴっと系かと思いきや、羊肉や新彊野菜の質が良く、味付けも正統派だと判明し、最近重宝している新彊料理店。日本から来た友人と羊肉串をガツガツ!
食遊上海532『SPICE BAZAAR(香料集市)』 - 意外にも優れた新疆料理店!
blog.livedoor.jp/chijintianxia/...
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2019年02月24日(日)
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子供が予想以上に山羊鍋を食べてしまったので、大人は羊肉麺を追加して〆ることに。熱々の山羊ダシスープに極細麺が沈み、トロトロに煮込まれた山羊肉と刻み葱がのるだけのシンプルなあつらえ。山羊の脂で身体が芯から温まる。 pic.twitter.com/haiPAp84PW
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2019年02月16日(土)
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尚、この店自体は看板を出していないが文廟菜飯店という通称があり、その通称を看板にしたパクリ店がすぐ近くにあるもんだから、前回はその罠にハマってしまったのだ。大衆(中国版食べログ)のレビューにもパクリ店の写真が混在してて、あ、僕だけじゃなかったんだなと前回は自分を慰めていた次第。 pic.twitter.com/PkAOhNeM5z
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posted at 16:13:19
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This is 上海。平日の昼飯をほぼ抜くようになってからローカル飯を食べる頻度が減ってたが、たまに喰うとやはり落ち着くな。今の会社の周りに碌な店がないのが悪い。 pic.twitter.com/0dWHGIki31
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上海人のソウルフード・菜飯。待望の文廟菜飯店で菜飯・骨頭湯(骨付き豚肉と大豆のスープ)・腐乳肉(豚三枚肉の腐乳煮)という黄金コンボを決めた。看板も出さない小さな店内は、今後十年で消えていくであろう上海の下町の良さであふれていた。初めて来たのに懐かしい気持ちになって、ガツガツ。 pic.twitter.com/FGKMRH1rXX
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