高水ふくちょ🦎
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2014年05月27日(火)

Uhw kis lishe xeo fert recrey milves.
Sec elen yum nelit pelnis.
(鏡に映った奇跡の夜
仮面を外し始めた my soul ……)
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VIPRPGのフリーゲーム紹介bot @freegame_viprpg
《もしも野球だったら》RPGツクール作品の常識を根本から崩す、とある手法を用いた話題作。熱い野球バトルが繰り広げられるぞ! www.geocities.jp/vip_gw2011/ent...
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放任主義と見せかけて蔭からちらちら覗いたり過保護に名詠生物使役しまくるイブマリー。かいがいしく世話を焼いてるのに自分よりイブマリーに懐く息子に涙を禁じ得ないけどそれと同時に母の不器用な愛を受け止めてる息子が愛しくてたまらないカインツ。
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最近黄昏色ツイートしてないけど妄想してない訳ではない。今マイブームはifストーリー イブマリー生存ルートのカイイブ告白・結婚式・出産辺りを妄想する事です。たのしい。
告白がクライマックス。結婚式がエピローグ。出産がオマケ話なイメージをしている。すごくたのしい。
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「かいんつ」「……へ?」
イブマリーが猫幼女になった。え、僕寝てる?夢?
頬をつねってみる。痛い。泣きそうなくらい痛い。いやうん、確かにつねってみたけど君までつねらなくていいんだよって痛い痛いちょっ捻りまで加えないで!?
「?」
くっ可愛い……ゆるす!!
そんな猫幼女との生活。
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2014年05月26日(月)

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ち、ちがうんですクルーエルさん、あの、つい、ボールににゃんか、にゃ、な、なんか、反応しちゃうんです、あの、にゃんでカメラ構えてるんですか!! pic.twitter.com/Im3eaMRaRj
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2014年05月25日(日)

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ドイツの宮廷画家ジョセフ・カール・シュティーラー「Helene Sedlmayr」(1831)。ルートヴィッヒ1世の美人画コレクションのために描かれた作品。王によって注文された豪華なバイエルン地方の民族衣装を着用している。 pic.twitter.com/wcEYezMrrD
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……しつこすぎる。
『夜色名詠なんて』とか、こういう煽りを受けるのはもう慣れっこだ。いちいち腹も立ったりしない。
そう言われるのは分かっていて選んだ道だから。
だけど、今日の連中は度を越して、余りにも執拗だった。… twishort.com/R7xfc
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「…本当に大丈夫かい?」
「うん。腕はぜんぜん平気だから」
腕の跡なら、すぐに消えるけれど。
わたしの脳裏に刻まれてしまった、カインツへの確かな恐怖は、しばらく消えそうになかった。
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「……今日のは特別しつこかったから、ボクもちょっと我慢できなくて」
「いいわよ。どうせわたしもキレる寸前だったし……。それより、手。そろそろ放してくれるかしら?」
必死に心の動揺を押し隠しながら、平静を装って答える。
…怖かった。彼の怒りが。わたしの知らない彼の顔が。
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思わず、身体がすくみあがった。
「…あっ。違う! ごめんイブマリー、いまのは君に舌打ちしたわけじゃなくって、その…」
「う、ううん。……大丈夫」
わたしが脅えたのが伝わったのか、慌ててカインツが振り返ってわたしに謝ってくる。その顔に、先ほどまで浮かべていた怒りと敵意の色はない。
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posted at 13:39:25

彼の静かな剣幕に気押されたのか、男たちも気まずそうに互いに顔を見合わせると、なにか聞き取れないような文句を呟きその場から離れて行った。
残されたのは、まだ肩を震わせているカインツと、腕を掴まれているわたしだけ。
…助けられた、のだろうか。
「カインツ、ありが……」
「……チッ」
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posted at 13:38:45

そのまま力づくで、彼の背中にかくまわれる。掴まれたままの腕が痛い。
わたしを背に隠すと、カインツは男たちの方へと視線を向けた。
「……これ以上彼女に何か文句があるのなら、ボクが聞くけど」
底冷えするような、怒りを隠した平坦な声色。
…カインツが、本気で怒っている。
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これまで見せたこともないような、殺気立った表情のカインツがそこにいた。
握り締めた両手を震わせながら、足早に、無言で彼はわたしの方へと近づいてくる。
そして。
「ちょっとカインツ…!?」
無言のまま男たちを押しのけると、彼はわたしの腕を掴んで引っ張り出した。
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…ガシャンッッ!!!
激しく椅子を蹴り飛ばす音が、教室を静まりかえらせた。
取り囲んでいた男たちも、ぎょっとした顔で辺りを見渡している。
わたしじゃない。わたしはまだ何もしていない。なら、いったい誰が……?
音のした方へ、疑問と共に視線を送ると。
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posted at 13:35:29

「あるんだろ?見せろよその夜色名詠」「まさか口だけとかじゃないだろ?」「夜色名詠詐欺とかするつもりじゃねーの?」「夜色詐欺師かあ?」
机の周りに集まられ、この調子でずっと絡まれ続けている。流石にもう限界だ。
いい加減文句の一つでもぶつけてやろうかと、睨みつけながら顔をあげて──。
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……しつこすぎる。
『夜色名詠なんて』とか、こういう煽りを受けるのはもう慣れっこだ。いちいち腹も立ったりしない。そう言われるのは分かっていて選んだ道だから。
だけど、今日の連中は度を越して、余りにも執拗だった。
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posted at 13:31:33




でも、本気で怒ったカインツにビクッてなるイブさんみたい。怒りの対象はイブさんじゃなくても、ビクってしてしまってなんか悔しいイブさんと、怯えさせてしまったあわあわとわんこになるカインツさんみたい
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