takayan | タテ線の人
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- 自己紹介 興味が多方面に分散している「ネット多重人格者」。このアカウントは「おとボクまとめサイト」中の人（関連情報発信多め）＆たまにはコスプレ撮影係の私が、オタク（工口いものを含む）系と二次元規制方面とを中心に、ときどき鉄ちゃん話とか榊原郁恵さん話とかもつぶやきます。フォロー返しはプロフィールも判断基準にしています。
2013年05月01日(水)
みだれ千早の吐息に悩める純情ハートのレザ @reservoir_dog72
エロゲの体験版でなんか抜けんのないかなーー！って一生懸命色々探し回って見つけたとあるエロゲ。下半身丸出しでエロシーンまだかよ…ってイライラしてたのに気づいたらキャーーーー瑞穂お姉様ーーー（≧∇≦）ってなってた。下半身丸出しで。それが初めて買ったエロゲ、おとボクとの出会いです
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posted at 21:57:59
クールジャパンを世界に発信する--経産省が手掛ける官民出資の新会社の狙い japan.cnet.com/interview/3503... @cnet_japanさんから
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posted at 22:32:09
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@reservoir_dog72 @takayan1964 おとボク２の体験版・・・あの寸止め戦法は殺人的でしたｗｗｗ続きが気になって２ヶ月くらい地獄だったｗｗｗ
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posted at 22:46:49
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おとボク始めた理由か…アニメから何なんですよねｗｗ 見事に製作者側の罠にすっぽりはまっちゃった感はあると思うんですがｗ そして当時の俺はアニメの９話～１１話を見てまりやに完璧やられましたね。あーゆー気持ちでずっと主人公に関わっていたと思うと、なんとも言えない気持ちになりまして。
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posted at 23:12:09
そしてもうひとつ買った理由が…おとボクのwikipediaの一子ちゃんの説明部分でアニメとまったく違うじゃないか！っていうので買いました。一子ちゃんも結構好きだった自分はこの話知りたい！っていう気持ちもあってゲーム購入しましたね。
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posted at 23:15:52
@takayan1964 今まで多分明確な答えを多分発言してなかったんですね。 もっとうまく発言しなければと思ったところです。 結果アニメではたしか、貴子さんがまりやに瑞穂ちゃんのことについて聞いているシーンは全部流さなかったのも、ゲーム版をやれば全部わかるんじゃ…！って思ってｗ
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posted at 23:21:07
おとボク始めた理由か・・・ＡＡの瑞穂ちゃんを見て「女神さま！！」っと感じて色々調べておとボクを始めたんだったなぁ・・・それ以降お姉さま以外では下半身の反応が鈍い
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posted at 23:27:52
@takayan1964 自分がやっていた時は…まりやが風邪引いて自分は一体今何に迷っているの時の選択肢は周りの意見なども聞かずに手が勝手にまりやのことを選択したのは覚えてます。そして劇が始まった辺りからもうずっと眠気なんて吹っ飛んでテンションが上がった状態でやっていましたｗ
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posted at 23:30:17
@takayan1964 劇が終わったあとに貴子さんとまりやが屋上で話している時とかも、いつも以上に張り切ってやっていたのも覚えてます。まりやルートの時はもうやばかったです。色んな意味で。
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posted at 23:31:42
@takayan1964 明確な答えに関しては…もしかしたらそうかもしれませんｗ ２を始めて以降それに関しては一度も多分発言をしてなかったので…すいません。 自分がまりやに惹かれたのはそうゆう理由となっております。
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posted at 23:33:27
2013年05月02日(木)
無駄に気難しいことを考えてしまった。
おとボクの女子の高身長は女子だらけの環境下で男性が入るという関係上、そういう感じにしといとかないとアレなんだよきっと。そんで高身長に求められるジェンダーというか役割としてのエルダー的な。
うん。わけわからんw
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posted at 01:18:58
ツナわさび（業務用）（加熱調理済み）（非 @Tuna_Wasabi_
何が切っ掛けで百合に目覚めたかといえば、だいたい 処女はお姉さまに恋してる が原因。とくにおとボク１
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posted at 06:58:27
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@kokuyo42s きっかけとしてのおとボクを通じて、「男の娘好きかも判らんなぁ…」と作品をめぐるうちにどっぷりという綺麗な堕ち方をしましたよーｗ
マリみて→おとボク→ぼくのぴこシリーズ、とこじらせた系譜
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posted at 10:17:53
@kokuyo42s ぼくのぴこシリーズを観た当初は、「ショタはだめだショタはだめだショタはだめだショタはだめだ」と思ってたんですけどねー、友人に話したら「いや、いいよねー」と言われて、もう性癖にこだわらなくなりましたねー（遠い目
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posted at 10:32:15
これな。特に千早お姉さまは人格的にはお世辞にも善人と言える方ではないから、罪悪感でもなければあれほど完璧なお姉さまにはなれなかったと思う。あれと過去のトラウマが合わさって、やっと今まで無駄だったスペックがフル稼働した感じ。
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posted at 10:48:52
それと比べると瑞穂ちゃんは特に祖父に負い目があったわけでもなかったし、学校生活も空虚ではあるが酷いものじゃなかった。だから必死感はないよね。プールも仕方ないの一言で休もうとするし、最後までわたくしって言えないし。
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posted at 10:51:56
BL（薔薇）好きの女子のことを腐女子って呼んで、GL（百合）好き男子のことを姫男子って呼んで、BL好き男子のことを腐男子って呼ぶのは聞くけどGL好きの女子のことを姫女子とは呼ばないよね。
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posted at 10:56:54
無印の方がギャグ要素が強いのは、この必死さの違いもあると思う。無印は未知の女子校生活に放り込まれて困惑する瑞穂ちゃんを見て楽しむ物で、2は傷心で初期から完璧すぎる千早お姉さまを、周囲と救い救われていく様を愛でる物って印象。
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posted at 10:58:24
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瑞穂ちゃんはなあー段々男としての部分が前面に出てくるから最後までプレイするともう男にしか見えないんだよなあ。前面って言ってもあくまでプレイヤーもしくはヒロインレベルの視点からであって周りからは変わらずお姉様なんだろうけど
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posted at 11:35:39
「社会の利益のために個人の利益を潰す」ために改憲したい。と自民党の船田議員。これ、例の規制派ブログ(自民大物が夜遅くに来て、改憲で規制したいと語ったとかいうもの)自体は妄想としても、その内容そのものは決して笑えないないんじゃないでしょうか・・・
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posted at 11:51:09
@asamingosu_love 同人版も新作がまだまだリリースされてますので、HPなどをチェックなさっておくといいですよ♫
ソフマップなどで在庫確認からの通販の利用が確実ですね！
家庭用版もある「おとボク」とかもある意味百合ゲーですし色々遊んでみてくださいませ☆
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posted at 13:00:18
@takayan1964 始めて萌え構造を読んだときは、えっ…そうなの…っていう感じだったのを覚えています。そしてまりやが好きな人も少ないというのも初めて知ったのもありますね。その他まりや関連が書いているところも面白く読ませていただきました。本当にありがとうございます。
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posted at 14:10:27
ぶっちゃけ、おとボク１の頃ってこれだ! ってキャラはいなかったんだよなぁ。世界観に惹かれる物はあったけど、絵の雰囲気が好みじゃなかったと言うか。しかし2になってから若干タッチが変わったのと、千早お姉さまという完璧なお嬢様が出てきて印象がガラッと変わった。
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posted at 14:33:06
正直2が出たばかりの時は「前作キャラ一人もいないのかよ、続編の意味ないじゃん」とか思って食指も伸びなかった（エトワールの存在を知らなかった）んだが、androidでタダで出来るって言うからやってみたら……あれ、なんで同じ内容なのに俺、PC版買ってるんだろう、ってなった。
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posted at 14:35:04
紫苑さまも相当にお嬢様の雰囲気はあったんだけど、やっぱり可愛らしさみたいな物を出してる面が強かったからそこまでツボにははまらなかったんだよな。だが千早お姉さまは違った。なんだろう、髪型とかもあるのかも知れないけど「これこそお嬢様だ」って思ったね。
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posted at 14:40:21
おとボクか～・・・そう言えば、何で手にとったとか何処で買ったとかもう覚えてないな～。少なくとも、話題になる前に買って何かいつの間にか広まってたって感じだったんだけど。
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posted at 20:50:10
これはアドベンチャーゲームにおいて致命的な問題で、ランスみたいのは話にならないし、熱すぎてもなよなよ過ぎてもダメ。そんな中で波長が合うと感じたのが、キャラメルBOXである。基本的に押しは弱いけど、芯は通ってるというタイプである。
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posted at 20:54:16
そんでもって当時の(今は知らない)キャラメルBOXのポイントは、癒しとそこからの永遠の離脱である。普通ある程度現状維持で行くというかハッピーエンド！で終るところをキャラメルBOXは許さない。
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posted at 20:56:39
例えば、現況の出現とそれの撃退によるヒロイン達の消失であったり、卒業であったり、そもそも一生で最後の決まった期間の帰郷であったり・・・形は違ってもゆるふわで柔らかい内容と違ってキャラメルBOXは現実への帰還を強制してくる。
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posted at 20:58:28
で、そんなキャラメルBOXの当時の集大成的なのがおとボクだった訳で～。季節感やら甘酸っぱ感やらシンクロ率が高すぎてやばかった。僕は今でも瑞穂くん以上にベストな主人公には遭遇していない。なので、今でも主人公が人気投票一位とか瑞穂お姉さまはぁはぁとかというのは理解できない。
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posted at 21:07:48
そんでもってそんな依存性の高さとテーマから、一度卒業したあの学院へ帰ることは許されないのである。なので、再インストールしてはならないし、PS2も起動できない。卒業アルバムだけ持ち帰るのが極まったファンである。
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posted at 21:10:49
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