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ツイッター文学賞

@tb_award

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  • 自己紹介 参加者が年間ベスト小説をツイートで投票するTwitter文学賞。事務局のアカウントです。※トヨザキ社長(豊崎由美さん)への取材依頼は出版社等経由でご本人までお願いいたします。
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2013年01月26日(土)

ツイッター文学賞 @tb_award

13年1月26日

情報ありがとうございます!“@take_sanshusha: @tb_award ぜひぜひ弊社刊「北風の吹く夜には」(ダニエル・グラッタウアー著)も加えて下さい! www.sanshusha.co.jp/np/details.do?...#tb候補作海外

タグ: tb候補作海外

posted at 22:30:35

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作品社 @sakuhinsha

13年1月26日

. @tb_award フリア・アルバレス、青柳伸子訳『蝶たちの時代』とパトリック・ラペイル、東浦弘樹+オリヴィエ・ビルマン訳『人生は短く、欲望は果てなし』(ともに作品社)を加えていただければ幸いです。お手数ですが、よろしくお願いいたします。 #tb候補作海外

タグ: tb候補作海外

posted at 10:25:58

2013年01月25日(金)

三月うさぎ(兄)(素人) @march_hare_bro

13年1月25日

「サッカー審判員フェルティヒ氏の嘆き」 トーマス・ブルスィヒ 三修社 #tb候補作海外   超一流サッカー審判員フェルティヒ氏が、ツウぶった輩や能無しメディアに嘆くモノローグ小説という体裁。スキンヘッドの名審判員コッリーナの「オリジナル」はムンクの「叫び」だと無茶なお笑いも。

タグ: tb候補作海外

posted at 16:17:17

栂井理恵/Rie Togai @rtogai

13年1月25日

『ロスト・シティ・レディオ』(ダニエル・アラルコン著、藤井光訳、新潮社)内戦で行方不明になった人々の名を呼ぶ人気ラジオ番組のパーソナリティのもとへ、父を探す少年が訪ねてくる。深まる謎、巧みなサスペンスと鮮烈な語り。架空の国とは思えないリアリティ。#tb候補作海外

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posted at 03:05:16

2013年01月24日(木)

猫の泉 @nekonoizumi

13年1月24日

西崎憲『飛行士と東京の雨の森』筑摩書房 #tb候補作国内

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posted at 23:48:49

たじ。 @yukes_tokyo

13年1月24日

#tb候補作国内 「惑いの森」(中村文則・著 イースト・プレス)
50の不思議な世界に迷い込んだ気分がしまし。短篇なのにどっぷり中村文則色が出ています! ※「迷宮」の版元は文春ではなく、新潮社かと……。

タグ: tb候補作国内

posted at 21:52:10

nao @nao_nao_nanana

13年1月24日

#tb候補作国内
『本にだって雄と雌があります』 小田雅久仁 もう、これしかないでしょ〜。屍者の帝国もよかったけど…

タグ: tb候補作国内

posted at 18:52:53

wordcage @wordcage

13年1月24日

「飛行士と東京の雨の森」 西崎 憲:著 筑摩書房 2012/9/10
amazon.jp/dp/4480804404/ #tb候補作国内

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posted at 17:41:23

石井千湖 @ishiichiko

13年1月24日

『黄金の少年、エメラルドの少女』イーユン・リー(河出書房新社)。41歳、ひとり暮らし。〈私は人よりも木が好きだった〉という語り手が、自分に文学を教えてくれた老女のことを回想する「優しさ」。代理母の問題を扱った「獄」など、9編を収めた短篇集。 #tb候補作海外

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posted at 14:56:46

としちゃん @toshichan46

13年1月24日

ジョン・ル・カレ『われらが背きし者』はまだどなたも挙げられていないのかな。 #tb候補作海外

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posted at 13:39:52

ナラブーシカ @narabushika

13年1月24日

なぜ生きるのか、生き抜かなければならないのか。生き抜く決意をした者だけが味わえる歓喜…果たしてそれは喜びなのか?とにかく考えさせられる。答えは決して出ないけれども。「歓喜の仔」(天童荒太・幻冬舎) #tb候補作国内

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posted at 12:29:00

2013年01月23日(水)

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h @horonigakun

13年1月23日

『時は老いをいそぐ』アントニオ・タブッキ(河出書房新社)言葉と言葉の連なりから生まれるリズムの心地よさにしばし陶然。さらに邦訳が進むことを期待しつつ。 #tb候補作海外

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posted at 20:29:20

mau @shippopomaumau

13年1月23日

奥泉光『虫樹音楽集』シューマンもクワコーも良いけど、やっぱり本当に読みたいのはこういう緻密かつ大胆な奥泉作品なのでした。 #tb候補作国内

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posted at 19:26:00

mau @shippopomaumau

13年1月23日

ホルヘ・フランコ『パライソ・トラベル』不法移民の目に映るNY。それは、つい見失ってしまった初恋の少女のように甘く、そして残酷。シンプルながら引き込まれる。#tb候補作海外 

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posted at 19:23:17

mau @shippopomaumau

13年1月23日

キルメン・ウリベ『ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ』「魚と樹は似ている。 どちらも輪を持っている。」多彩なエピソードを織り込みながら語る家族の、そしてバスク地方の歴史。様々な要素を結びつけながらも、単なる小咄の羅列に終わらせないのは詩人の想像力のなせる技。#tb候補作海外

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posted at 19:19:29

2013年01月22日(火)

h @horonigakun

13年1月22日

『雲をつかむ話』多和田葉子(講談社)ふわっとしていてやがてじんわり恐ろしくなる。 #tb候補作国内

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posted at 22:55:38

h @horonigakun

13年1月22日

『いつか、この世界で起こっていたこと』黒川創(新潮社)したたかに打ちのめされた。震災以降に書かれた小説で、これを越えるものはないような気がする。 #tb候補作国内

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posted at 22:53:32

Hiroaki Murayama @mu_hiroaki

13年1月22日

ジョナサン・フランゼン『フリーダム』おもしろかった。主人公たちのみっともなくて、切なくて、やりきれなさを嘆きつつも、最後のほうは読んでいて「人間なんて、弱くて愚かで結構結構!!」と岡本太郎的な熱い心意気になっていた。 #tb候補作海外 

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posted at 22:00:31

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諏瑛 ニレ @SwayNiLe

13年1月22日

『 あのころの、』(実業之日本社文庫)[著:窪美澄,瀧羽麻子,吉野万理子,加藤千恵,彩瀬まる,柚木麻子] 高校生の頃をテーマにしたアンソロジー。天才詩人の姉との静かな葛藤を描く瀧羽麻子さんの「ぱりぱり」が秀逸。アンソロジーも悪くないな、と思えた1冊。 #tb候補作国内

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posted at 20:24:21

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@osakaloves

13年1月22日

マシューズ家の毒
家族小説と犯人探しとロマンスが渾然一体となった安心感のあるクラシックミステリー
会話の楽しさは太鼓判
#tb候補作海外

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posted at 09:00:58

@osakaloves

13年1月22日

ミステリー作家の嵐の一夜

海外の出版事情や辛らつな人物描写が面白いミステリー
#tb候補作海外

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posted at 08:58:54

@osakaloves

13年1月22日

#tb候補作海外
葡萄色の死
フランスのいなか町の意外な事件と真相

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posted at 04:38:05

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栂井理恵/Rie Togai @rtogai

13年1月22日

『爛漫たる爛漫』(津原泰水著、新潮社)絶対音感をもつ不登校の少女が、人気バンドのボーカル変死事件の謎を追う。「著者の少女小説時代をも蘇らせた、全く新しい音楽小説」#tb候補作国内

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posted at 00:50:12

栂井理恵/Rie Togai @rtogai

13年1月22日

『ブルックリン』(コルム・トビーン著、栩木伸明訳、白水社)1950年代前半、アイルランドの田舎から大都会ブルックリンへ働きに出た少女の恋と成長。移民船やダンスホールなど当時の風景が鮮やかに再現され、少女の変化が繊細に描かれる。#tb候補作海外

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posted at 00:38:53

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