tkimura6502
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2014年12月28日(日)
.@study2007 さんの「政府事故調ヒアリングから体表面スクリーニングの10万cpmへの引き上げ部分をNスペ風に脚色してみました。」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/762985
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posted at 23:59:47
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【ちば市民測定室しらベル】柏市大津ケ丘中央公園のHSF測定と除染について sirabell.blog.fc2.com/blog-entry-164...
結果は「環境とエネルギー・柏の会」さんより柏市放射線対策室に連絡、11月15日除染が完了しました。 pic.twitter.com/bIJmEO6ADq
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posted at 23:37:47
添田 孝史さんの「原発と大津波」 警告を葬った人々 (岩波新書) の密林レビュー。
「イデオロギー的に原発反対を声高に叫ぶが、その根拠が科学的な根拠からは程遠いあるいは論理に飛躍があるものが多かったが、それらとは明らかに違う、読んでいて説得的な良書である」
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posted at 23:26:42
やはりタイトルは「シリーズメルトダウン：見逃された初期被曝（仮）」ぐらいでも良いか、、⇨：政府事故調ヒアリングから体表面スクリーニングの10万cpmへの引き上げ togetter.com/li/762985
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posted at 23:26:05
つ～か、一番頭が悪そうな政府事故調、核心情報は切り刻んでいたり、隠蔽多数で半世紀後に発見されるかもよみたいな断片その調書でさえ、これだけ電力側がやりたい放題で、行政もすっとぼけているのに、検察がピクリとも動かず不起訴にした理由を100字で述べよwww
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posted at 23:18:36
「中越・中越沖地震については違うと主張した。(中略)それに対して反論は無かった。電力の思惑通りにはなっておらず、自分がぶち壊したと思う。持論が通った訳ではないが」(岡村行信)
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posted at 22:06:01
西山審議官がIAEAから介入基準超えた報が入ったと記者会見で言っているのに、保安院と安全委員会、文科省がそんな一報は知らないと外務省に答えていて「(西山がペラペラしゃべっているのにみんな知らないって)どうしてか謎である」とか、調書でも何でもねえじゃねえかww
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posted at 21:39:23
大西 一義(外務省軍縮不拡散・科学部不拡散・科学原子力課首席事務官)の調書な、IAEAから飯館村が活動介入基準超えたという一報を公電受信して、それを保安院等へ照会するんだけど、黒塗りで不作為な部分がわからんわいw pic.twitter.com/WO2VnakfzF
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posted at 21:35:03
明石は川内村井出総務課長が「ヨウ素剤を飲むなんて知らなかった」には何と答えるのか？3/16にヨウ素剤が役場に届いた時には誰も居なかったんだけどな。しかもWHOのヨウ素剤推奨値子どもの場合はいくつよ？
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posted at 20:49:05
明石真言読んでる。1.3万cpmでは救急車の搬送拒否、病院での受け入れ拒否があったから「10万cpmになるように国がオーソライズして欲しい」(明石真言)で根拠はIAEAのFirst Responders Manualで「まず確定的な影響を避ける」ため。
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posted at 20:39:04
調書、昨日からまず、政府事故調であるという点は特に留意した上で読んでいる。津波による想定外の災害、原発と言うハードシステムではなく、人災的な要素、再稼働しても問題ないという誘導など。しかし、一方で国会事故調は全く、調査後の検証に資する有益な情報開示が無い。バカらしい。
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posted at 20:29:05
インドには原子力損害賠償法があり、原発事故に際してメーカーが巨額の補償を負うリスクがある・・・原発の新規受注「インドが有望、でもこのままでは難しい」 東芝社長が語る huff.to/1xrgYuG
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posted at 19:56:31
最後）（おじさんの歩く後ろ姿）おじさん「オレこれもらったんだよお、ほれ、これが検査しましたって証明なんだってよお。これで大丈夫ってことらしんだわ」（10万cpm超過/未満 検査4月10日） pic.twitter.com/as4cL0vq7W
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posted at 16:33:11
渋谷区は野宿者を公園から締め出した理由に「炊き出しの火」を挙げた。夏祭りなどのイベントで火を使うことについては「区として責任が取れる」のだそうだ。野宿者が火の不始末をしでかしたことはないのだが。偏見にもとづく締め出しである…tanakaryusaku.jp
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posted at 16:32:41
２４）ナレ「急遽集められた専門家も限られた情報しかなく、手の打ちようのない状況になると、科学的な判断は揺れ、結局は現場に追従することしかできませんでした。揺れ動いた議論と漏れた具体策の隙間を行政が埋めることで、住民の安全は切り捨てられつづけたことが、今回浮き彫りになりました」
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posted at 16:28:20
２３）（ガヤガヤ、、ガヤガヤ、、スクリーニングの動画）ナレ「未曾有の災害により、スクリーニングをできる環境は確保できませんでした。それは事故以前からの国の想定の甘さがありました。また、オフサイトセンターの機能崩壊や判断・指示系統の寸断で、緊急時の対応は後手に回り続けました、、」
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posted at 16:18:48
２２）明石インタビュー「これで人命救助を優先してくれとの助言が出たはずです。基準が２つあると現場で混乱が生じる可能性もありましたし、一般人も同じ引き上げをお願いしました。1万3000cpm以上の人も部分除染するということでしたし、問題があるとは思いませんでした」
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posted at 16:14:12
２１）（再現ドラマ：明石は翌１５日安全委員会に連絡を取りました）明石「このままじゃマズい。もっと急病だった場合は人命に関わる。10万cpmを国にオーソライズしてもらわないと！」
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posted at 16:10:41
⑳ナレ「明石はすぐに搬送してもらえるように動きます。しかし放射性物質で汚染された患者の受け入れは一般病院では難しく、郡山の病院でも受け入れてもらえませんでした。結局、県立医大に搬送し、さらに汚染の酷い者は最終的に放医研にヘリで搬送されることになったのです」
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posted at 16:05:32
⑲（３号機爆発の映像）ナレ「14日、３号機が爆発しました。そこでも除染基準は問題になったのです」
（場面は放医研明石さんの部屋）明石「はい明石です。え？爆発で負傷した人が搬送拒否されてる？！」
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posted at 16:03:39
⑱安全委 海老根インタビュー「（10万の件は）オフサイトセンターで聞きました。ただ、現場が回らないなら追認するしかないかな、、と」
ナレ「こうして、殆んど科学的な議論もないまま、現場の実情にひきづられ10万への引き上げが決まりました。除染のやり方も共通認識が得られないまま、、」
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posted at 15:59:05
⑰広大谷川「水もないし、人命を失う可能性もありました。え？ 行列の長さと人数ですか？それは聞いていません。10万以下の場合の除染をどうするかも話に出てはこなかったです、、」
医科大宍戸「会議に出たことすら記憶にありません。1万3000cpmまで下げればあとは現場判断かな、と、、」
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posted at 15:54:06
⑯立崎インタビュー「議論のあと県職員が寄ってきて、『先生、10万に同意して下さい』と言われました。それで、多数決なら仕方ないが承服しかねると言い、議事録にも書くようにお願いしました、、、」
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posted at 15:50:47
⑮立崎「1万3000cpmは平時に科学的議論を重ねて決めた基準。それは変えるべきではない」ナレ「議論は平行線でした。ただ立崎は翌日からオフサイトセンターに入る予定になっていて現場に残れないことが判っていました。最終的には細井の提案どうり10万になりました。」
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posted at 15:47:55
⑭再現ドラマ：広大細井「とにかく水がない。この寒さのなか従来のスクリーニングを続けると余計被害が大きくなる。今は確率的影響よりとにかく避難。10万にすれば除染の負担は減る！」
ナレ「細井のこの提案に他の専門家も概ね賛成でした。が、放医研の立崎から異論が出されました」
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posted at 15:42:22
⑬（再現V静かな会議室）ナレ「13日夜、県庁会議室では緊急医療の専門家が集まっていました。その中で明日からの除染をどう行うかが話し合われました。そこでは混乱した状況の中で、平時に決めた科学的な基準をどう取り扱うかが焦点になっていました」
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posted at 15:36:12
⑫海老根インタビュー「これが住民のスクリーニングの基準にもなるとは認識が無かったですね、、ですから、、サイトに居る人間は当然ヨウ素剤を服用してましたから、ヨウ素剤は不要だと、、、、。一般の人は、、その辺りの経緯はちょっと、、」←１つ目のボタンの掛け違い
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posted at 15:31:31
⑩CGで表面汚染と呼吸被ばくの関係を説明。ナレーション「cpmとは体や着衣表面の汚染を示す単位で、、1万3000cpmが1歳児甲状腺等価線量100mSvとされています。これは国や県の安全マニュアルでも使われてる基準値で、多くの専門家の間で共有されていた数値だったのです」
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posted at 15:18:19
⑨「おい、基準値は6000cpmでいいのか！？」海老根「本来は1万3000なんだが、ま、いいだろ、6000の方が安全側だし、それでいいんじゃないか？」
study注：6000cpmは現地専門家のサーベイメータの値。ただ、この出したはずの指示は「県職員」が渡さず現場は1万のまま進む
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posted at 15:14:47
⑧（再現ビデオ）「同じ頃、大熊町のオフサイトセンターでも大混乱のなか、復旧作業が進められていました。その中で除染基準を決める話になり、安全委員から派遣された海老根は東京と連絡をとりながら基準値を何cpmにするか、模索していました」
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posted at 15:07:13
⑦宍戸インタビュー「とにかく大変な状況でした。水もなく十分な除染ができない。県のマニュアルでは1万3000cpmですが、キリのいい所で1万と指示し、それを超えた人を効率的に除染する。それしかできませんでした」
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posted at 15:03:17
⑥翌13日から本格的に検査が始まりました。ただ18日まで断水が続き水がありません。病院の水は手術に備えある程度は残しておくよう病院長から指示も出ていました。1万cpmを超えるものも多く、自衛隊の水はすぐ底をつきました。「宍戸先生どうすれば？！」「とにかく効率的に除染だ！」
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posted at 15:01:02
④（再現ドラマ&1号機爆発の映像）「12日22時、最初に駆け込んで来たのは双葉町職員2名でした。1号機爆発により白い粉を被り、不安になり来院したのです。宍戸がWBCで測定するとヨウ素による被ばくが確認できました。」「おいヨウ素だ！どうする？」「でも着替えも無いし帰すしか、、」
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posted at 14:51:13
③（ゴゴゴ、、グラグラグラ、、福島市の地震の映像）「このとき、度重なる余震のなか、福島県立医科大では住民をどう受け入れるのかの会議が繰り返し行われていました。放射線科部長の宍戸はJCOの経験から住民のスクリーニングが必要になることを説明し、その準備を始めていました、、」
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posted at 14:48:05
②ナレーション「初期被ばくについては未だ未解明なままになっています。ただ、その後の取材と調査により、今回新たに、このとき行われた住民のスクリーニング検査の実態が浮かび上がってきました。国や県、学者がどのように振る舞い、住民がどうおきざりになっていったのか、、報告します」
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posted at 14:43:38
【事故調ヒア③】スクリーニング基準10万cpm（1歳児甲状腺等価線量~1000mSv）引き上げの経緯、時系列③ pic.twitter.com/SsV2Y2bPzW
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posted at 14:32:05
【事故調ヒア②】スクリーニング基準10万cpm（1歳児甲状腺等価線量~1000mSv）引き上げの経緯、時系列② pic.twitter.com/xFcNflGK9q
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posted at 14:31:13
【事故調ヒア①】スクリーニング基準10万cpm（1歳児甲状腺等価線量~1000mSv）引き上げの経緯、時系列① pic.twitter.com/TRTrMYMubi
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posted at 14:30:37
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
福島県福島市で突発的に高い濃度の降下物が検出された時の資料 www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monit... (PDF)
「目視で確認できる比較的粒径の大きいじん埃が多く認められ、じん埃から比較的高い濃度で放射性物質が検出された…」 @miakiza20100906
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posted at 13:55:55
原発の新規受注「インドが有望、でもこのままでは難しい」 東芝社長が語る huff.to/1xrgYuG原発の新規受注案件は「インドが有望」と語った。 ただインドには原子力損害賠償法があり事故に際してメーカーが巨額の補償を負うリスクがある。「このままでは進出は難しい」
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posted at 13:16:14
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
…特定避難勧奨地点があった行政区長らでつくる南相馬特定避難勧奨地点 地区災害対策協議会の菅野秀一会長は「自分が知る限り、解除されたから帰るという住民はほとんどいない。徹底的な除染が必要だ」と指摘する。
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posted at 12:27:19
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
だから、自然減衰に大きくは期待できなくなったこれからで年間 20 mSvスタートって、一体どういう理屈なんだ……。 @miakiza20100906
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posted at 12:26:08
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
…対策本部が7，8の両月に実施したモニタリング調査で、年間積算線量が 20 mSvを下回ることが確実となったため、県、市に指定解除を通知。市を通じて住民に通知された。しかし、住民の放射線に対する懸念は払拭されておらず、「宅地内に放射線量が高い場所がある」と再除染を求める声もある。
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posted at 12:24:38
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
…住民からは「除染が不十分」などの根強い反発があり、指定されたうち約8割に上る避難世帯の帰還が進むかどうかは不透明で、住民の不安払拭が課題となる。
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posted at 12:22:08
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
南相馬の避難勧奨地点を解除◆民報 www.minpo.jp/news/detail/20...
政府の原子力災害現地対策本部は28日、南相馬市の特定避難勧奨地点142地点（152世帯）を解除した。
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posted at 12:20:58
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
鈴木さんのこれまでの振る舞いから見て、研究的な要素のある部分をすべて一人で抱え込もうとしてるんだと思う。 @sushikubo @birdtaka
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posted at 11:33:05
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
三重県（四日市市）の月間降下物 www.pref.mie.lg.jp/koho/hp/tohoku...
規制委資料と同じく、今年11月に 0.631(134)，2.00(137) Bq/m2 の検出あり。測定場所でつむじ風でもあったのかな？ @miakiza20100906
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posted at 10:59:57
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福島 復興支援の特措法改正案 概要まとまる NHK nhk.jp/N4H2611o
こういうイメージと⇨www.town.okuma.fukushima.jp/files/okuma_ma...
「（最短で）H31年度から帰還」とかいろいろ、、 pic.twitter.com/9XkixRViSo
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posted at 10:17:13
@miakiza20100906 @birdtaka でも、それって無駄な不安を生むだけですよね。しっかりとした形で説明すれば、反発も少ないように思うのですが。
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posted at 10:11:14
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
たぶん、きちんと年齢補正が掛けられるだけの情報は、いきなり「論文」のかたちで出てくるか、もしくは、論文に年齢補正を掛けた後の「結果だけ」が示されて終わりになると思う。 @sushikubo @birdtaka
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posted at 10:09:01
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Masato Ida, PhD @miakiza20100906
対象年齢は当初は 1～5 歳とされていたが、1～15 歳に修正された。7月に東京新聞や福島民報が測定結果について報じたあと、住民から役場に「個別に結果を開示して欲しい」との要望が多数寄せられた。 @miakiza20100906
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posted at 00:45:52
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
政府事故調ヒアリング記録｜ 福島靖正 www.cas.go.jp/jp/genpatsujik... (PDF) 小児甲状腺被ばく調査について。 対象年齢の変遷や測定場所の環境、調査についての現地説明など。
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posted at 00:41:24
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
川俣町南部で特に放射線量が高かった山木屋地区からは、“学校の終業式後にそのままバスで生徒をスクリーニング会場に連れてきてもらった”。 @miakiza20100906
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posted at 00:26:05
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
甲状腺調査は30 km圏外に絞ることとなり、いわき・川俣・飯舘で調査を行った。南相馬は放射線量がさほど高くなかったことと、市が大規模であることから、調査対象からは外した。 @miakiza20100906
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posted at 00:23:27
Masato Ida, PhD @miakiza20100906
政府事故調ヒアリング記録｜ 牧 慎一郎 www.cas.go.jp/jp/genpatsujik... (PDF) 小児甲状腺被ばく調査について。非常に重要。 調査場所を30 km圏外とした理由、南相馬を除外した理由、測定場所の環境など。
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posted at 00:19:45
東電と経産省側の週に一度の「朝会」で、森山審議官が「貞観地震の検討をやらなければならないんじゃないか」と東電吉田管理部長へ話したその続き、つまり吉田所長(当時管理部長)のリアクションが無いorz
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posted at 00:09:39
