THE IDOL HAS NO NAME
- いいね数 8,492/8,347
- フォロー 185 フォロワー 92 ツイート 7,616
- 現在地 渋谷Star lounge
- Web https://favolog.org/tkplsntljr/asc
- 自己紹介 小川花 豊田冴香 相沢光梨 寺田珠乃 アイハラエミ 瀬戸ゆりな 桜音ねね 五十嵐なる 倉木七海 茅ヶ崎りこ 芹奈莉温 一花寿 銀りん https://soundcloud.com/elise-evans-3/jvixurs5cmey
2017年06月06日(火)
@Hauptharmonie 初めてbrass!brass!!brass!!! のトレーラー聴いたとき、コレだよコレが聴きたかった!!と嬉しくてしょうがなかったです。最高の、とはいかなかったかも知れませんが、素敵な最後を見せてくれてありがとうございました。また音楽活動するときは絶対アナウンスして下さいね!
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posted at 00:03:37
ハルモニーがなかったらこんなにいろんなジャンルの音楽に触れることはなかったし、ライブの楽しさに目覚めることもなかったなぁー POLLYANNAもヴィヴィアンもペスカモシャスもヘンレもフジヤマもみーーんなハルモニー繋がりだ! 感謝感謝
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posted at 00:22:33
あーりーさん、どうかハーモホリックとbraveryとパラレルワープ(1stワンマン版)とミルフィーユ(さえちゃんがいる版)の曲データをまとめて10kで売って下さい…
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posted at 00:26:54
ぴっちゃん、自称天才児だけど本当に1回で名前覚えられてて驚いた、あと生誕祭本当によかった、作詞したソロ曲が予想外にカッコよくて衣装含めもう一度見たかったな。あと今回の件なくても秋には辞める予定だったと聞いたので最後までおつかれさま、周りを楽しく幸せにする雰囲気なのでいい人生を
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posted at 01:15:10
クタイシでヤケクソMIX打ちたかった。
オールドガッファーでツーステ踊って七海ちゃんの咆哮聴きたかった。
ニコラウス、アサージ、TSTL、春夏秋冬、SAWA、スカスカ、タイニーでエモくなりたかった。
良い曲ありすぎなんだよ〜〜あーりーさん😭
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posted at 07:31:43
Hauptharmonie、昨年6/5に行ったSKA iDOL-SUMMITで、一部はハルモニー、2部は悪モニーとして出演して下さいました。
SKA×iDOLの企画にピッタリのアイドル。あれから一年後解散するとは...アーリーさんのとことん拘った楽曲、またどこかで聴きたいです。 pic.twitter.com/g2aoTiW44x
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posted at 10:32:49
まあハウプトの解散はもったいなかったね。2ndアルバムとBrass×3しか聴いてないけどとても素晴らしかったし、周りからも1stを聴くようにお薦めされたからね。今度聴いてみよう。。
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posted at 11:23:47
そのグループが終る最期の最後にどの曲をやるかが全てだと思っていて。あの日のHer L Bo Sheを観れなかった事を今までずっと後悔していたけど一昨日瞬きのsummer endを観れて何だか救われた気がする
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posted at 11:42:09
ハウプトちゃん、最後のコンサートでプラチナムスカ演ったのか。。昔から見ている人にとっては、音流れてきた途端に絶対ツーーンとするやつだな。「あぁ、あの頃のハルモニーだ!!」って泣けるやつだな。ハウプトハルモニーらしさが溢れている曲を聴くと嬉しくなるんだよな。わくわくするもんな。
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posted at 19:49:19
O-antさんの作ったあるいは主導したエッジの効いた楽曲も良いけどつるうちはなさんのガーリーな世界観も良いんだよねぇ。
ナイトプロポーズ
オブスキュアから愛を数えて
HER HERB'S HARVEST
きらり
春夏秋冬
#ハウプトハルモニーの思い出
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posted at 22:42:31
2017年06月07日(水)
非公開
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石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
①なんだか晴れ晴れとしたライヴだった。涙は少し滲んだが、汗の方がハンパなかった。2.5時間があっという間に過ぎていった印象だ。それにしても圧倒的なパフォーマンスだった。技術論ではない。何かに勝負を挑むような鬼気迫るテンションを最後まで貫いていた、という意味においてだ。#ハウプト
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posted at 05:52:01
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
②途中何度も酸欠になりかけたが、楽曲の力によって、パフォーマンスの扇動によってその都度蘇生することができた。フロアでさえそうなのだから、ステージ上の5人は相当キツかっただろう。だが、そこに情念や矜持のようなものが渦巻いていたがゆえに、終始観るものを惹きつけていたのだ。#ハウプト
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posted at 05:53:13
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
③そうした情念や矜持は、5人のメンバーがそれぞれの形で抱いていたことだろう。そしてそれらがどんな形であれ、「ハウプトを綺麗に終わらせよう」ではなく「ハウプトをどこまで高められるか」に最後まで挑む推進力となっていたのではないだろうか。ゆえにあれだけの気迫が生まれたのだ。#ハウプト
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posted at 05:53:23
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
④"ハウプトの象徴"寺田珠乃はこの夜も立派にグループを引っ張っていた。他の4人が奔放に歌い踊ることができるのも、彼女が揺るぎない支柱として存在するからだ。だが、不器用なだけに時折悔しさが隠し切れていないようにも見えた。それもまた彼女らしい人間味に溢れていて魅力的だった。#ハウプト
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posted at 05:53:33
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑤相沢光梨は、とりわけ5人体制になってからは、ハウプトの二本柱の一つとして、歌やパフォーマンス面でグループを支えていたと言えるだろう。当初は"異形の天才"としてハウプトのアクセントとなっていたが、今や特異さは維持しつつ、"堅実な天才"ぶりをも発揮するまでとなった。#ハウプト
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posted at 05:53:44
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑥倉木七海はステージ上に独特の空気感をもたらしていた。柔らかな関西弁は周囲を和ませ、少しやんちゃな煽りはどこか愛嬌がある。その一方で、しばしばハッとさせられるような情感豊かな歌声を響かせる。その落差が生み出すダイナミズムはハウプトのライヴの見所のひとつだ。#ハウプト
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posted at 05:53:54
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑦銀りんにはとてつもなく豊かな感性があり、それはライヴを重ねるたびに唯一無二の個性となって開花しつつあった。だが、まだ十分には花開いておらず、そこには果てしない可能性が潜んでいる。それらを上手く引き出す環境があれば、ものすごい才能を発揮することだろう。#ハウプト
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posted at 05:54:00
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑧一花寿はミューズに選ばれた表現者だ。そのノーブルな佇まいと、しなやかな四肢の動き、そして清廉と妖艶とを併せ持つ鋭い眼差しで、観る者を魅了する。この夜も鬼気迫る表現を繰り広げていた。彼女は表現することを許された、いや、課せられたアーティストだ。舞台から降りてはならない。#ハウプト
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posted at 05:54:07
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑨この5人体制のハウプトは"最高のハウプト"だと言っていいだろう。少なくともハウプトの優れた楽曲を史上最も輝かせたのはこの5人に他ならない。この夜も、薄い酸素の中でおそらくは時に朦朧としながらも、ハウプト史上最高に映えさせていたのは間違いない。#ハウプト
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posted at 05:54:25
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑩僕は社会に出てからずっと音楽業界で働いてきたが、そこは常に「商業主義vs音楽至上主義」の戦いの場であった。そして、常に音楽至上主義が劣勢であった。ハウプトも、シーンの隅の方であったかもしれないが、そんな戦いに果敢に、泥臭く、執拗に挑んだグループだった。#ハウプト
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posted at 05:54:31
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑪そして商業的にはハウプトは敗者となったのだろう。だが、紆余曲折を経ながらも、"音楽表現"という領域においては見事な勝利を収めたのだ。「時代に影響されることのない普遍的な音楽を奏でる」という命題を全うし、提示者と享受者の間にこれ以上ない幸せな空間を作りながら…。#ハウプト
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posted at 05:55:24
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑫それにしても3年という活動期間を「瞬きのsummer end」で締めるという出来過ぎた幕切れ。これがシナリオ通りだとすれば、あーりーPは真の天才である。だが計算違いがあったとすれば、彼女たちが「ブレーキをかけなかった」のみならず「アクセルを踏み続けた」ことだろう。#ハウプト
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posted at 05:55:46
石川真男 Masao Ishikawa @mais_masao
⑬これだけの高みに上り詰めたのを見ると、シナリオを書き換えたかったに違いない。とまれ、この夜我々は勝利の美酒に酔いしれた。数字的には小さかったかもしれないが、意義的には極めて大きな勝利だ。不思議な爽快感が会場を満たしたのは、そこに"音楽の未来と希望"が見えたからだ。#ハウプト
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posted at 05:56:04
Hauptharmonieさん
今までお疲れ様でした!
生誕祭でわざわざ福島に来てくれたり、東名阪ツアーにご一緒させていただいたり、何かといつも対バンさせていただいたのがとっても嬉しかったです!
未だにUnityを口ずさんじゃうくらい楽曲も好きでした!みなさん御幸せに!!!
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posted at 21:21:46
すいちゃんのツイッター時系列に読み返してるけど、最初はまだ名前がもねちゃんで、FORTUNE LOVEの振り付けをしてTIFに同行したりと、大分昔のように感じるなあ。以前「人の振り付けをすることはない」って言ってたから、このときハルモニー加入の可能性あるかもって思った。
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posted at 22:13:01
ハルモニーのすいちゃんを初めて見た日。FORTUNE LOVEを見た時、ずっとこれを見たかったんだって思いました。この瞬間ハウプトハルモニーのファンになりました。 twitter.com/sui_harmonie/s...
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posted at 22:46:37
ハウプトハルモニーのラストコンサートの幸せな余韻と、もうライブで聴けない、観られないというさみしさの訪れを予感しながら3日が過ぎた。だがファン歴1年の新参には、まだするべきことがある…今更ながらこの1stアルバムを聴くことだ…!
youtu.be/CqC3EzTnSRA
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posted at 22:57:34
ハウプトハルモニーは解散しました。時間は巻き戻りません。もうあんなにスウィングすることもモッシュすることもないのでしょう。日を増すごとに心の穴が広がり続けてます。ありがとう、ずっと大好きです。
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posted at 23:16:41