里林まり@ゆるゆる生息中
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- 自己紹介 日常の呟きが中心です♪/音楽を聴くのが好きです♪♪ アイコンは創作キャラのトットですっっっ(*・・*) 音楽の視聴履歴:https://www.last.fm/ja/user/totto_tya ひみつ基地ルシェッタ:http://burlywood.verse.jp/Rushetta/index.html
2016年01月15日(金)
つづき。「どうして我が子ちゃんをおだしにつけるのよ?(笑)」「あれ?」と、目の前に置かれた、豚肉と白菜のミルフィーユと、味ポンをじっと見つめる…。そっか。ドラマのお話と味ぽん、混ざっちゃったのね(笑)。
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posted at 21:00:18
我が子とドラマを見てた時のこと。「我が子ちゃん、これお家の近くじゃない?」「ほんと!?」「どうする?俳優のお兄ちゃんとか、お姉ちゃんとかに会ったら?サインもらう?自分も出してって言う?」「え?おだしにつけても、じぶん、たべられないよ?」わかってなかった(笑)。
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posted at 20:49:19
おやつの時間のこと。我が子が神妙な顔でやってきた。「まだーむ、おかしができてござりまる」「ござりまるか。どんなのかな?」「そこらへんにあった、ちょこと、くっきーと、ちーずです」「…アイスは?」「!」「お母さんのパピコは?」「ごめんなさい!ごめんなさい!」食べられてた。
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posted at 17:52:14
当てこすりでものを言いたがる人は、相手の言葉も「自分への嫌味」と感じやすい。嘘をつきたがる人は、相手の言葉も「自分を騙すための嘘」と疑いやすい。話す言葉や書く文章に、その人の心は現れる。現れる自分の心を無視すると、その心はまるで、相手の心のように映り出す。
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posted at 14:49:26
新しいゲームを作る時、何もかもが手探り。「これどうなってるんでしょう?」と質問の嵐。それがある瞬間「この企画ならこういうの合いそう!」と提案に変わる。その作品ならではの核、遊びとテーマがメンバーに理解された瞬間。誰かの言いなりじゃない。核があるから、それぞれの考えが推進力になる。
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posted at 09:28:56
気分転換のイメージメモでざっくり描いてた海の絵。
船と共に沈んだ白い少女人形に恋した小さなクジラのお話。 pic.twitter.com/oDi8dGcoIA
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posted at 07:43:56
2016年01月14日(木)
知ってることを教えるだけだと、「おとなに聞けばいいや」ってなる。「お母さんもわかんないなあ…」って首を傾げると、「調べてみよう!」ってなる。「正解を教えること」と、「正解を探す手順を踏むこと」は、似ているようで違う。一緒に考えて、一緒に調べて、一緒にわかる。その体験。
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posted at 20:35:10
つづき。「我が子ちゃん、亀さんのお歌あったよー」「あいー」「歌詞読むね。♪もしもし、かめよ〜、かめさんよ〜(中略)あゆみののろい〜、も〜のはない〜♪”」「”ものはない”!!」「歌ってみよう」「うん!♪あゆみののろい〜、も〜ののろい〜♪あれ?(笑)」2016年バージョンね。
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posted at 20:11:28
「♪もしもし、かめよ〜かめさんよ〜♪」「亀さんの歌ね」「うん。♪せっかいのうちで〜おまえほど〜♪」「上手、上手」「うん!♪あゆみののろい〜、も〜ののろい〜♪」「もっかい!」「♪も〜ののろい〜」「もののろい?」「…ちょっとへんとおもうけど…うーん?」あとで一緒に調べてみようね。
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posted at 19:56:16
「今日はこれをしよう」と思っていると、取り組みやすい。「その時考えればいいや」だと、出遅れる。エンジンがかかったり、場が温まるまでには、ほんの少し時間が要る。やりたいことも、やらなくちゃいけないことも、期待されることも、一歩踏み込んで。走り出せるように、気持ちを温める。
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posted at 08:15:50
┏( ^o^)┓ドコドコドコドコ┗( ^o^)┛ドコドコドコドコ RT @aichy0408: ダイニングキッチン(DK)がドンキーコングに自動変換されるゲーム脳
#あるある
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posted at 02:31:02
で、その時にお聴かせしたのがロマサガ2の「ラストバトル」でした。で、少しの時間ですが、時田さん含めて少しの時間ですがお話もしたりして。
まあそれだけのことなんですが(^0^;)(終)。
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posted at 00:31:43
「ゲムラー(下村さんのことw)の所に行ったんだけど、いなくてさ…。悪いけどこちらの方に、イトケンの音楽とか聴くこととかできるかな」と紹介されたのが、「SF編」のイラストレーションを担当された田村由美さんでした。とても可愛らしい方だった記憶があります(*^^*)。(続)
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posted at 00:27:48
思いで話。
『ライブ・ア・ライブ』の開発時は『ロマサガ2』の開発が終盤で、ほぼ出そろった曲群をサウンドチェックしてる時に「イトケン、いるかい?」の声と共にノックされて。扉を開けたら『ライブ〜』のディレクター担当だった時田貴司さんが、スタッフと見知らぬ女性がそこにいらして。(続)
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posted at 00:23:48