内田善美さんの壱ファン fan account
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- 自己紹介 1人のファンです。(漫画家の)内田善美先生の文字を見つけたら、お気に入りに登録したり・・・何か「幽霊になった男(女子美卒の漫画家だけど)」の記憶を残せたら良いなと思ってます。
2014年05月31日(土)
話題に出てきたんで、内田善美の「草迷宮・草空間」読ませるためにスタジオに置いている(笑。初版やと思ったら3刷りやった。1985/3/10初版で、3/30に3刷りって早!。読み返すといつも思う、連載で読みたいと。名作である! pic.twitter.com/9HugEwv23g
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posted at 14:36:54
@gensouyarou 少女漫画と言えばそやけど、ぶーけやったから対象年齢は高いで。市松人形に命が宿るありがちな話やけど、これは抜きん出ていい作品!小松好みやと思うで~。読めと言いたいが今てに入るかな?
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posted at 07:27:49
2014年05月30日(金)
2014年05月29日(木)
予告編みると雰囲気はすごくいいんだけどなあああ。あえていうと内田善美の「星の時計のリデル」の雰囲気 - 映画『ニューヨーク 冬物語』予告編 【HD】 2014年5月16日公開: youtu.be/lus8gr1-bSg
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posted at 20:46:56
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@chururururira なるほど、僕も知ってるタイトルでした!まだ読んだ事は無いですが美しいですよね。
草迷宮・草空間も、沢渡朔の少女アリスも同じ時代です。本当に豊かな時代!
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posted at 15:40:43
私はハードカバー版持ってるけど、草迷宮・草空間はぜひとも再版されてほしいと思った。たとえ私の持っている本の希少価値が下がっても。(下がるのはちびっと悔しいが、相対的に些細な問題だ) togetter.com/li/672790#c149...
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posted at 13:00:00
2014年05月28日(水)
今の季節は、木に咲く花が見える時期だから、雑木林や街路樹の下を歩くのも楽しい。正直、今と紅葉の頃以外は、何の木か考えもしないこと多いような。マロニエやホオノキ、ユリノキ、エゴノキみたいな…普段は地味〜な木が精一杯咲いてる感がいいよなーと。
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posted at 17:42:00
今日歩いた場所のアカシア。いい香りでした。内田善美さんの作品の中の、あの「アカシア!」っていうシーン、大好きで。ほんと、あんなふうに降ってくるのですが、今日はちゃんと満開で木に咲いてました♪ pic.twitter.com/fsgaJ4lk8A
タグ: アカシア
posted at 17:37:19
2014年05月27日(火)
この点描!金髪線!!(『星の時計のLiddell』)
だが一番驚くのは現在行方不明らしいというwikiの生地。ほんまいかいな…… pic.twitter.com/UccNapYZIO
タグ: 画像
posted at 21:43:01
80年代の少女漫画読んでたらこう、ムラムラっときちゃって……(カケアミ)
昔の少女漫画ってほんとに全部手描きだから恐れ入る。内田善美さんのマンガはほんとひれ伏す
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posted at 21:17:24
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2014年05月26日(月)
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2014年05月25日(日)
2014年05月24日(土)
東村アキコの「かくかく しかじか」を読んでたら、内田善美 と言う名前を久々に見た。数冊、作品を所有している筈だが引越しの度に売ろうかどうか迷って結局手元に残している。
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posted at 00:04:57
2014年05月23日(金)
@sakura_res 検索結果の中に何故か内田善美の草迷宮が入ってた。これも素晴らしいです。台詞なしで5、6ページとか普通に進んだりして。絵だけで魅せられる感じ。(๑´ڡ`๑)
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posted at 08:22:22
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2014年05月22日(木)
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自分のようなしがない作り手は、伝え手として、日々悩み、いつしか飯を食べていくために金か夢がわからぬ暮らしを余儀なくされがちである。
そんな必死さは、ありのままに生きることには多分不要なんだろうなと思う。
受け手とか伝え手とか本当はどうでもいいことなのかもナア。
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posted at 08:55:53
星の時計のLiddellの副主人公ウラジーミルは、社会への折り合いをつけた存在として、人の純粋性を傍観し、そして且つ上昇志向意識に囲まれた一般的な人物達も傍観する、読書側の立ち位置にいる語り手として描かれる。
しかし物語の最後に彼もまた幼少期の森の風景と共に気づいていく。
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posted at 08:11:17
星の時計のLiddellでは、同時に大学や研究機関での知性を全面に出した組織の中での女生徒や教授の中の子供性も対比的に描かれている。いわゆるリア充組の認識や、漫研仲間のオタトークに散見される純粋性の認識というのは、ああした類なんだろうと思う。
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posted at 07:58:46
星の時計のLiddellの主人公であるヒューは、常に自然体で飾らず生まれながらに世間とのしがらみに縛られず屈託なく自由に生きていられる理想としての存在で描かれ、そして幽霊となり消えた。
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posted at 07:49:40
我が友人に託された漫画「星の時計のLiddell(リデル)」だが、主人公達が探し続けたリデルは、不思議の国の…モデルになった実在したアリス=リデルから名づけられているのだろう。死して永遠に子供であること以外にも、様々な形で純粋に生きることとは何か?が描かれていた。
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posted at 07:42:21