内田善美さんの壱ファン fan account
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- 自己紹介 1人のファンです。(漫画家の)内田善美先生の文字を見つけたら、お気に入りに登録したり・・・何か「幽霊になった男(女子美卒の漫画家だけど)」の記憶を残せたら良いなと思ってます。
2020年04月30日(木)
あまさく(天咲く工房-Amasaku-) @Amasaku_hal
@fairysweets2 お洒落などとトンデモですよ…😣
『はみだしっ子』は全巻&イラスト集を持っているはずなのですが昔の漫画等は桐タンスの中で眠っています。中でも三原順さんと内田善美さんは長く描き続けてほしかった漫画家さんでした。
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posted at 23:05:52
2020年04月29日(水)
全巻あったはずなのだけれど…
どこやったかしら。
#なくしたとなると欲しくなる
#なぜか高額。
#星の時計のLiddell www.google.co.jp/search?q=%E6%9...
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posted at 19:52:53
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コロナについて考えていたら、つい『星の時計のLiddell』を拾い読みしてた… 『違国日記』に戻る。 pic.twitter.com/5e97MqCtQl
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posted at 05:45:48
2020年04月28日(火)
とってもこじつけてます(´▽`))。
私の中では画神のおひとりの内田善美先生の画集表紙から、右側のお嬢さんがなんとなく「アマビエ」さんに、そして左側の子と一体に見ると「ヨゲンノトリ」さんにも見えるかなと。嘴重要ですね。
あと、黒猫さん可愛い。
コロナウイルスの早期終息祈願に( ˘ω˘ )。 pic.twitter.com/ZJWWt8FxCW
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posted at 21:08:25
陸奥A子 おとめちっくbot @twinkle_yokogao
りぼん78年1月号付録:りぼんコミック・ノートブック(表紙イラスト 内田善美) pic.twitter.com/yVRHbaN6mv
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posted at 19:47:45
【本日のピックアップ】「“時を超える文通”。みんなやっぱり、叶わぬ恋が好きなのか」
『ゲイルズバーグの春を愛す』(早川書房) - 著者:ジャック・フィニイ 翻訳:福島 正実 - 大森 望@nzmによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/304
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posted at 15:00:03
@1959Somosomo 従姉が持ってたのを読んでから陸上部に入って図書館通いをして、さらに猫好きになって冬城みたいな人ばかりを好きになって…(^-^;(*≧∀≦*)❤
私の個性を作ったトラウマ作品です( ;∀;)(*≧∀≦*)ヨカッタノカ?!❤❤❤❤
絵もお話しも、繊細でもの悲しくて。
ご本人もそーなんでしょうね。。。
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posted at 09:50:06
2020年04月27日(月)
@shanonbebe 妹の月間の少女漫画よく読んでたのですが。
1ページに描かれた緑の中の洋館の絵が(@@;)すごすぎでよく覚えてるのだが、漫画の内容は忘れた。
海外に嫁に行ったのか
名前変えて画家になったか
おかしくなって精神科に入院か
宇宙人にさらわれたのか
???
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posted at 22:50:23
■#内田善美 さんの「星の時計のLiddell 」1〜3
津波で流され「引越し先」に持って来てれば良かったと今も大後悔してる。うぅ
#全巻あげちゃうから読みたい漫画教えて
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posted at 22:49:47
@1959Somosomo えーっ❗❗❗❗❗
『空の色に似ている』大好きでしたよっ❗❗❗❗❗❗❗❗
もぅ筆を折っていらっしゃったんですね( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)❤
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posted at 22:39:57
2020年04月26日(日)
一条ゆかり、田渕由美子、太刀掛秀子、陸奥A子、清原なつの、佐藤真紀、内田善美…。連載が単行本化されたらコミックを買って…低学年の漢字は漫画で覚えましたわ。
あ
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posted at 22:10:19
@mieZbV3000 全裸の図書室の絵は結構シュールな場面だと思うのですが、内田善実の絵だと綺麗に見えるから不思議ですね。
実は『光のかけら』も『クモの宮殿』などと一緒に、ちょうど注文しているところです。
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posted at 20:47:02
@I9vtGM5C3FB1rDq 内田善美は、この時期いくつか書籍のカバー・挿絵などを手がけていたようです。早川書房のものでは、他にジャック・フィニイ『ゲイルズバーグの春を愛す』の表紙画もそうですね。
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posted at 20:44:32
@kimyonasekai 内田善実の押絵よかったですね。
見開きでピポ王子が全裸で大図書室で佇む所はドキドキものでした。
奇妙な世界さんのブログではハヤカワ文庫FTの魔性の犬、魔法半分、プリンセス・ブライ等々取り上げてますが、光のかけらも面白いとおもいます。
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posted at 20:42:28
@kimyonasekai 星時計のLiddleの方の挿し絵なのですね。何処かでみたことがある。知ってるはずだと悩んでしまいました。
詳しい説明ありがとうございます。
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posted at 20:28:05
@c566_5555 「草迷宮」はあるのでまた折りをみてお貸ししますね。
内田さんは自分がそこの時にがっつり本を処分したときに一緒に処分したから後から買い直したものが多いから歯抜けだったりするけどあれは単独ですもんね。
エリオットいいですよね。大好き。 pic.twitter.com/CeTfwhmo64
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posted at 19:05:25
内田善美『星の時計のLiddell』と『草迷宮』 twitter.com/kimyonasekai/s... pic.twitter.com/Sr86ljmjSq
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posted at 18:42:39
kmr@c102→12日東4 レ09b @c566_5555
@HAZIMESANGOU 待った、JUNE時代の杉本亜矢先生がある?
内田善美先生が!中山星香先生が!アンコールが3回が!ヘヴンがある〜〜〜っ!!!
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posted at 18:11:17
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#日本怪奇幻想読者クラブ
内田善美『草迷宮・草空間』(集英社)の紹介記事です。魂を持つ人形「ねこ」と、青年「草」との日常を描いた愛すべきファンタジー作品です。
kimyo.blog50.fc2.com/blog-entry-570...
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posted at 14:29:58
#日本怪奇幻想読者クラブ
内田善美『星の時計のLiddell』(集英社)の紹介記事です。「夢」をテーマにした漫画作品ですが、詳細に描き込まれた美麗な絵柄、哲学的なテーマ、そして幻想的・詩的な物語と、漫画作品の一つの極致を示すものといっていいのではないでしょうか。
kimyo.blog50.fc2.com/blog-entry-315...
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posted at 14:28:28
この作品、表紙画と挿絵を描いているのが『星の時計のLiddell』で知られる伝説的な漫画家、内田善美です。こちらもこの本の魅力の一つといっていいでしょうか。
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posted at 14:17:05
序盤からあちこちに飛んでしまう作者の語り口から、本編の王子の冒険も、一見、行き当たりばったりな印象を受けるのですが、後半に至って、それまでのお話がかちっとはまってくる感があり、そのあたりも爽快です。ちょっぴり寓意的な結末を含め、非常に面白いファンタジー作品といえますね。
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posted at 14:14:23
おとぎ話的なトーンで語られる物語ではあるのですが、作中では結構血が出たり、人死が出たりと、血なまぐさいシーンもあるのが特徴です。特にドラゴン狩りに関わるエピソードでは、大量の死人が出たりしますね。
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posted at 14:11:35
軍隊に入れられてしまったり、果てはドラゴン狩りに借り出されたりと、落ち着く暇がありません。冒険の途中で知った運命の人「ポピ王女」に出会うのも目的のひとつとして、ピポは冒険を繰り広げることになります。
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posted at 14:09:23
さて、本編はピポ王子が両親を捜して冒険するというお話なのですが、小人と魔女に監禁されてしまうのを皮切りに、さまざまな困難に出会うことになります。怪しい宿屋で動けなくなってしまい、「お話」をしないと殺すとおどされたり(先に紹介した二つのエピソードはここで語られます)、
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posted at 14:05:48
もう一つは、「「不死身のコシュ」のお話」。不死身の魔法使いコシュに婚約者の姫君をさらわれたジャン王子が、忠実な召使いや動物たちの助けを借りて、魔法使いを倒すという物語です。こちらも本編同様、奇想天外な展開で楽しいお話になっています。
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posted at 14:02:37
序盤のような独立したエピソードに関しては、本編中ほどにも二つほど出てきて、こちらも面白いお話です。一つは「「悲しみ」のお話」。「悲しみ」に取り憑かれた貧乏な弟が、「悲しみ」を追い払い幸せになる、というお話です。
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posted at 13:59:46
作家のピエールさんが夢の中で作り上げたお話が『ピポ王子』本編だというのですが、目覚めたピエールさんがそれを忘れてしまい、語られなくなった「夢」が語り手を求めてさまよう…というエピソードになっています。
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posted at 13:55:59
奇天烈な構成になっています。最初に出てくるのは、嘘つきの男の子が大変な目に会うという「嘘つきのお話」という独立したエピソード、そしてその後に続くのが「あるお話のお話」。『ピポ王子』本編がどのように生まれたのか?というメタフィクショナルかつファンタスティックなストーリーです。
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posted at 13:53:29
両親も自分の王国も無くしてしまった王子が、両親に再会するために冒険を繰り広げるという、ファンタジー作品です。上記にあげたあらすじがメイン・ストーリーと言えるのですが、実はこの話が始まるまでが長く、本が始まってから作者がこの話を語り始めるまで脱線が続くという、
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posted at 13:49:54
火山に登り始め、とうとう火口に飛び込んでしまいますが、彼らが気がつくと城の近くの麦畑に倒れていました。そのまま家に戻ると、そこには城はなく変わりに農家がありました。しかも王と王妃はおらず、代わりにそこにいた小人と魔女は、自分たちがピポの両親だと話すのですが…。
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posted at 13:46:33
子供を欲しがっていた王と王妃は「水のほとりの大魔女」に頼み、赤ん坊を手に入れます。ピポと名付けられた王子はすくすくと成長します。15歳の折に生まれた赤い子馬に同じピポと名付けた王子は、愛馬と共に出かけますが、突然馬が勝手に走り始めます。
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posted at 13:43:44
#日本怪奇幻想読者クラブ
フランスの作家、ピエール・グリパリ(1925-1990)の長篇小説『ピポ王子』(榊原晃三訳 ハヤカワ文庫FT)を再読。奇想天外な冒険を繰り広げる王子を描いたファンタジー作品です。 pic.twitter.com/7WSRYAI9oD
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posted at 13:37:36