内田善美さんの壱ファン fan account(@uchida_yoshimi3)/2022年07月

星の時計のリデル、若い時はよくわからない部分のほうが多くて、手放しては買い直したりしてまた手放して後悔。成熟してこないと真価がわからない作品。羽生君を見ていると妙にあの世界観を思い出す。内田先生は再販に反対されているのね。忘却される事を望まれているのかも。

タグ：

posted at 23:13:43

非公開

タグ：

posted at xx:xx:xx

非公開

タグ：

posted at xx:xx:xx

非公開

タグ：

posted at xx:xx:xx

Hikari Edizioni @HikariEdizioni

A inizio settembre vi porteremo uno shojo molto atteso dai lettori, Liddell di Yoshimi Uchida in tre volumi straordinariamente disegnati
#manga #shojo #yoshimiuchida @AnimeClick @MangaForevernet pic.twitter.com/4aFT7uS8eU

タグ： Foreign_languages

posted at 14:56:06

桑港航路 @tatsutamaru1941

鳥の飛翔通信社 @hajikezaki1946

内田善美『草迷宮・草空間』
めらんこりあPART４の副題で
単行本初版はなんと三十七年前
作画の美しさは伝説
再刊されたら刺さる人が
本当に大勢いるであろう漫画です
それでも再刊されないのには
意味も意思もあるのだろうけれど

タグ：

posted at 14:54:29

OsbeƦg窶寂　(異世界転生/転移モノ @Etron_fou

私とは趣味が違いますが、少女マンガはほんとうに豊かだと思います。あと、『星の時計のLiddell』（『草迷宮・草空間』も）は持っているのでいつでも再読できるから個人的にはいいですが、もったいないですね。 twitter.com/hoshinami629/s...

タグ：

posted at 12:27:20

個人的にはこれらの要素は作品の持つ芸術性と神秘性とギリギリのバランスを保ってるように感じて、正直危なっかしさは感じる。
無論、マンガにおけるオカルト、精神世界的な作風も当時の流行のひとつではあったというのは承知の上で、今作品を読むとそのような感想を持つ

OsbeƦg窶寂　(異世界転生/転移モノ @Etron_fou

posted at 11:37:25

いや別に当時のベストセラーだし、この手の俗説を無批判に受け入れた人は沢山いただろうし、作中で紹介しただけで目くじらたてる気は一切ないがね。
まあでも『星の時計』は『草空間』と比べてもオカルトとか精神世界、擬似科学要素が表に出てる気がして、そこは思うところがある。

OsbeƦg窶寂　(異世界転生/転移モノ @Etron_fou

posted at 11:37:24

内田善美『星の時計のLiddell』を久々に再読してる。序盤のアニミズムな感性を持つ日本人と日本語の特殊性みたいな説はやはり引っ掛かるな。
まあ欄外に「この人物は角田忠信の本でも読んだんでしょーねー」とやや皮肉っぽい注釈があり、作者はあくまで一つの意見として距離をとっているのは感じるが

posted at 11:27:46

harrymama @harrymama0830

@isana01metal 草迷宮は頑張って買い直したけど…。

内田善美さんはお元気なんでしょうか？
ご健在なら、せめて再版の許諾だけでも出してもらえないかと思っています。

タグ：

posted at 09:00:09

@U459490114 (´；ω；｀)ｳｯ…ヒューにとってウラジミールはどんな存在だったのかな…宮川君は人魚になってしまいそう。

タグ：

posted at 00:21:35

最近日本の原作でハリウッド映画が作られる事も増えたし、星の時計のリデル、実写化来ないかな〜。

タグ：

posted at 00:00:21

Permalink - 2022年07月31日

2022年07月30日(土)

羽生君や宮川君を見ていると星の時計のリデルのヒューを思い出す。ヒューは天才系では無いけど普通の感覚も超越した感覚も同時に持っていそうな感じが似てる。

タグ：

posted at 23:58:37

ミルキー @happeko

草迷宮・草空間電子で来ないかねえ…お人形と大学生の話

タグ：

posted at 21:51:59

「子供は未来からの客人」。
ずっと心にあることば。
内田善美さんの「星の時計のLiddell」を読み直し、あ〜出典はこれかと😅
思えばこの作品がきっかけで角田忠信さんの日本人の脳の本を読んだ。本当に深い広がりを持つ作品です。

posted at 21:29:25

非公開

タグ：

posted at xx:xx:xx

非公開

タグ：

posted at xx:xx:xx

Le chevalier des ros @CaptainNisaka

Ma planche préféré 🌹 pic.twitter.com/pZWXY1z2fB

タグ： Foreign_languages

posted at 18:27:15

くだん書房 @kudan2002

幻想夢社１９７７年４月発行「APOCRYPHA １号　日付のない夜と朝」。表紙と裏表紙を内田善美が担当。他カットを松苗あけみが担当。くじらい意玖子（くじらいいくこ）「さみしい悪魔」、柘植さくみ「冬将軍の帰郷」等を収録。 pic.twitter.com/xQE4msJQG0

タグ：

posted at 16:58:33

@nx_path いえいえそんな！理解できなくて手放すやつがどうかしてます(笑)。自慢聞きたい人とそうじゃない人いますが、path-nx-genさんの自慢だったらもっともっと伺いたいです！

タグ：

posted at 10:25:24

@nao2049 そうか。読みたくても読めない。古書を探していただくしかないんですよね。なんか自慢しているみたいになってしまいました。
反省😥

タグ：

posted at 07:28:20

紙魚 @simiteru8150

ゲイルズバーグの春を愛すの表紙を描いている内田善美の漫画も読んでみてください。

タグ：

posted at 03:55:58

@nx_path すぐ手の届くところに「草迷宮・草空間」が！羨ましいです。それにしても帯の880円(この装丁で安い！)には驚きました。

タグ：

posted at 01:39:46

Permalink - 2022年07月30日

2022年07月29日(金)

ちなみに、表紙の市松人形に見えるのは、「ねこ」なんです。
ねこ好きの方には是非お読みいただきたい。あと、金魚好きな方にもおすすめ😄

タグ：

posted at 23:50:11

内田善美さんの「草迷宮・草空間」
Twitterをきっかけに引っ張り出しましたが、読み始めた途端に内田ワールドに引き込まれてしまいました。
帯には「少女まんが界の…」とありますが、そんな限定なしでいいと思います🥰 pic.twitter.com/innagsR08h

タグ：

posted at 23:42:47

@nx_path いや、紹介記事だったと思うので…。でもこれは内容がスゴい！欲しい！ネットで探してみたら5800円!?しかも私が週1回通っていた神田神保町の夢野書店さん！気付かなかった…気付いても買えなかった…。夢野書店さんは無茶な価格をつけられないお店なので、これが専門古書店の最低価格かもです。

タグ：

posted at 22:48:18

@nao2049 これでしょうか？
1986年増刊ぱふVol.2です。 pic.twitter.com/rGM9KN3WY3

タグ：

posted at 19:36:37

kissx5x @kissx5x

あすなひろし「サマーフィールド」。『秋から冬へ』『冬から春へ』...え？...内田善美「空の色ににている」の各話のタイトルはこの作品へのオマージュだったか。

タグ：

posted at 03:52:53

Permalink - 2022年07月29日

2022年07月28日(木)

@nx_path はい、家宝漫画です♪ここまでプレミアついてる作品は珍しいと思います。
ネットがない時代「ぱふ」は本当に貴重な情報源でしたね。最近、萩尾望都先生の特集号を知り、掲載内容がとても気になっています。

タグ：

posted at 23:16:23

【公式】KADOKAWA広報 @KADOKAWA_corp

@nao2049 単行本はひととおり持ってますが、そちらの意味でも財産なんですね😅
それにしても「ぱふ」に「フュージョンプロダクト」ですか！懐かしすぎます！実家を探してみよう(笑)

タグ：

posted at 22:57:35

【海賊版サイトに関する損害賠償提訴について】
本日KADOKAWAは集英社、小学館とともに海賊版サイト「漫画村」の運営者に対する損害賠償を求めて提訴しました。今後も著作権保護に取り組み、人々が健全な環境でコンテンツを創出・享受できるよう努めていきます。

▼リリース
group.kadokawa.co.jp/information/ne... pic.twitter.com/Mxkg0MR8iT

タグ：

posted at 16:21:10

@nx_path 私は「ぱふ」か「ふゅーじょんぷろだくと」での紹介だったかもしれません。東京では『星の時計のLiddell』『草迷宮』はそれぞれ5000円〜10000円、『空の色ににている』は3000円〜位だったように思います。

タグ：

posted at 11:49:23

@nao2049 同感です。
私の場合は、「ぶ～け」誌で、@nao2049 さんもあげられている『草迷宮』を読んで衝撃を受け、過去の作品を買いあさった口で、中でも『空の色ににている』は、読み返した回数は一番なので、今回の5冊に挙げさせていただきました。
単行本が高額になっているとは知りませんでした🥲。

タグ：

posted at 10:38:42