革命的小銃弾
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2015年10月10日(土)
あとごのレーダー員いわく、
「生き物で試したことはないけど、レーダーの出力がどれくらいか教育する方法がありまして。 SPY-1のレーダーアレイの前に電球置いてからSPY-1を作動させると電球光るんですよ。コンセント刺さってないのに…」
とのこと
無茶苦茶だなイージスシステムw
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posted at 21:36:05
あたごのレーダー員の方に話を聞けたんだけど、
「SPY-1レーダー動いてる時に甲板に出たら後々ガン発症しやすくなったりします?」
って聞いたら
「後々というより、多分その場でダメと思います」
って言われた…
そういうレベルなんだ、SPY-1
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posted at 21:26:19
案内係の自衛官「去年のカレーフェスタはどれが一番か決める投票があったんですけど今年は無くなったんですよ。 あれの結果で結構深刻に空気が悪くなるんで。」
>>深刻に空気が悪くなる<<
カレーの美味さは自衛隊の士気に相当影響する模様
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posted at 20:57:04
案内の自衛官「どの艦のカレーが美味しかったですか?」
僕「えっと…(俺氏、ここで相手がきりしまの乗員だとに気づく)す、すみません、きりしまカレーはこの辺だとよく売ってるんんで今回は食べませんでした」
自衛官「あ、きりしまはいいんです、いつも食べてるんで」
>>当たり前だ<<
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posted at 20:51:35
カレーフェスタ行ってから護衛艦見学行ったんだけどさ…
カレーの空きトレーにパンフレットとか入れて列並んでたんですよ
案内係の自衛官「そのトレー持ってるってことはカレー行ってからこちらに来たんですね。今日、僕仕事なんでカレーフェスタ行けないんですよ」
>>見ればわかる<<
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posted at 20:46:25
あとオーストラリアの海兵さんに手振ったら返してくれた
若い奴は照れたのか引っ込んじゃったけど、髭面の勲章ジャラジャラつけたいかにも偉そうな人はノリノリでポーズとってくれた
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posted at 20:35:16
今日の横須賀は、去年と打って変わってカレーはちゃんと食えるわ、護衛艦見学も全艦回れるわ、あたごなんて予想外にブリッジに入れてもらえるわ、雨はついに降らないわで大当たりだったわ
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posted at 20:32:45
amzn.to/1PrwZFZ マウス砲塔のトーチカとはすごい。ジークフリート線に配備して、トータスやT28と撃ちあって欲しい。ラーテにマウス砲塔を設置する場合も、こんな感じかな pic.twitter.com/lDWG0aJBhv
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posted at 19:03:59
月曜日に原稿アップ、イタリアのリットリオの砲のお話、まず381mm砲の物語、大和より射程が長いのが凄い。等々イタリアオットー社の全面協力を得て、世界で一番詳しいリットリオの武装の本、リットリオやベッチオの艦コレ実装記念本、凄い本 pic.twitter.com/xGGsnnA3Rc
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posted at 12:25:43
鎖栓は発射の圧力に耐えなきゃいけないから重く頑丈でないといけないけど、でもボルトと違って鎖栓の動作幅は最低で薬莢径分だけあればいい。重い閉鎖部品が動かないといけない距離が何分の一かになるんで発射速度の向上が見込めるぞ、という話かな
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posted at 11:41:52
前後に動くボルトを廃して鎖栓に置き換えても、結局ラマーは弾薬筒全長分だけ前後に動く必要がある(投げラマーを使うなら話は別だけど)。でもラマーは発射のガス圧に耐える必要はなく、つまり軽くていい。だから重たいボルトに比べれば動作速度の限界は高かったんじゃないかしらね
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posted at 11:37:29
と、ZU-23やA-12.7はわからないけど、それらと共通する構造を持つらしいAM-23のラマーは弾薬を投げないでちゃんと持って行くみたい。GSh-30-1はどう見ても投げるしかない感じなので、やっぱり30mmだけなんか違うですね
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posted at 11:31:05
農道飛行場でグライダーやってて
「エンジン無い飛行機とか怖」
という話を皆でしてたら
背中からエンジンとペラが生えてきて猛然ペラを回して離陸していったので
「最初から自力で飛べ」
「甘えるな」
「社会は厳しい」
などと言って帰った。 pic.twitter.com/XYfOVtqu2y
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posted at 11:31:02
なんだかボフォース40mmに似てる、似てると繰り返してますが、A-12.7……は判らないけど、AM-23を見る限りでは、構造それ自体にはボフォースとの共通点は無いようにも思います。仮に何か参考になっているとしても、垂直鎖栓とラマーの組み合わせというアイデアのみに留まるのでは
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posted at 11:28:19
で、ともかくA-12.7の機構は拡大されて23mm AM-23航空機関砲になり。あとZU-23もこの系列であるとか。こいつらはみんなガス作動なんで、反動利用なGSh-30-1だけはちょっと離れてるかも知れませんね。開発時期もだいぶ開きますし
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posted at 11:25:35
まあ他国でも、例えばアメリカも50口径航空機銃の発射速度向上には手を焼いていて、1200発/分くらいはM3で達成できたけども、その次の目標だったらしい1500発/分は結局満足行くものが出来てなかったような。単銃身12.7mmで冷却無しだと、そのへんが限界になっちゃうんですかしらね
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posted at 11:23:01
この構造が功を奏してか、A-12.7の試作銃は1400発/分の発射速度を達成したとか。ただこれでは銃身の過熱が著しく、あまりに早く摩耗してしまったので、結局発射速度は800~1100発/分に落とされる事になった。あれ? 結局先代のUBと変わらなi
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posted at 11:19:46
ソ連航空機関砲は例によって発射速度向上に取りつかれてて。しかし従来のボルト前後動作の機関砲では、少なくとも弾薬筒の全長分はボルトを前後に動かす必要がある。ボルト速度の向上にはいつか限界がくると見て、前後動するボルトを廃し鎖栓とラマーに置き換えるアイデアが生まれたと
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posted at 11:14:03
ZU-23とかGSh-30-1なんかの垂直鎖栓と弾薬放り投げラマーを組み合わせた、小型化ボフォース風スタイルのソ連航空機関砲の初出は何かしら……というと1949年開発開始のA-12.7航空機銃って事でいいのかな。こいつはガス作動だけど、でも垂直鎖栓とラマーを持ってるみたいだ
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posted at 11:10:13
いわゆる「捕鯨戦艦長門」ネタがWeb上に初めて紹介されたのは、西暦2000年頃らしい。なぜ分かるかというと、02年当時ウチのサイトに小文を掲載するにあたり徹底的に調べた結果、このネタを紹介しているのは1箇所しかなかったからである。web.archive.org/web/2000090104...
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posted at 00:05:55