革命的小銃弾
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2018年07月14日(土)
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AKなら2-3万円だし、没収されても良いから試そう→警察「これおkよ」→まじ?アバカン会に行こう....え...値段が...(15万円→30万円→50万円→100万円
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posted at 21:44:38
8年前「アバカンきも」
7年前「AKみたいだし、まあまあかな」
6年前「アバカンってロシアで買えんの?構造かっこいい」
3年前「買えるけど税関に没収されたら20万勿体ないしAKにしよ」
今「あの時なぜ買わなかったのか、人生最大の後悔をしてる(希少性から百万に値上げされたアバカンを見ながら
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posted at 21:40:23
#トランスフォーマー
俳優さん達には内緒で『本物の手榴弾』を使用した伝説の爆破シーン。監督曰く『サプライズ』俳優さん達は本気で映画を『辞めよう』と思ったらしい。 pic.twitter.com/YTvcWbAEh1
タグ: トランスフォーマー
posted at 21:39:24
Kord重機関銃って大きなマズルブレーキが付いてるじゃん?アレって機銃その物の軽量化に凄く貢献してるのん。Kordは二脚と本体込みの重量で32.5kg、三脚のM2機関銃の重量(58kg)より軽すぎる。普通に考えれば12.7mmを撃てば銃口が跳ね上がる軽さだが、マズルブレーキがそれを軽減してる。 pic.twitter.com/zn10WXHleP
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posted at 20:20:45
DShkの重量はwikiにも書いてある...と簡単に言えそうだが、結構難しい。本体は33.5kg、車輪付き銃架込み:157kgとロシアwikiにも書いてあるが、実際には銃架につける盾と一ボックスマガジンも込み込みの重量は181,3 кг.militaryarms.ru/oruzhie/puleme...
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posted at 19:54:52
単フロートは見るからに不安定だけど、双フロートならもっと安定するだろう! って思います。思いますけど、ある程度強い力で傾けられるとひっくり返っちゃうのは同じなんです… pic.twitter.com/YDZZnEwCKQ
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posted at 10:16:26
零観も補助フロートの容積が空気抵抗との兼ね合いで余裕が無く、横風を受けるとフロートが沈み込んで真っ直ぐ走れない、下手すると転覆しちゃう際どい機体だったんで、横風受けながら離水地点まで移動する時は、風上側の主翼に偵察員が乗ってバランスを取ったりしてたらしい。大変だぁ… pic.twitter.com/8fUP8zrYdz
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posted at 10:08:58
大戦末期、故障で日本の海岸近くにOS2Uキングフィッシャーが不時着したので、よし拿捕してやろうと大発で向かったら、直前で気が付いた搭乗員が二人で翼端に走ってあっという間に転覆させちゃったってエピソードもある。それくらいの事で簡単に転覆しちゃうのが水上機なんです… pic.twitter.com/FKcTzoRLPN
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posted at 10:04:23
てか、よく考えると一番重いエンジンを水面から遥か高い位置に置かなきゃならん水上機という「船」は、復元性皆無で補助フロートの浮力が負けて沈み込んだら確実に転覆しちゃうんだ… 空力的に飛行機として不利、重心的に船としても不利… 厳しい乗り物だよ水上機は… pic.twitter.com/fD1J2GhNcK
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posted at 09:23:13
「大型機の主翼には浮力ガーー」てのを書いてふと思い出したこの写真。 まあこれ、もしかすると浅瀬まで流れてきてる可能性もありますが、おそらく係留中に波に煽られてひっくり返った機体が大した破損もなく浮いてるので、これでも安定しちゃってることは確かだろう、とw ちなみにカントZ501 pic.twitter.com/i4GwQggtdn
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posted at 09:13:40
B-24実機に搭乗して感じたのは「まず爆弾倉を作り、その上に燃料タンク兼用の翼を付け、前後に胴体を伸ばし、最後に人間の乗る隙間を作った飛行機」でした。 pic.twitter.com/YTkjTpWtJN
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posted at 02:26:50
そんな中で巨大な燃料タンクは飛行機にとって浮力を稼ぐ貴重な空間になります。主翼内に巨大なタンクを持つ大型機は結構浮きます。でも折角浮力が有っても、B-24のような高翼機は、主翼が浮いても胴体は水の中… pic.twitter.com/hQtI2ByZFi
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posted at 01:45:43
ペナペナのジュラルミン外板の胴体内に頑丈な防水区画なんて作れません。艦上機には胴体内に大きな防水区画(というか巨大な布袋)を装備した機体も多いですが、これ、密閉しちゃうと高空に上がると破裂しちゃうので、普段は蓋が開いてる代物。着水前にコックを閉めないと役に立たない…
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posted at 01:42:11
飛行機ってなんとなく浮きそうなイメージあるけど、実は物凄く簡単に沈みます。機体下側は脚収納部等穴だらけですし、内部に水が入り始めればクソ重いエンジンに引っ張られてあっという間に沈んじゃいます。下面にラジエターの大口が開いてるマスタングなどは「着水は絶対禁止」です。 pic.twitter.com/K5Tk0ZpTuH
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posted at 01:25:16
あと、浮袋の話題から離れて来ちゃったので、浮袋マニアとして一言。
アメリカ海軍はこの炭酸ガス膨張式の浮袋を空母誕生時から延々とテストしてたけど、結局本格的に採用は出来なかった。理由は簡単「飛行中に誤作動して展開しちゃったら、確実に墜落するから」
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posted at 01:13:36