むーまMiX
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2022年12月13日(火)
@tekken8810 オーキド博士やマサキのフルネームは公式設定になかったので、いちばん最初の攻略本を編集したときにぼくがオーキドユキナリ、ソネザキマサキと付けたんですけど、その命名の元ネタは誰も知らないはずです。
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posted at 23:10:34
スタバのこれ、ボボボーボ・ボーボボみたいなリズムで読んでたけど普通にバナナナバナナだったんだな 人前で口に出さなくてよかった pic.twitter.com/PZL4LWrnUs
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posted at 19:02:29
長くなったけどこのどこか張り合いのないジムリーダーや四天王という要素も全てここに繋がる布石だとすればチャンピオンロードのストーリーはこれ以上なく完璧なものだったなと俺は思いました。
求めていた「ポケモン」の世界の在り方とは違う、という人もいるのも分かる。
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posted at 16:34:41
「ここにいる全員！みーんなの中で わたしが一番 楽しみなんだよ」
このセリフは、「ギャラリーも沸いてるけど…」というような意味ではなく、「張り合いのない退屈な世界にやっと本気で渡り合える相手が現れた」という意味なのだと思った。この一言でここまでのストーリー体験が全て腑に落ちた
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posted at 16:33:16
オモダカ戦はとてもあっさりしたものだった。そこまでにオモダカさんが強いという描写もあまり無ければ、トップとしての誇り・矜持・熱意が感じられるエピソードもなく、ただただ事務的だった。
なので勝利した時の感慨は全く無かった。ただ何か偉い人に勝って資格をもらったのだなと思った。
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posted at 16:30:12
ここでネモの言う「ライバルが欲しい」という言葉が、当初「そんなにがっつかなくてもいくらでも出来るだろう」という印象から「この世界ではネモの求めているものは受け入れられ難いものだったんだな」と作中主人公の視点でもメタ視点でも気づく。だからこそ最後のネモ戦はとても熱かった。
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posted at 16:29:12
剣盾のジムリーダーはみんなジム活動そのものに対してとてつもない熱量があって、特にチャンピオンダンデのそれはものすごいものだった。ポケモン勝負以外の日常を全て捨てているような男だったし、あの地方はその男の生きざまを皆が追うようにストイックにジムリーグという物に熱狂していた。
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posted at 16:27:42
しかしストーリー、特にチャンピオンロードを進めて行くにつれて、「こちらから声掛けしないとバトルが始まらない野良トレーナー」「トレーナー活動が本業ではないトレーナー」「学校課題の一環でもあるからあまり全力を出しすぎるなと言われているジムリーダー」など、張り合いの無さを感じ始める
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posted at 16:26:13
