大槻泉実
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» @I_Otsuki
» 2016年04月18日
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2016年04月18日(月)
休みのない職場になるとどんどん下界の情報から隔離されて職場と自宅だけが自分の世界になっていってそのうちそれが普通になって心が麻痺していきながら仕事をするだけの機械になってしまってそこから脱出する為の気力すらも失われてしまうんだな
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posted at 23:57:49
非公開
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posted at xx:xx:xx
(承前)
警官「それをあなた…」
男「さすらいの少年ボーイです」
男「ちっぱいタッチです」
警官「さすらいの少年ボーイさんと、ちっぱいタッチさんが、こちらで見ていたということですね？」
隣で聞いていた見知らぬおじさんは腹筋が崩壊したのかおしぼりで顔をゴシゴシしていた。(おわり)
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posted at 20:42:48
(承前)
警察「ということは、名前のわりに太ってるなと言われて激昂したガリガリ君が、フルーツグラノーラさんに最初に手を出して…」
ぼく「ガリガリ君ではなくガリガリさんです！」
警官「ガリガリさん…が最初に手を出して…」
隣で聞いていたOLが新聞紙で顔を隠し肩で笑っていた。
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posted at 20:29:10
パソコン通信の時代、僕達は本名を相手に知られると陰陽師に呪い殺されるのかと言うほど本名を相手に知られることを恐れていた。ある日、オフ会で参加者が口論から乱闘騒ぎに発展し、警察が来た。しかし僕達は警官に本名を言うことを頑なに拒み、長い時間を経て警官はそれを渋々承服した。(続く)
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posted at 20:18:50
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