Ken
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- 自己紹介 鈴木大拙と西田幾多郎と小林秀雄、海音寺潮五郎、白隠禅師、アランとカント、史記と十八史略あたりが自分の骨格です。 日本の9条改憲と核武装、株主資本主義の修正と就労世代の所得向上、出生率アップを尊ぶ中道左派を志向します。 愛と家族と個人の課題、交友の課題、そして仕事の課題で、望むゴールが現実に実現できたらありがたいです。
2011年12月18日(日)
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iPhone が高級オーディオに大変身!Museflow 技術を搭載した驚きの超高音質化音楽プレーヤーアプリ MF Player | iPhone 研究室(iPadもね) (58 users) t.co/pODZcrI6
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昨夜のムーンライダーズ、いかにも彼ららしいパフォーマンスだった。あまり歌詞とか聞き取れなくても,
全員のユニゾンはぐっとくる。明るい曲でも,,,
その後。遅い食事で、また飲んじった~_~;)
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人間に何かが足りないから悲劇は起こるのではない、何かが在り過ぎるから悲劇が起るのだ。否定や逃避を好むものは悲劇人たり得ない。何も彼も進んで引受ける生活が悲劇的なのである。 (悲劇について)
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うわあああ[建築知識 2012年1月号 萌える!「建築基準法」 t.co/rVscYdyR ]RTで書影が回って来て,「これは絶対悪質なコラパロだ」と思ったら現実だったw ……いやまだ信じられない.ちょっと後で書店行って確かめて来る.
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近いうちに、携帯電話機やIHクッキングヒーターからの電磁波、町に建てられる携帯電話アンテナ、そして高圧送電線からの電磁波が大きな問題になる。この国の空気の中には、放射能だけでなく、いろいろと恐ろしいものが飛び交っているという前提で生きなければならない。
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posted at 12:35:44
「洋光台駅と港南台駅の中間に広がる丘陵地帯でガンや白血病が多発しており(中略)、これは海上保安庁、NTT、NHK、FM放送局、建設省の緊急避難用電波塔、携帯電話会社など6基の各種電波塔(中略)、15万7千ボルトの高圧線(中略)の複合電磁波による影響と考える」(週刊宝石)
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年金のネズミ講的やり方を止めて、これだけ貰うためにはこれだけ必要というやり方に変える―危うい言辞の橋下徹氏明日から市長就任 - 土屋正忠 t.co/nViiwDMC
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インドには、物乞いや物売りが大勢いた。@smappatekkaは、赤ん坊を連れた母親に懇願されると小銭を渡し、人懐っこい物売りに日本語で話しかけられると、何の役にも立たない代物にもそれなりの額を払った。相手がNOと言えない日本人だとわかると、彼らはしつこく、集団で食らいついた。
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posted at 16:32:37
でも、僕はそうした気持ちにはなれなかった。それは、ただ僕がドライなだけなのか、それとも、自分は他者から見れば絶望的とも思える状況からみずからの人生を切り拓いてきたという自負があるからなのかは、わからない。無論、カースト制など、僕らには見えない事情による貧困ではあるのだろう。(続)
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posted at 16:39:25
だが、そうした状況から抜け出すための唯一の方法が、見ず知らずの人間に手を差し出す行為だと、どうしても認めたくない自分がいたのだ。だから、僕は車いすのまわりに群がる人々に、強い意志をこめて「NO」と首を横に振り続けた。何が正解かはわからない。だが、とにかく僕はそうしていた。(続)
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posted at 16:46:49
しかし、インドの人々は、それもわかっている。与える人がいることも、与えない人がいることも。だから、とにかく声をかけ続ける。そうして与えられた小銭で、生活を成り立たせている。「与えた人」も「与えなかった人」も何かを感じ、考えているが、「与えられる人」はそれ自体が生活の営みなのだ。続
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posted at 16:52:08
いや、そこでいちいち考えこんでしまうのは僕らが異国から訪れた人間だからで、インドの人々は「与える」にしても「与えない」にしても、それぞれ自然体であった気がする。そこには育った環境や信仰心などもあるのだろうが、そこにインドという国の本質があるのだろうな。うーん、まだ考察が甘いけど。
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posted at 16:58:21
僕の眼にふれた限り、新しい詩人の書くものには歌というもの、本来の歌の面目というものが非常に薄弱になっている。歌っているのじゃない、書いているのだ。描写しているのだ。 (中原中也の「山羊の歌」)
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posted at 17:05:07
久ノ浜第一小学校で、原発事故の後のいろいろな体験を伺う。外の人の何気ない言葉や差別的体験に傷つき、地元の中でのぎくしゃくも起きている。非常にデリケートな話が多く、詳細は後日。「放射能も見えないけど、人の心も見えない」という言葉に胸が詰まった。
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posted at 17:05:49
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これ使ったら人間が馬鹿になっちゃう、頭使わなくなるんじゃないかと思えるレベルなもののほうが総じて面白い。それと、歴史はそういうのを何度も乗り越えてきてる。
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posted at 23:04:12