Ken
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- 自己紹介 鈴木大拙と西田幾多郎と小林秀雄、海音寺潮五郎、白隠禅師、アランとカント、史記と十八史略あたりが自分の骨格です。 日本の9条改憲と核武装、株主資本主義の修正と就労世代の所得向上、出生率アップを尊ぶ中道左派を志向します。 愛と家族と個人の課題、交友の課題、そして仕事の課題で、望むゴールが現実に実現できたらありがたいです。
2023年03月12日(日)
いわてTSUNAMIメモリアル【公式】 @shinsai_densyo
3/12（日）おはようございます。
静かな海を穏やかな日が照らす高田松原の朝です。
あの日からまた１年が経過しました。
それでも、決して『区切り』ではありません。
忘れないこと、伝えていくこと。
同じ悲しみを繰り返さないために、未来につないでいきます。 pic.twitter.com/w26q9J5laZ
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posted at 08:57:23
そういう意識が「そういうもの」として自明に持ち得たというのも、実は「戦後」の言語空間と情報環境に規定されていた部分があって、すでに歴史的過去として相対化しながら、今後どうしてゆけばいいのかを考えにゃならん時期にさしかかっとるんだとおも。
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posted at 08:56:09
たとえば本邦マンガの場合だと、ある時期までは「子どものため」に「おとな」(という主体)が「いいもの」を作る、という意識を「そういうもの」として持っていることが、作者もそれに関わるビジネスの場も、結果的にある歯止めになって「社会的責任｣を担保し得ていたところはあったと思うんだが……
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posted at 08:50:48
「能は時代によって、同じ曲でも上演時間が違った。これは、演じる早さが違ったからだ。桃山時代の能の速度は、今よりも、もっと早かった。これなら眠くなることもなかったことだろう。」（中村雅之『教養としての能楽史』ちくま新書、P9）
amzn.to/3JySbyi
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posted at 08:48:55
生成系AIに文章を直してもらうことができる。いまや「見かけ」は、AIの仕事になった。人間の仕事は、論点を見出したり、創造したりすることだ。
gendai.media/articles/-/107...
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posted at 08:32:24
「能は、具象性を極限まで削ぎ落とし、抽象性の極地にある芸能だ。楽しみかたも特異で、見るというよりも「感じる芸能」と言ってもいいだろう。役者の発する気、見所に張り詰める緊張感、といった諸々を共有できなければ、退屈極まりない芸能なのだ。」（『教養としての能楽史』ちくま新書、P196） pic.twitter.com/him0I26bHn
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posted at 08:16:04
盛岡市の夕顔瀬橋からの岩手山と北上川です。岩手山ははっきり見えていたんですが空は春霞でぼんやり、青空を待ちたかったのですが雲が勝って岩手山は姿を隠してしまいました。今日も最高気温は2桁の予報、大雪の2月が幻だったかと思うほど今年の北国の春の訪れは足早に駆けてきました。 pic.twitter.com/mEUmqzYjVu
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posted at 07:40:02
