エリン最後のゴーレム使い
- いいね数 729,982/720,044
- フォロー 5,000 フォロワー 1,500 ツイート 80,479
- 現在地 Tír na nÓg
- Web https://twpf.jp/LastGolemMaster
- 自己紹介 The Last Golem Master in Erin.
2017年05月21日(日)

@NoFate20040614 @Yao_Pixiv 中世とヨーロッパといってもかなり広いので一口には言えないですね。
例えば18世紀までフランスで続いたBanalitéの資料など調べると決しておっしゃているような状況ではなかったことが伺えます。
タグ:
posted at 21:15:18

@marimari1961 作ったパンをうる「パン屋」ではないですが、持ち込まれたパン生地を焼き上げる「パン屋」とだったらいえそうです。
ちなみに、都市部には作ったパンを売る「パン屋」もあったようですよ。
タグ:
posted at 21:18:05

@NoFate20040614 @Yao_Pixiv 気候風土や土壌が異なり全く異なり、全く異なる植物であり育成方法も異なった稲の収穫率を持ち出しパンを作ってなかった根拠とするのには無理があると思います。
麦にも小麦のみならず寒さにより強いライ麦やカラス麦があっため豊かさの比較も単純にはできないと思います。
タグ:
posted at 21:29:47

@marimari1961 写真のオーヴァルの共同パン窯は調べてみても年代がわからないですね。もしかしたら18世紀までつづいたバナリテで使われていたものが観光用に整備されたものかもですね。
「パン屋」についてはフランスの話ですが12世紀以前には殆どなく、その後パン生地を持ち込んで焼いてもらうパン屋が(続
タグ:
posted at 21:54:46
2017年05月22日(月)

ヤマパンスキー@C102 日曜日 東“ウ @yamapanski
中遠距離砲戦に適応した日本戦艦が、ガダルカナルの夜戦での近距離戦闘で、主砲副砲共に旋回速度不足で目標の移動に追従出来ない状況が発生したのを考えると、性格の差が感じられます。
タグ:
posted at 10:09:41

ヤマパンスキー@C102 日曜日 東“ウ @yamapanski
結局外国向けには、商売ですからその国の状況に合わせて自由に設計が提示出来ますが、それが使用環境の違う自国艦にそのまま適用出来るかというと、ちょっと違うかな、と思う次第です。
タグ:
posted at 10:12:24
2017年05月25日(木)




@yamamotoyama555 こんな感じです。
(higheredbcs.wiley.com/legacy/college...)
中生代の海の植物プランクトンに関しましては下から緑藻・藍藻・渦鞭毛藻・円石藻・珪質鞭毛藻・ユーグレナ藻・珪藻と現生にもいる植物プランクトンがおり、中でも渦鞭毛藻・円石藻・珪質鞭毛藻が特に多様化していました。 pic.twitter.com/gCm66QZMOT
タグ:
posted at 20:48:52


@yamamotoyama555 ですね。
更に詳しい中生代のプランクトン論文
①peerj.com/articles/2966....
②rspb.royalsocietypublishing.org/content/royprs...
③www.researchgate.net/profile/Antoni...
中生代で繁栄した三大植物プランクトンの渦鞭毛藻・円石藻・珪質鞭毛藻が登場しますね。
タグ:
posted at 20:57:56

@yamamotoyama555 中生代で繁栄した三大植物プランクトンの渦鞭毛藻・円石藻・珪質鞭毛藻は海面の変化による炭酸カルシウムの増減に合わせて彼ら植物プランクトンの多様性も増減していた様です(①〜③の論文の図より)。
タグ:
posted at 21:06:13

@yamamotoyama555 話を脱線
石油・天然ガス資源情報と言うサイトのこのURL(oilgas-info.jogmec.go.jp/dicsearch.pl?s...地質年代)で…
「世界の石油の埋蔵量の割合をが古生代14%、中生代55%、新生代31%」と書かれている…
古生代は地殻変動で少ないとは言え、中生代産石油が多い訳とは…
タグ:
posted at 21:12:10

山本聖士/恐竜復元教/恐竜異説読も♡ @yamamotoyama555
@V2manburu 森林の発達とそれを分解出来る微生物の発達故ですかねえ?( ・∀・)
タグ:
posted at 21:13:33

@yamamotoyama555 森林や動植物プランクトンの量も関わっていそうですね。
話を戻しますが、中生代の海生爬虫類が肉食偏重になっていく際にペルム紀末の絶滅軟骨魚類による捕食圧の低下で、多様化した硬骨魚類の一部(パキコルムス目の一部)が大型濾過摂食動物と言うニッチを作った感じはしますね。
タグ:
posted at 21:24:07

山本聖士/恐竜復元教/恐竜異説読も♡ @yamamotoyama555
@V2manburu ふむふむ。( ・∀・)この辺りの人らはでも直接的には動物性プランクトン食べてたんでない?
タグ:
posted at 21:25:10

@yamamotoyama555 ですね。
パキコルムス科で全長約2〜4.5mの中型種のリンコニクティス(Rhinconichthys)や全長約6.1mの中型種のボンナーイクティス(Bonnerichthys)は動植物プランクトン以外に小魚も食べそうですね。
大型種のリードシクティスは専らプランクトン食ですね。
タグ:
posted at 21:34:43

山本聖士/恐竜復元教/恐竜異説読も♡ @yamamotoyama555
@V2manburu 今のアミ類みたいに主な餌になってた奴ら特定出来ると面白いかもねえ。( ・∀・)
タグ:
posted at 21:35:43

@yamamotoyama555 中生代の甲殻類(en.m.wikipedia.org/wiki/Category:...)は蟹、カイアシ類、海老亜目や車海老亜目、ミジンコ網、カニダマシ科含むヤドカリ等がいましたね。
これらの幼生が動物プランクトンを構成していた可能性がありますかね。
成体は1cm未満〜10cm位ですね。
タグ:
posted at 22:00:33

@yamamotoyama555 あと、動物プランクトンみたいなサイズになるのは甲殻類の幼体以外にサンゴ以外の刺胞動物・頭足類・貝類の幼体や小型魚類の幼魚位ですかね?
タグ:
posted at 22:09:47

山本聖士/恐竜復元教/恐竜異説読も♡ @yamamotoyama555
@V2manburu だろうねえ。( ・∀・)ベレムナイトなんかはいい餌になってたような気がする。
タグ:
posted at 22:11:09

@yamamotoyama555 ベレムナイトにとって、刺胞動物・甲殻類・アンモナイト含む頭足類・貝類の幼体や小型魚類の幼魚は良いご馳走ですからね。
アンモナイトは底生の甲殻類や貝類が主食で大型種なら小型魚類や刺胞動物も狙った可能性はあり得ますね。
タグ:
posted at 22:14:52