子供と離れて暮らす母のつどい
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- Web https://ameblo.jp/lonelymothers/
- 自己紹介 離婚や別居で子供と離れて暮らす母親たちからのメッセージ集。たとえ家族が離別するようなことがあったとしても、あたりまえに親子の絆を守ることができる世の中になりますように。 リツイートお願いします。尚、此方は基本的にBotとして自動で繰り返し呟いています。コメント頂いてもリプできない場合が多いですが、ご了承下さい。
2014年01月29日(水)
裁判を傍聴して思った事。それは、ある種の法則（？）があること。子の連れ去り→離婚。得た情報から、ケースは多少違うが、本質（？）は同じ。共同親権、面会交流が保障されえていれば、お互いを憎しみ合わずすむにのと、思いました。
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2014年01月27日(月)
自分の命よりも大切な子どもを、誰が片親にしたいものですか。
両親がいる、あたたかい家庭で、何不自由なく育てたかったですよ。
その願いが叶わずにシングルになるのに、一人で育てる覚悟があるから離婚するんでしょうなんて言われたくない。
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2014年01月19日(日)
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2014年01月18日(土)
家庭という「密室」の中で日常的にＤＶを受けていると、人は自信を失い、自分の置かれた状況をなんとかしようと積極的に動くことができなくなります。逃げる気力さえ失われてしまうのです。このことを「学習性無力感」と言います。
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2014年01月14日(火)
虐待やDVの疑いをかけられた人。またDV被害者は、とにかく自信を失っている。自分が悪かったのではないか。傷の写真を見ても、気のせいだったのではないか。とにかく、自分を責め続ける。すぐに司法が認めてくれなくても、しっかりと自分の意思をもとう。死ぬのは論外だよ。
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2014年01月04日(土)
一日も早く、子の交流断絶防止法（仮称）の制定をすべき。
子どもが幸せになるために、親ができことは、離れて思いを募らせることや、お金を送ることではない。
直接会って子どもに愛情を注ぐことだと思う。
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2013年12月24日(火)
子どもは国の宝です。
ましてや、少子高齢化の時代。
しかし、実際に子どもを育てるのは、離婚や別居しても、基本的には実親です。
子どもを不幸にさせない、子どもを守るためにも、国会は早急に民法の改正に取り組むべきと思います！
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2013年12月05日(木)
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2013年11月28日(木)
離婚後に故意に片親に会わせない親は、故意だから、これより更に罪は重いと思う。「本当の両親との交流を永遠に絶たれてしまった男性の無念の思いは大きい。」
Reading:赤ちゃん取り違えで病院側に賠償命じる NHKニュース nhk.jp/N4Ad5bPQ04
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2013年11月27日(水)
「子供に会いたい」この気持ちにどんな害意があると言うのだろう？もちろん、残念な人間はいる。会わせて、結果的に良くない場合もあるのかも知れない。でも、会いたいって気持ちに嘘などないと思う。一体、何を恐れてるのか不思議。すっごい残念な人は「会いたい」とすら思いませんから。
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2013年11月26日(火)
親子を一体化して見過ぎる。私は同居親。子供が勝手に出す父親へのメール。相手の都合悪い部分は、私がやらせたと言う。相手弁護士は「子供」を侮っている。自分が中2の頃を思い出してみて。四十路過ぎた今と、そんなに考えてることなんて、変わらないよ。思考力や感性は、むしろ上じゃないかしら？
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2013年11月25日(月)
夫婦が破綻した。子供に会いたい。会えない辛い。と、みんなが「別の家庭を作れ」と助言する。でも、別の子供作れば的なのは、生理的な拒否感すら漂う。代わりなどいない。新しい家庭を持っても、その子と会いたい。その気持ちは変わらないけどね。
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posted at 21:30:54
杉）離婚で会えなくなった子どもに会いたい親たちの活動が今、どうなっているのか。まとめてみました。→ t.asahi.com/dalh 面会交流から共同親権まで、団体によって主張もさまざまですが、その垣根を越えて黄緑色で意思を示す街頭活動が広がっています。#ハーグ条約
タグ： ハーグ条約
posted at 12:45:46
2013年11月24日(日)
涙を流さない当事者は一人もいなかった。
配偶者を愛していない当事者は一人もいなかった。
子供の立場を考えていない当事者は一人もいなかった。
連れ去り親にならなくて良かった。
子供を傷つける側にならなくて良かった。
やがて真実は子供自身によって明らかにされる。
生きている限り。
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posted at 18:48:40
黄緑色のリボンで離婚後の親子交流を求める。キミドリリボン、応援したい。たまたま今日は、 TV朝日のサンデースクランブルに出演。着ようと思ってる服が黄緑です‼RT @asahi: 離婚後も、我が子に会いたい 交流求めキミドリ・リボン t.asahi.com/dali
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posted at 08:19:21
2013年11月19日(火)
ノブコブ吉村、お父さんが親権取って、お父さんに気兼ねして、母親と殆どあっていないとのこと。今母親に会いたいとのこと。こういうのを美談仕立てにするのは、やめようよ。子どもは、お父さんにもお母さんにも、両方から充分愛されるべき。これからは今までと違う世の中にしていかなければいけない。
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posted at 23:03:03
2013年11月13日(水)
子供の養育に関わりたい。こんな至極まっとうなことを実現するために、ドロを食べ、煮え湯を飲まされながら、必死で立っている。何か出来ないかを必死で画策している。だから、持っている情報量がすごく多い。「子供のために頑張る。」ここまでやっても、会うことも出来ないって、なんだろう。
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2013年11月12日(火)
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2013年11月10日(日)
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2013年10月24日(木)
2013年10月13日(日)
「家族のきずなの変化－臨床社会心理の立場からの考察」 PDF 横浜市 調査季報 46号 特集 都市と家族の問題 www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisak...
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「家庭裁判所に見る崩壊家庭」 PDF 横浜市 調査季報 46号 特集 都市と家族の問題 www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisak...
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2013年10月09日(水)
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2013年10月05日(土)
相手を分からせよう。分かって貰おうとするのは難しい。相手を変えようと思っても。まず、自分が分かろうと思ってみたらどうか。自分の考えを変えてみたら。感情的に難しいことだと思うけど、子供のことを思えば。
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子供を連れて出た側は何が心配なのか。何を怖がり、恐れるのか。されて嫌なことは？困ること、大変なことは。相手を信頼出来ないと思ってしまうことや、行動は。考えてみたらどうか。どうしても別居親や会えない側の親は考えることが難しい。理不尽に感じてしまうから。同居親側の意見を聞いてみたい。
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posted at 01:34:05
とても難しいことだし、感情的に出来ないと思ってしまうこともあるけど、何か視点を変えたら、何か変わるかも知れないとも思う。相手が喜んでしまうこと。感謝を感じてしまうこと。少しでも信頼出来るかもと思ってしまうこと。子供を連れて出た側が葛藤を緩められること。
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posted at 01:25:55
子供を連れて出た親側は何を望むのだろう。何が大変で、何が必要。何をしたら受け入れて貰えるのだろう。別居親、連れ去られた側からの権利や、気持ちを訴えるばかりでなく、相手が何を望むか考えることが出来たら、解決に少し近付くかも知れないと思った。
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