子供と離れて暮らす母のつどい
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- 自己紹介 離婚や別居で子供と離れて暮らす母親たちからのメッセージ集。たとえ家族が離別するようなことがあったとしても、あたりまえに親子の絆を守ることができる世の中になりますように。 リツイートお願いします。尚、此方は基本的にBotとして自動で繰り返し呟いています。コメント頂いてもリプできない場合が多いですが、ご了承下さい。
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» 2019年10月07日
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2019年10月07日(月)
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弁護士たちが用いる法律用語(面会交流・監護親側・非監護親側等々)の非日常性があまり問われず、当事者たち(ここでは親サイド)もその用語を使用させられている問題も大きい。言葉は世界そのものであり、変な法律用語が親子のあり方を説明する。法律用語から子どもを救い出す必要がある。
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posted at 06:29:52
お子さんに会えないクライアントがいると、こちらも胃がいたくなる。暴力の問題がないのに何ヵ月も連れ去られてから会えないこの状況は打破しないと、親と子どものためにならない。家裁のビデオも子どもは父と母に愛されて育つべきだとしてるのに現実になにもできない。
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posted at 07:56:18
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連れ去りをされた場合すぐに子どもの安全を確認する方法がない。仮に暴力的な親が連れ去って居所を隠しても警察は動かないし、審判前の保全処分を申立てても審問にきた連れ去り親が子どもは元気だと言えば、裁判官は子どもに会ってないのに保全の必要はないからともかく保全は却下すると言う。
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posted at 21:22:02
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