おりひか いくお
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- 自己紹介 一介のシステム屋。Perl、JavaScript、Cygwin32を常用。漫画乱読。野宿旅行、食べ歩き、路上観察が好きです。HOLON協会（1994～）、南洋文芸通信社（1995～）、鷺ノ宮八穴手帳倶楽部（2006～）、日本手帖の会（2011～）。文好部 No.256
2011年06月08日(水)
「蓬莱学園のフルメタ！」妄想、「相良宗介が蓬莱学園のあの人に出会いました」シリーズ、ソーニャ・V・枯野（と神酒坂兵衛）編。ソーニャが料理が上手いとは、とうてい思えない（ぉい）
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posted at 23:57:19
（続き）「家族が恋しくなったか？」ソーニャはくすりと笑った。「ま、まあな…」そんな二人を見て、兵衛は内心ツッコミをいれざるをえなかった。（いや、そんなんじゃねぇと思うぜ…）（終）
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posted at 23:55:39
（続き）「あ、ありがとう…」ソーニャが持ってきた鍋からよそって手渡した皿の中身は、どうやらボルシチらしい。「………」無言でそれを食べる宗介を、兵衛は化け物を見るような目で見た。「大丈夫かよ、お前」「ああ…これは…俺の保護者の作ったものと、同じ味だ…」宗介はしみじみ呟いた。（続く）
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posted at 23:54:04
「さっきは助かったよ。しかしすまない…このせいで昼食を食べ損なってしまったな」「問題ない」「まあ、大したものは出せないが…」そう言ってソーニャは奥に姿を消した。「あいつが、珍しいことだな」兵衛は宗介にそう言ってニヤリと笑った。その顔が、たちまち凍りつく。（続く）
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posted at 23:52:13
「蓬莱学園のフルメタ！」妄想。「相良宗介が蓬莱学園のあの人に出会いました」シリーズ、バッドラック・ベッキィことベアトリス・香沼編。このかなめは、公安委員としてベッキィとコンビを組んでいるのであろう。
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posted at 23:49:11
「今度こそ尻尾をつかんでやるんだから！」「無理はするな」「大丈夫よベッキィ。SS残党でないにせよ怪しいのは確かなんだから…と、何この箱？」ベッキィが制止するよりはやく、かなめはその怪しげな箱に手をかけた。次の瞬間、教室中に轟く爆発音。「どうせこんなことになると、わかっていたのだ」
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posted at 23:47:26
そして風呂りながら昨日リク受けた「蓬莱学園のフルメタ！」ネタがもりもり出てきてどうしようｗ あ、合歓依さんお名前間違えて申し訳ございませんでしたorz（←今気づいた）
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posted at 23:32:11
元々母系社会だったのが父系社会になったって話、そもそも天照にしろ母系だったのに、天孫降臨のニニギから父系の天皇家になったという神話で表されてるって説もありますね。更には天孫降臨自体が大陸からの移住だったという説も。
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posted at 21:48:38
Dr. Shin-ya Narusawa @Doro_tan
最後に、ベテルギウスでとめると、ちゃんと「Ｇ」になるから、と。なるほど。・・・ まあ、ともかくプロキオンが「巨人の星」というわけでした。
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posted at 06:05:20
Dr. Shin-ya Narusawa @Doro_tan
プロキオンだということが判明しました。新聞社が取材で、作者に確認したところ、作者は「私は星にはぜんぜん興味ないです」と言ったそうですが。以上は、黒田さんが送ってくれた資料より。直接、黒田さんに会って聞いたら、冬のダイヤモンド全体でもいいと。アルデバランから東回りにリゲルまで行って
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posted at 06:04:00
Dr. Shin-ya Narusawa @Doro_tan
「巨人の星」、よくぞ聞いてくれました。これは、初山別天文台の黒田さんが調査したものです。勤務時間中に「巨人の星」全巻を読み、父ちゃんが「飛馬よ。あれが巨人の星だ」と指さしているコマの季節、時刻、方位、父ちゃんが指さす角度から三角関数で天球上の位置を計算した結果、「巨人の星」は、
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posted at 05:58:52
歓依さんリク、蓬莱学園のフルメタ！すいません序章だけでございます。「もしも千鳥かなめが蓬莱学園の生徒だったら」…原作そっくりひっくりかえることになるでしょうね。その予感は間違っていないはずです。
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posted at 02:17:26
（続き）「私たちは無理でしょう？！」マオに詰め寄られたテッサは、しかし表情を変えずに断言した。「問題ありません」「問題ないって…どういう…」「それだけ異常なところです。日本の高校…という固定概念でみたら命取りですよ。今はそれ以上のことは話せません」（終）
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posted at 02:16:01
（続き）「「「はあ？！」」」「三人とも生徒として潜入してもらいます」「ちょっと待ってテッサ！」普段は彼らのフォローを確実に行うマオが、珍しく動揺している。上官をプライベートでの愛称で呼んでいるのがその証拠だ。「ソースケは普段の言動的に無理があるけど、年齢・人種的に妥当だけど…」
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posted at 02:14:04
「というわけで、彼女の護衛のために日本の高校に潜入してもらいます」資料に添えられた快活そうな美少女の写真を眺めながら、クルツは宗介の肩を叩いた。「だってさ、頑張れよ」しかし彼らの上官は、気の毒そうな顔を彼らに見せた。「あのぅ…実は、その高校に潜入するのは相良さんだけじゃなくて…」
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posted at 02:09:15
