TundereForceVI
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- 自己紹介 眼鏡が好き。だって、とんかつにソースかけるでしょ?それ。 働きたくないツイートしかしない部分は安定、総じてパッとしないが、ファンなら+1点…とはいえ、フルプライスでこの内容は。いつも説明しづらい仕事ばっかりしています。思いつきをメモして連投することが多い。公式クライアント使ってるので用事はリプライください。
2016年06月22日(水)
林 雄司・7/6~30 林フェス・TOK @yaginome
楽しい騒音計 yaginome.jp/?p=968 pic.twitter.com/sGSZbCjoQD
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posted at 04:48:14
「彼ら(団塊世代)にとってはこの日本でリアルに進行している子供の貧困よりも、テレビで報道される海外の子供の貧困のほうがよほど想像がつく」。これね。――階級社会の「想像力欠如」が貧困問題の壁だ 団塊世代が認めようとしない「日本の貧困」 toyokeizai.net/articles/-/123...
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posted at 08:22:38
貞子vs伽倻子、マジで各元作品の魅力をふんだんに使ってるし立ち向かうオリキャラが全員魅力的かつ貞子と伽倻子を喰わず、かと言って空気にならない絶妙な存在感だしスパロボのような作品だよ
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posted at 12:27:07
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posted at xx:xx:xx
「大丈夫、姉ちゃん様が来てやったぞ」シノブは胸の中で小さく独りごちた。自分自身を勇気付けるためにも。それは本来、当然の権利であり、誰にも咎められるはずがない。だがここ数ヶ月、人々の無言の眼差しが、監視が、あるいは自律兵器のカメラアイが、彼女を恐れさせ、何度もその行動を躊躇させた。
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posted at 17:35:33
センコを捧げるべき物理ポイントは、この先の広場。分厚いガラスで覆われた企業ショウケース前。かつてそこには慰霊碑があった。それは2年ほど前に撤去されてビアガーデンに変わり、やがてショウケースに変わった。2ヶ月前から、ショウケース内にはオナタカミ社の自律多脚戦車が踏ん反り返っている。
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posted at 17:39:55
シノブは数年前、テンプラ屋で働いていた弟を失った。頼りない奴だったが、自分より勉強はできた。そのくせ、好きなものは一緒で、いつもバカ話をしていた。センタ試験に失敗した自分と違い、弟は大学を出た。だが就職には失敗し、結局はテンプラ屋のバイトになった。お互いお前はバカだと笑い合った。
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posted at 17:43:46
シノブは長いこと、弟と一緒に暮らしていた。将来の不安で眠れない夜は、深夜まで映画を見て、酒を飲んで、音楽を聴いて、バカ話をして、罵り合って、笑いあった。それももうできない。それがただ寂しい。あいつが生きていたら、このクソみたいな街の中で少しは、いや、どれだけ人生はマシだったろう。
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posted at 17:47:27
冷気が押しよせる。シノブは限界までジャケットのジッパーを上げる。その下には露店で衝動的に買ったアートTシャツ。何か解らないが、エネルギーを感じたからだ。アートで世界が少しはマシになるのではと馬鹿正直に信じていた頃もあった。だが世界は、そんな物をもう必要としていないのかもしれない。
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posted at 18:00:44
果たしてそれは、夢か幻か。二年近く前にこの広場から撤去されたはずの慰霊碑が、戻ってきていたのだ!「アイエエエエ!」シノブは震える手で、ほとんど無意識のうちに、バッグの中からキュウリを取り出した。それはキュウリを胴体に、ワリバシを脚に見立てたタリスマン、すなわち霊の乗る馬であった。
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posted at 18:23:05
今夜は一年の最初の満月の夜、すなわちオールド・オーボンの夜であった。オヒガンと現世を繋ぐゲートが開き、祖先のスピリットが地上を歩み、生者と共に踊るとされる、廃れて久しい伝統的祭日である。アノヨから帰るやもしれぬ弟のために、シノブはキュウリの馬を家で作り、カバンに仕舞っていたのだ。
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posted at 18:27:51
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大人気ない話なんですが、むかし友達の彼女(あきまんファン)がターンAガンダムをたいそう気に入ったということなので、最初のガンダムも勧めたら「絵が汚いから見てらんない」と言われた時は思わず「すぐに別れろ!」と声をに出してしまいました。反省してます。
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posted at 20:07:24
他の県民も実際何があるのかよく分からいってことで敬遠されてるのかもしれないですから未知、とか開拓って意味も込もってて僕はいいと思ったんですけどねぇ、今年の我が県のキャッチコピー候補だった佐賀フロンティアって。
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posted at 20:41:31