Luna Otohara 音原瑠菜👩🦯🪫
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- 自己紹介 音楽・芸術に触れる時間が元気の源。全盲の視覚障害者。自然・季節の音風景や香りが大好き。素敵な音と出会い癒やされながらジタバタしてます。日常の独り言です。Jazztronik、池田綾子、森大輔、成田玲、スムースジャズ、即興演奏、環境映像、公共広告、ACジャパン、オーディオドラマ、鹿児島、徳之島 土偶部名クララ
2018年10月28日(日)
店は、みんなが通わないと無くなります。どんなに、あなたが大好きな店だと言ってくれても、通ってくれないと、簡単に閉店して、しまいます。店なんてそんなもの。あなたが来てくれるか、来てくれないか、わからないけど、毎日、店を開けて待ってます。こないかも分からないのに、店は待ってます。
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posted at 23:46:20
たった1つの誹謗中傷でも、それでSNSやめることを考える人は多いよ
自分もSNSやめようと思ったことあったからね
辞めないにしても、新しいアカウント作りなおして、鍵つけてごくごく仲の良い人しか見れないようにするとか、今でもたまに考えるから
そんだけ言葉は刺さるし、人の心は脆い
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posted at 22:51:04
どこの国のバイヤーも言うけど、今、世界一レコードが安い国は日本。日本のレコードは海外のバイヤーにどんどん買われていっている。そして海外に出て数が少なくなると値段が高くなる。たぶん、値段が高くなってから日本人はレコードを探し出す。
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posted at 21:26:03
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「自己責任」とは80年代、リスクある金融商品に投資する消費者に使われた経済用語だったのが、97年の山一証券倒産では、若い社員が「この会社を選んだ自分の自己責任」と言い、さらに、04年のイラク人質事件で社会的・政治的な意味を持つようになった、と今日の毎日新聞で桜井哲夫氏。
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posted at 15:12:09
病気や貧困は自己責任、海外で拉致されたら自己責任、国内で事件事故や性暴力の被害を受けても自己責任、入った会社がブラックなのは自己責任、倒産しても自己責任…そうやって何でも切り捨ててると、政治や行政や法律なんかいらんという話になるよね。
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posted at 15:06:13
「自己責任」も「死んだら負け」も、自分自身の覚悟や心構えとして本人が言うのはいいけど、他人が口にした途端、経済的・社会的に弱い立場の人や、意図せず失敗してしまった人や、病気や困難を抱えている人を突き放し、追い込み、切り捨てる言葉になるってことですよね。
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posted at 14:59:17
13時〜16時「サンデー・アート・あわー」本日は徳増美和がお届け。
世界料理でお腹いっぱいになった午後はアート情報を!
15時台コーナー『今週の人』にはスムースジャズピアニストの成田玲さん(@st_luna_azul )をお迎えして、いろ〜んなお話を伺います!
メッセージは art@fmyamato.co.jp まで! pic.twitter.com/T1UvySQkqF
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posted at 13:02:20
ワイドナショーで松本人志
「安田さんは絶対違うと思うけど」とエクスキューズを入れながら、「個人的には文句は言いたい。極端な話、わざと人質になって身代金を折半しようとする奴が出てこないとも限らない。もうこれ以上は止めようという感じにしてほしい」
何を言ってるんだ。
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posted at 10:48:03
【本日よりチケット発売開始!】
NAOTO ACOUSTIC LIVE in KAGOSHIMA
1/20(日)@Live HEAVEN
ADV. 5,500yen
出演:NAOTO(Violin),松本圭司(Piano)
ローソンチケット、チケットぴあ、e+にてチケット販売中!! pic.twitter.com/7F67G3JBVf
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posted at 10:17:10
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ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際 @HuffPostJapan
「渡部陽一さん、戦場取材の掟」が拡散されていますが、ご本人が「フェイクだ」と指摘しています。
huffp.st/g3jQjk3
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posted at 05:32:24
生きて帰って「おめでとう」と喜ばれない国。
「恥ずかしながら帰って参りました」とでも言えば受け入れられるのか。
戦時中も「生きて虜囚の辱を受けず」というようなことが盛んに言われていた。
生還者やその家族が申し訳なさそうにしなければならないとは、一種の精神的ディストピアだろう。
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posted at 00:32:34