あれきゅ~
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2011年04月18日(月)
そういえば今朝、ヒーターで熱せられた椅子の足(スチール製)に自分の足をくっつけてしまって火傷したのであった。虐待を受けたかのような跡ができてる(受けてない)。残らないといいにゃ。
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posted at 00:12:09
うをを…!!(頭を抱え!悶絶!)アコガレの人の事ボーッと考えながらお風呂入り&明日の服選んでたら3時間も経ってる…!『恋する女はキレイ』なんかじゃない!ハッキリ言ってただの『あんたバカァ?』だ。2日お顔を見ないだけでこのザマだ。アスカにあの勝ち気でカワイイ顔と声で罵倒されたい!!
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posted at 01:07:55
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北陸の朝は寒いなー、とおもってコートを着てマフラーをぐるぐる巻いてでてきたが、前を歩いているおねえさんはふわふわチュニックにシフォンスカート、ミュールという完全に春のよそおいで、わたしのヨソモノ感がかなりほとばしっている。
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posted at 07:42:31
身体の大きな白コリさんたちは大勢でワイワイにぎやか楽しそうです。一方すこし離れた場所では身体が小さな豆コリさんが寂しそうにぽつねんとしています。体格差がありすぎて仲間の輪に入りにくいのかもしれない。オトシンさん、ひっついているだけでいいんでそこでそのまま一緒にいてあげてください。
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posted at 08:07:13
十五分ほど微睡んでいる間に、静かな破綻の夢をみた。崩れ始めた西洋風の城から人の流れに乗って逃げようとしていると、階段の途中に隠し扉を見つける。だめだよ、と何故か胸を締め付けるように警鐘する心を無視して部屋に入ると、頭を抱えている男と、更に奥の小部屋に本を読んでいる少女がいた。
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posted at 09:17:12
逃げよう、と少女に手を延ばすと警鐘が大きくなった。少女が顔をあげ、何かを言いながら微笑んだ。彼女は僕の夢に出てくるべきではない人だった。僕は逡巡した後、彼女の手をとった。悲しくなって目が覚めた。
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posted at 09:25:19
昨日夕方の隅田川で、おっさんの人だかりができていたので、なにか良い景色の写真撮ってるのかと思っていたら路上生活者の配給だったし、他の場所でも集まりがいたので景気を憂いてたら「お花見お疲れさまでしたー!」って。自らの判断力を疑った。
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posted at 09:54:17
立山駅から立山ケーブルカーで美女平(標高977m)へのぼった。平均勾配は27度、一番急なところで29度あったらしい。ケーブルカーに乗り合わせた人が「こりゃー上級コースだなぁ」と言っていて、スキーをする人はこんな急な斜面を滑走してゆくのか、とおののいた。
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posted at 11:44:22
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高原バスに乗って50分をかけて室堂へ向かう。美女平でも雪の壁が背丈よりも高かったけれど、弥陀ヶ原のあたりになると観光バスよりも高く、天狗平までくるとよくわからない高さになった。ところどころ、雪の高さ(深さ?)をはかるポールがぽっきり折れていた。
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posted at 12:09:57
高原バスから遠くにみえた薬師岳につもっていた雪は、つるつるきらきらぴかぴかで鏡のように光を反射していた。銀世界の銀ってこういうようなことをいうのかな、とおもった。すごく相当かなり運がよければライチョウやオコジョがみられるかもとのことだったが、どちらも会えなかった。夢をありがとう!
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posted at 12:16:09
室堂(標高2,450m)はあたりじゅう深い雪だった。「雪の大谷ウォーク」というイベントがおこなわれており、雪の壁のあいだを歩くことができた。いつもの調子でえっさえっさ歩いていたら息苦しさと微頭痛を感じ、標高をおもいだして深呼吸した。あぶないあぶない。売店では酸素が売られていた。
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posted at 12:23:44
室堂からトロリーバスに乗車して大観峰へゆく。トロリーバスは2005年に(自動車学校の教科書で)その存在を知っていらい乗ってみたかったので、いよいよ乗ることができてうれしい。かんげき。立山黒部貫光無軌条電車線!
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posted at 12:30:14
室堂から下山するバスに乗っているときも(しつこく)ライチョウおらんかね~と目をらんらんさせるも会えず。しかしこの広大な立山のどこかでライチョウがあのかわいいあんよで雪上をもさもさ歩いているのかとおもうとその妄想だけでおみそしるが三杯いけそう。ムフー。
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posted at 13:21:04
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立山駅までおりてきた。下界じゃー。富山駅ゆきの列車の時刻まで間があったので、おひるごはんに立山そばをいただいた。「当店はセルフサービスです」と書かれてあるお店の食券販売機は稼動していたが厨房に人の気配がなくて「そこもセルフサービス!?」とあやぶんだが、売店から人がきてくださった。
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posted at 14:11:06
山のうえではたいへんよろしい晴天で、日焼け止めを塗ってきてよかったなぁとおもうほどの晴天だったのじゃが、高岡に戻ってきたら雨が降り出しそうな曇天であることよ。きょうは(ちゃんとそのための交通が敷いてあるところにこう表現するのもアレだけど)だいぼうけんだったなぁ。
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posted at 17:20:01