あやめ@捻れた世界と時間遡行軍と戦う世界と猫世話係
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- 自己紹介 刀剣乱舞とtwstの深い沼底在住戦国畑産成人済(30↑)審神者兼監督生兼お猫様の下僕。ミュもステもアニメも好き。not腐。刀の推しは月と鶴と源氏と🐉他、twstは🦁🍩🐉⚔️🌹♥️🐺 RTのみや迷惑垢は報告→ブロック。無言フォロー失礼します(舞台チケットの応募券は交流のない方にはお譲りしません)
2018年10月08日(月)
そーだ、この画像もヒントで出そうと思ってたのに忘れてた。
今後使い道のない画像だからあげておこう。
おやすみねー。 pic.twitter.com/WLUF8GQEWe
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posted at 23:45:15
スマホの持ち主たる三日月が隣に寝ているため、声が漏れないように頭から布団を被った。
二回、三回とコールが鳴った後、『もしもし』と父が応じる。その声を聞けただけで娘は嬉しくて、安心して、思わず目に涙が盛り上がった。
「パパ…?」
涙声で呼ぶと電話の向こう側で父が戸惑いの声をあげる。→
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posted at 22:28:15
他に成すすべも無く、審神者♀は三日月に頭を下げて娘のことを頼んだ。
その日の夜、娘は三日月の敷いてくれた布団に潜り込みながらスマートフォンをいじっていた。
手慣れた手つきでディスプレイに父親の連絡先を表示させると、発信ボタンをタップする。→
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posted at 22:22:32
何より見合いの話を耳にしたく無いだろうから、少しの間互いに距離を取ると良い。
そう勧める三日月の気持ちに、審神者♀は甘える他なかった。今のままの状態では、たとえ娘を自宅に連れ帰れたとしてもきっと意思疎通もままならないだろう。自分で蒔いた種を他人に刈り取らせるようで心苦しかったが→
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posted at 22:11:39
分からず口を噤んだ。そんな二人の様子を見守っていた三日月が、襖の影から審神者♀に提案をする。暫くの間、この家に娘を預けてみないかと。見合いの件が片付くまで、審神者♀も自分のことや将来のことで頭がいっぱいだろう。娘も余裕の無い母親の姿を見ていたら気持ちが落ち着かないだろうし、→
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posted at 22:04:51
審神者♀は途方に暮れながら口を開いた。
「相手の人と会う日まで、まだ1ヶ月あるの。それまでゆっくり話し合おう。これからどうしたいか、二人で決めていこう。ね?」
娘は沈黙を続ける。石のように黙り込んだままうんともすんとも返事をしない子供に、審神者♀もこの上何と声を掛けたら良いのか→
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posted at 22:00:21
「お見合いのこと、勝手に決めてごめんね」
この話は一人で決めるべきじゃなかった。あなたにちゃんと相談して決めるべきだった。驚かせてごめん。
そう重ねて謝ると、娘は肩越しにこちらを見遣り、また背中を向けて俯く。今日はこれ以上話をしたくないと訴えかける小さな背中に、→
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posted at 21:43:21
娘が隠れている奥の間へと向かった。
ピシリと閉められた襖を横にずらせば、こちらに背を向けて膝を抱えている娘が見えた。
審神者♀はそっと部屋に入り襖を閉める。母親の気配に気付き身を硬くした娘へ、審神者♀は「ごめんね」と小さく声を掛けた。→
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posted at 21:33:56
三日月は声音柔らかに言葉をかけた。「見合いについては、もう一度あの子と話し合って決めると良い。お前もあの子も、互いに一番納得する道を選べ。焦らずゆっくりと接すれば、あの子もきっと話を聞いてくれるだろう」
そう言うと屋敷の中へ入るよう促す。審神者♀は三日月の後に続いて玄関を潜ると→
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posted at 21:28:25
お久しぶりです。
加州清光単騎出陣、多くの主たちのご来場誠にありがとうございます。
なおくんは次の仕事のためそそくさと帰ってしまいましたが、今みんなでカニを堪能しております。
惜しむらくは私の側近であるカニ身剥き担当大臣の北園涼がこの場にいない事でしょうか。
北海道もよしなに。 pic.twitter.com/qW9TdtPYd9
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posted at 21:12:07
そんな事は娘と話し合うまでもなく分かりきった事実なのに、自分の想いばかり先走って娘の気持ちが見えなくなっていた。前世で鶴丸にした仕打ちのように、娘にも自分の偽善を一方的に押し付けてしまうところだった。
いや、既に押し付けた後か…。
俯き肩を震わせて、己の行いを悔やむ審神者♀に→
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posted at 21:04:37
自分が同じ過ちを繰り返していた事に気づけなかったのが情けなかった。
娘には父親が必要だ。その考えは変わらないし、きっと正しい。けれど、あの子の父親は誰でも良い訳ではない。その役目を負える人間は、この世でたった1人だけしかいないのだ。娘の中で父親は鶴丸1人だけで、他などない。→
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posted at 20:47:31
傷付け合った時間の方を鮮明に覚えているのが悲しかった。
「此度も同じ轍を踏むつもりか」
厳やかな声が審神者♀に問う。己可愛さの独善で鶴丸を苦しめたように、今世では娘を苦しめるつもりかと三日月は詰め寄る。
審神者♀は唇をかみしめて泣くのを耐えた。三日月に追及されるまで、→
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posted at 20:31:20
審神者♀は膝の上に乗せていた両手を握りしめる。自分の気持ちを正直に打ち明けるのが怖くて、彼の気持ちを鑑みずに譲渡を決めた前世の記憶が、走馬灯のように頭の中を駆け巡った。同時に、今世で鶴丸と過ごした日々も過ぎる。幸せだった時間よりも、→
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posted at 19:51:47
審神者♀は逃れるようにまた顔を俯けた。
夕方の冷えた風が一陣吹き去った後、「同じだな」と三日月は言った。
「前世で錆びた鶴丸を手放した時と同じだ。あの時も当人である鶴丸に相談なく独断で譲渡を決めたな。その結果どのような因果を背負う事となったか、今世で思い知ったのではなかったか」→
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posted at 19:28:15
「そんな…!」
それは違う。審神者♀は顔を上げて反論する。その視線の先にいる三日月は無表情で、凪いだ水面のように穏やかだ。しかし、審神者♀を見据える瞳にはどこか責める色が滲んでいた。今の彼は自分と同じ人間であるはずなのに、その眼差しからは人間離れした畏れを感じて、→
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posted at 19:19:48
別に悪い事をしたわけではないのに、罪を咎められているような気まずさを感じ、審神者♀はそっと三日月から視線を逸らした。
「…うん。結婚前提にお付き合いしようと思ってる」
「見合いの話が出た時点で、あの子に話さなかったのは何故だ。子供だから分からぬだろうと侮ったか」→
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posted at 19:11:53
「お前は中へ入っていろ」と柔らかく諭し審神者♀に向かい合う。娘が家に入ったところで庭の一角に設えられた石造りの腰掛けを審神者♀に勧め、自分も隣の腰掛けに腰を落とした。
「して。その見合い相手とは結婚をするつもりでいるのか」
単刀直入に問われ、審神者♀はどきりとする。→
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posted at 19:04:10
非公開
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ただならぬ様子で門をくぐって現れた母娘に目を見開いた。
娘は三日月を認めると、すぐ様彼の背後に回り身を隠す。
審神者♀は荒い息を整えながら三日月に謝ると、手短に先ほどあった出来事について説明をした。話を聞いた三日月は、背後で身を硬くしている娘を見やると→
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posted at 18:58:03
娘を追いかけている間事故に遭わないかと生きた心地がせず、激走したこと以外の別の理由で動悸が治まらなかった。
そうして追いかけっこのような一幕を経た後、辿り着いたのは自宅ではなく、三日月の住む屋敷だった。
「おお、2人とも。そのように慌ててどうした」
庭の掃き掃除をしていた三日月は→
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posted at 18:53:45
「やだぁ!!ママのばかぁ!!」
火を油を注がれた娘は、母親の手を振り払うと帰りの一本道を走り出す。
審神者♀は慌てて娘の後を追いかけるが、足がもつれて上手く走れず、どんどん距離を開けられてしまう。
幸いにも車の通りの少ない道だったので事故に遭わずに済んだのだが、→
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posted at 18:46:50
ジャージーボーイズ秋田公演!!
無事に終わりました!最高でした!ありがとうございました!!
お客さんがこの作品の答えになった公演でした!
新たな発見と新たな感動をありがとうございました(^^)
さぁ岩手公演も楽しむぜ!!
もっくんの後ろの座席だったので一緒に(^^) pic.twitter.com/lMDfbKkByo
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posted at 18:32:14
少しでも長く時間を共有したい。1対1なら尚良いと、そう思うのは恋う男の心情で。どうして?と至極真っ当な疑問も淡い下心故とは言えず、「その、なんだ、」と歯切れは悪い。逡巡の末「とにかく、きみだけがいいんだ」と勢い任せに訴える。正面切った心からの声に、驚いた双眸はまた1つぱちり
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posted at 17:08:09
「そりゃ、そうなんだが⋯」
我ながら煮え切らない。答えを探してうろうろと彷徨う。不思議そうに瞳を丸めつつ、手にした通信機器を彼女は机にそっと伏せて。ああいつだって俺を待ってくれる、きみのそういうところが、この上なく、
「きみと2人が、いい」
絞り出したのは飾ることのない本音
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posted at 16:57:20
今日も昼から日暮里行ったりしてたんだけど、ここ数年で初めて携帯自宅に忘れて携帯から解き放たれた生活してきた・・・(半日)
日暮里帰りに長女がいきなりトーハク行きたいって言い出して、トーハクで厚くんと小竜さん見てきた😌トーハクの小竜さん小龍景光なんだね
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posted at 16:51:59
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少し宙に浮いたまま喜びを噛みしめてると「じゃあみんなで」とスマホを取り出す彼女に金の褒賞をかち割られ自由落下。そりゃないぜ春樹と、慌てて待ったをかける。「え、でも」同じ課題なんだから知恵を出し合った方がとご尤もな意見。純粋な色合いの瞳が見上げるから、不純な俺は言葉に詰まる
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posted at 16:31:20
ちくしょう忠明には時期尚早か、蔀を脇に挟んどくべきだったのかと本堂の崖を急降下してると「⋯いいの?」とおずおずとした瞳。色よい返事に向かい風ぶわり、瞬く間に舞台に舞い戻る
「ああ!」
嬉しかった。勝ち得たは24kメッキのメダル。俺はやったぜ俺はやったぜ!心はシーザー
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posted at 16:08:18
ノーベル賞級の閃きを脳裏に、「⋯なぁ、」と口を開く。応えるはいつもの柔らかな瞳。清水の舞台から飛び降りる
「一緒にやらない、か?」
精一杯のインビテーション。え、と小さく呟いてぱちりと瞬き。喉がいやに渇く。沈黙が辛い。しまったほぼ色水の緑茶で潤してからにすべきだったかと、後の祭り
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posted at 15:28:09
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その後何をどう話して聞かせても娘は酷く泣き喚き、頑なに嫌々と首を振るばかりで。
審神者♀も最早どうしたら良いのか分からなくなり、とうとう困惑から涙を堪えきれず、泣きながら強く諭したのだった。「本当のパパは…ママ達とは、一緒に暮らせないの…!無理なんだよ…無理なの…!」→
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posted at 15:06:44
冷えてない冷奴の角を崩しつつ、俺もそろそろ手をつけんとなとぱくり。モルヒネ注によるマウスのStraub挙尾反応。持続時間の考察は雌雄の肝代謝能の違いを絡めてもいいかもな。薬理は性に合うし、そこまで時間もかからんだろと醤油の比率のおかしい豆腐を嚥下した処で頭上に豆電球ピコン。世紀の大発見
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posted at 14:51:41
だけど、あなたの本当のパパは、いつもあなたの側にはいてくれないでしょ?」
寂しい時、困っている時、いつも側で支えてくれて守ってくれる、そんな父親が必要ではないのか。そう優しく説いた審神者♀だったが、娘の心には何一つ言葉が響かなかったようで、むしろ反感を買ってしまう。→
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posted at 14:46:03
審神者♀は堪らず屈み込むと、娘の肩に手を置いて顔を覗いた。ぼろぼろと大粒の涙を流して泣いている娘を見ていたら自分も感情的に泣きそうになり、込み上げてきた涙をグッと飲み下して理性を繋ぎとめた。
「そうだね、あなたにはちゃんとパパがいるね。→
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posted at 14:36:32
「やだ…やだっ…そのひと、わたしのパパじゃない、やだっ!」
「ーーっ」
「わたしのパパ、ちゃんといるもん。あたらしいパパなんかいらないもん。ママ、おみあいしないで…おねがい、おみあいしないで…っ!」
審神者♀の手を掴み揺さぶりながら、娘は涙ながらに訴える。→
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posted at 14:18:45
「その人紹介してくれたおばさんがね、きっと良いお父さんになれるって言ってたの。あなたもお父さん欲しがっていたし、ママもあなたにはお父さんが必要だなって思っていたから、その人とお付き合いしてみようかなって…」
「……やだ」
唇を尖らせた顔を俯けて、娘は声を絞り出すように言った。→
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posted at 14:08:43
陽気な笑顔が鳴りを潜め徐々に強張っていく様を目にした審神者♀は、娘の気持ちを解さなければと努めて明るい笑顔を見せた。
「お見合い相手の人ね、とっても優しい人なんだって。子供が好きみたいでね、あなたとも仲良くなりたいって言ってたんだって」
「…」→
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posted at 14:04:24
そのつぶらな瞳を暫く見下ろして、審神者♀は意を決し口を開いた。
「あのね、あなたにお話したいことがあるの」
「なぁに?」
「ママ、今度お見合いすることになったんだ。あなたに新しいパパが出来るかもしれないの」
告げた瞬間、娘の顔から表情が無くなる。→
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posted at 13:57:17
その隣を歩く審神者♀は浮かない表情で娘の陽気な声を聞く。殆ど上の空で話を聞いていたため相槌もつい適当になってしまい、ついには娘から「ねー、ちゃんときいてた?」と不満を述べられる始末となった。
審神者♀はふと立ち止まる。それに合わせて娘も歩みを止め、不思議そうに母親を見上げる。→
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posted at 13:52:43
審神者♀は軽装で外に出ると、保育園までの通い慣れた道のりをとぼとぼと歩いた。歩きながら、娘に何と話そうかと、そればかりを考えた。
答えの出ないまま保育園に到着し、娘を引き取る。娘は今日友達とどんな楽しい遊びをしたのか、熱心に母親へ報告しながら帰り道を歩いていた。→
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posted at 13:45:17
彼女の話を聞くべきなのだろうが、例えどんなに優れた人物であろうと心を惹かれる事はないと分かりきっているため、どうしても態度がおざなりになってしまう。
審神者♀は仲人の女性を見送ると、気を取り直してリビングの柱時計を確認した。そろそろ保育園に迎えに行く時間である。→
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posted at 13:40:02
娘さんとすぐにでも会ってみたいって。仲良くなれるように努力しますって言ってたわ。きっと優しい良いお父さんになれるわね」
「…ええ。そうですね」
仲人の話にぎこちない笑顔を浮かべながら適当な相槌を打つ。
相手の人格がどうであるのか、今後のためにももっと興味を持って→
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posted at 13:27:02
その日は平日であるため、娘は保育園に行っている。見合いの時間はお昼とのこと。夕方のお迎えの時間までに帰られるなら問題ないと、審神者♀は仲人の女性に答えた。
「相手の方には貴女の家庭の事情全て話してあるからね。子供好きな人みたいよ?もしこのお見合いが上手く運んだら→
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posted at 13:20:25
そうしてまごついている内に、見合いの仲人をつとめる近所の女性から先方の都合がついたと言う連絡が入る。
顔合わせは予定通り月末で問題ないと言うこと、場所は最近出来たお洒落なカフェで、お互い付き添いを伴い二対二で会う話となった。→
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posted at 13:13:01
科は違えど同じ教室内で学ぶ関係なのだから、彼女が秀でた人だとは自ずと知れていて。穏やかに努力を重ねる人柄であることも。それ故珍しい、きみでも困ることがあるんだなと自然に口にすれば「そんな、全然」鶴丸君こそだよと首を振る。優れた人であるのに謙遜するから余計に好ましい。結婚しよ
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posted at 12:14:09
イモの味しかしないポテサラを口にしつつ、苦手なのかと見つめてると、視線に気づいたのだろう困ったようなはにかみ。刹那、口内のデンプンの塊にバラ色のフレーバーがつく。好きだ
「薬理のレポート、難しくて」
しっかり時間とらないと、ちょっと無理そうとやわい弱音。意外。おやと目を見張る
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posted at 11:33:13
まずはとぬるい味噌汁に手をつけながら、親しくなりたい相手の動向をちらり。罫線の走るA4、さらさらと書き進めつつ時折手を止める。彼女を悩ますは来週末提出のレポート課題。うんうんと愛くるしく唸るは考察の項、一つ息をついてぺらりと結論のページへ。どうやら飛ばすことに決めたらしい
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posted at 10:53:03
コラボ展示、明らかに興味なさそうなお爺さんがたぬパネルの前にじっと止まって「この子は何て言うんや」とお孫さんに聴いてたり、外国の方がたぬ見て「彼はクロサワ映画みたい」ってたのが嬉しい
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posted at 10:26:30
ピーク時を過ぎたからだろう、付け合わせのナポリタンのぱさつきが目立つA定も、好いた相手となら至高のメニュー。いやいや「家で食べてきたの」と話す横顔が肴なら究極のメニューか。シェフを呼んで感想を言うべきでは⋯?とここに感極まれり、じんとして虚空を見つめつつ手を合わせいただきます
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posted at 10:10:49
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魚住さんがロゴデザインをしました。
素敵で優秀かつ七色の申告を司る税理士さんがいる事務所です。 pic.twitter.com/mvBuIiqU0a
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posted at 02:15:05