あやめ@捻れた世界と時間遡行軍と戦う世界と猫世話係
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- 自己紹介 刀剣乱舞とtwstの深い沼底在住戦国畑産成人済(30↑)審神者兼監督生兼お猫様の下僕。ミュもステもアニメも好き。not腐。刀の推しは月と鶴と源氏と🐉他、twstは🦁🍩🐉⚔️🌹♥️🐺 RTのみや迷惑垢は報告→ブロック。無言フォロー失礼します(舞台チケットの応募券は交流のない方にはお譲りしません)
2022年12月20日(火)
指先に触れる温度が肯定する。
恭しいキスの感触を肌で感じて真っ赤に茹で上がる監と、本当は別のタイミングでもっとロマンチックな渡し方をするつもりだったけど監の可愛らしい反応を見たら皮肉も嫌味も出てこなくて「今日、うちに泊まってくか？」とお泊まりのお誘いをしてしまうレさんの話。
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posted at 23:42:09
指輪はゆっくり薬指を通って、ぴったりはまった。
「渡す相手はお前だったみたいだな」
とぼけたことを言うレさんに何か言ってやりたいのにぱくぱく唇が動くだけだし、顔は自分でもわかるくらいに火照り切っている。
これってつまり、だから、両想いってことでいいのと小さく溢れた独り言を、
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posted at 23:40:37
「ああ」
「……だ、誰に渡すものなんですか？」
もしかしてもしかすると…指輪のサイズは私にぴったり、なんてことは。
期待と不安の混じる視線に、レさんは肩を竦めた。
「確かめたいんなら、お手をどうぞ」
くつくつと喉を鳴らしながら手を差し出される。戸惑いと緊張で震える手を重ねれば、
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posted at 23:39:32
失恋のショックに固まっている監を余所に、レさんは注文したコーヒーを受け取って優雅に一口。次いで監に問う。
「指輪のサイズは丁度いいはずだが、確かめてみるか？」
「…………」
他の女性へ渡す物なのに私が確認するのか、と刺々しい音が出そうになって、不意に止まる。
「……その指輪って、」
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posted at 23:38:21
本当に忘れ物なのか。
「人に渡す予定だった物だ。届けてくれて助かった」
「どう、いたしまして……」
素直なお礼の言葉があまり嬉しくない。指輪を渡す相手なんてそんなの恋人か婚約者かに決まっている。
つまりここまでやってきたのは完全に無駄骨ってこと。
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posted at 23:37:32
「その…ち、ちがうんです…私はただ…」
しどろもどろの言い訳は早々に遮られる。
「…確かにその指輪は忘れ物だな」
「えっ」
思っても見なかった肯定に驚く間もなく、伸ばされた指先が監の手から指輪を掬い取る。きらりと翠の輝きを放つそれは、どう見てもレさんの指とサイズが合っていないけれど、
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posted at 23:36:18
「……えーと……あと、大事にしていた指輪を忘れたと……」
取り出した指輪に、レさんの眉がぎゅっと寄る。アッこれも違うな…と監も気づいた。よくよく見れば指輪のデザインは女性向けだ。レさんが愛用しているものではないと察して、自分の失態に顔が熱くなる。
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posted at 23:34:59
「枕を渡したくて」
「……枕？」
放置していた枕をそっと掴めば、レさんは瞬きを繰り返す。
「これがないと眠れないと聞いて…」
「……それを信じたと？」
レさんの問いに頷けない。うんまぁ枕が変わると寝れないなんてタチじゃないことは今ならわかるけれどあの時の自分は少し…だいぶ焦っていた。
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posted at 23:33:31
「シラを切るつもりならそれでいいが。どうせ面倒事抱えてんだろ。ややこしくなる前に手を貸してやるからさっさと言え」
ほら、と指をくいくい動かされて、監は答えに窮する。面倒事というかただ忘れ物を渡したくて…あわよくばレさんとお話をしたかっただけ、なんだけれども。
「ま、」
「ま？」
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posted at 23:32:11
「他人のつもりだったんなら気安く同じ席に座るのはやめておくが」
「いえ！他人じゃないです！親しい間柄です！どうぞお好きに座ってください！」
監が言い切る前にさっさと向かいの席に座ったレさんは手早く注文を済ませて、「で？」と問いかける。
「で、とは……」
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posted at 23:31:13
「また厄介事に巻き込まれてんのなら早めに申告しろよ」
「……申告したらどうなるんですか？」
「他人のフリをする」
「なる、ほど…？ ……ということは、つまり私と先輩の関係って他人ではないってことで合ってますか？」
「は？」
嫌味のつもりが妙な解釈をされてレさんは戸惑った。
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posted at 23:29:48
持ったスプーンはするりと器に落っこちた。
「なんでうちの国にいるんだ、お前」
「せ……先輩……！？」
ボックス席の傍で珍しく目を丸くしているレさんに、監は監でぎょっと目を剥く。それはこっちのセリフ…と言いかけて、いや職場の近くなんだからレさんがいてもおかしくはないのかと納得はした。
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posted at 23:28:05
近くのカフェに入って、パフェでも食べることにしようとお店に足を踏み入れた。
案内されたボックス席の端に枕を置いて、甘味でエネルギーチャージしている最中、店員に声をかけられる。
相席の確認に瞬きを一度してから頷いた。増えてきた客の数に納得しつつ、パフェを早く食べ終えてしまおうと
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posted at 23:26:31
みんな「そういや聞いてないな…？」と疑問符が飛び交っている。
研究所にずっと泊まり込んでる可能性はなくもないけど、研究所の窓の奥はどう見ても真っ暗だし休日出勤はしていないらしい。
途方に暮れるもずっと研究所の前で立ち尽くすわけにもいかない。しょんぼりしながらとりあえず
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posted at 23:25:00
レさんの元へ届けにいかねば…！とゆーやけ草原を訪れた監。
ラ先輩に教えてもらったレさんの研修先の研究所付近までやってきたはいいけど、休日の今日は研究所にはいないのでは…？と気づく。
しまったどこ住んでるのかまで聞いてなかったと慌ててラ先輩たちに連絡するけど、
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posted at 23:23:07
チラチラとラ先輩が監を見やれば、意を決した瞳とかち合った。
「あ、…………あの！私！！！暇です！！！！すごく暇です！！！！！」
勢いよく手を挙げて詰め寄る監に微笑ましい顔をしつつ、二人の思惑通り監の手に枕と指輪と会いに行く口実が渡った。
学園長の許可をちゃんととって、休日にいざ
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posted at 23:21:24
明らかにこちらを意識しながらもまだ悩んでる監にもう一押し「そういえば大事にしてた指輪も忘れてるッスね〜！今頃失くしちまったかもって焦ってんだろな〜」「誰か暇なヤツがいたらいいんだけどな」と言葉を重ねる。
レさんの部屋から適当に取ってきた指輪をこれ見よがしに掲げて天を仰ぎつつ、
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posted at 23:18:57
「誰か持っていてくれると助かるんスけどね〜！」とそれとなく助け船を出してくれる。
周りのモブたちの「いや枕なんて無くてもあの人どこでも寝れるだろ…」「欲しくなったら好きなだけ買えるしな」というごもっともな発言は拳で沈めつつ、チラチラと監の様子を窺う二人。
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posted at 23:17:12
せめて学園にいつ戻ってくるのか聞いておけば良かったかなとぐるぐるしてる監だけど、見かねたジャくんとラ先輩が「先輩、ちゃんと荷物持っていったんですかね？」
「あーそういやお気に入りの枕、寮に置きっぱにしてた気がするッスね〜」
「あの枕がないと先輩寝れなくて困ってるんじゃないですか？」
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posted at 23:15:47
レオ監♀
レさんの研修の話を聞いて来年はほとんど会えないんだな…って寂しく思いつつ、自分が勝手に片想いしてるだけだからと直接レさんに寂しいとは伝えられない監。
もう数えられるくらいしか会う機会がないとわかってるのに勇気が出なくて結局声をかけられないままレさんは研究所に行ってしまう。
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posted at 23:13:24
監「その報告をお母さんと担任から三者面談でおまけのように話された翌日にここに来た経緯があって」
ジャ「最悪なタイミングじゃねえか」
監「ショックで家出したとか、邪魔ものだから殺したんじゃないかとか昼の番組で噂話流されてるだろうし、誤解とくためにも帰らないといけなくて…！」
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posted at 23:06:33
監「再婚相手、実は元の世界の担任なんだけど」
エー「あ、あー…」
監「実は中学時代の初恋同士らしくって」
エペ「急に甘酸っぱい話になった」
監「色々あって再会したけど、私が学生のうちだと世間体悪いから卒業まで待ちますって言ってて…」
クル「妥当な判断だな…」
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posted at 23:06:33
【いつもの監督生ネタではないです】
デュ「元の世界、やっぱ恋しくなるよな」
監「ていうか、一回帰らないとまずいことがあって」
エー「大袈裟～」
監「母さんと再婚予定の人いるんだけど、私が卒業までは相手の男性待ってくれてて」
クル「話の流れが変わったな」
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posted at 23:01:52
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オンボロ寮の鏡がオルトくんの仮定通り"銀歯"になっているとして、そうすると監督生が時折見ていた夢は実は"誰か"から受信した"グレートセブンの本来の歴史（姿）の断片情報"だったってこと…？って考えて😵💫の顔 誰かが誰なのかはわからない 別√の監督生かはたまた学園長か新たな黒幕か謎の理事長……
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posted at 22:09:15
腹心が折角気を利かせてくれたから、もう少しだけ寝ていよう。彼女を抱いているから、きっと夢は見ずに安眠出来るに違いない。
「……」
起きた時に体調が良くなっていれば、少しでも痛みや寒さが和らいで煎れば良い。そう思って、ライオンは目を閉じた。
彼女の温もりを感じながら。
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posted at 21:57:38
持っていけば良いし、それすらも出来ないなら今回のように実力行使するまでだ。
「……頭使うのは得意なんだよ」
そう言って、後頭部に口付ける。ふわりと甘い香りに心が満たされた。
華奢な体を抱え直して、下腹部に直接触れるのは憚られるから、彼女の手の上から温めるように触れる。
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posted at 21:57:37
出来やしない。ふわふわほわほわしているクセに、そういうところは流されないし融通が利かないのだ。だが、
「……そこが良いんだがな」
一筋縄ではいかないのが、こちらとしても挑みがいがあるというもの。
先ほど外で連中が彼女のことを気にしていたが、甘えないなら甘えざるを得ない状況に
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posted at 21:57:37
こんな美味しい状況をわざわざ壊すこともないだろうと、敢えて黙っている。
「お前が起きるまでいてやるから」
「はい……」
嬉しい。そう言って、彼女はまた眠りに落ちた。
「……起きてたら、こうはいかねぇからな」
どちらかが体調不良か、上手く言い包めでもしない限り、こうして同衾なんて
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posted at 21:57:36
そう言うと、少し強張っていた体から力が抜けた。
「……嬉しい、です」
「そうかよ」
「はい」
体調が悪いせいで気分が落ちているからか、こんなに手放しで甘えてくるのは非常に珍しい。それに寝惚けているというのもあって、同衾しているこの体勢に欠片も疑問を抱かない彼女が可愛くて仕方がない。
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posted at 21:57:36
腹を抱える手の上に自分の手を重ね、腰を擦る。
「ありがとうございます……」
「今日はこのまま休講だとよ。だから、まだ寝てろ」
「……先輩は？」
授業に出なくて良いのかという問いかけか、それとも行ってしまうのかという心配か。後者なら良いと思いつつ、
「まだ行かねぇよ、だから寝てろ」
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posted at 21:57:35
このおっとりうさぎに夢中らしい。
「ん……」
腕の中の彼女が身動ぎして、きっと目を覚ましたのだろう。
「……せんぱい……？」
「あぁ」
寝起き独特のふわふわした声に応えると、寝返りを打とうとして、
「……痛い」
「バカ、無理すんな」
自分がどうして寝ていたのかを思い出したらしい。
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言いやがってとごちるが、気を利かせたところは褒めてやっても良い。そう思いながら、腕の中の華奢な体を抱き締める。
「……ったく、どれだれ愛されてんだよ、お前」
あの三人だけでなく、きっとあの狩人から悪友達にも話が渡るだろう。見舞いと称して、様子を見に来るに違いない。どいつもこいつも
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posted at 21:57:34
「「「え？」」」
首を傾げる後輩に、なんでもないっスよと笑って、ハイエナは彼らの背中を押して保健室を後にした。
放課後にまた、呼び出されるだろうと思いながら。
◇◇◇
足音が遠くなって、ライオンはそっと目を開けた。
「……聞こえてんぞ」
誰がアニマルセラピーだ。好き勝手なこと
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posted at 21:57:34
「今日はこのまま休むように言ってたんだゾ」
強制的に休みを言い渡さないとダメだと、先生も理解している辺り、もう笑ってしまう。
「そっか、それならまだ寝かせておこ」
荷物やらは後で取りに行けば良いだろう。今は、あの二人の邪魔をしないように。
「……眠れる獅子は起こすなってね」
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posted at 21:57:33
彼女が他人の手を借りないこと、少しの我慢や無理をすぐにしてしまうことは、彼女の性格をよく知っている人間ならばすぐに分かることだ。限界値をいい加減見極めて欲しいところだが、
「完全に無自覚だからね」
「そっスね」
「はい」
だから目が離せないのだと、あのライオンはよく言っている。
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posted at 21:57:33
ヤキモキしていたに違いない。そんな三人に笑って、
「怒らない怒らない。心配掛けたくなかったんスよ」
本当にギリギリまで見守って、ドクターならぬライオンストップが入ったことが容易に窺える。
「あの娘のこと三人ならよく分かってるっしょ？」
「そりゃあ……」
「まぁ……」
「子分だからな」
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posted at 21:57:32
自分も彼に呼び出されたことを言うと三人は眉を寄せて、
「具合悪いのに無理して出んなって言ってやろうと思ったのに」
「急にいなくなって驚いたよな」
「……またギリギリまで我慢してたんだゾ、アイツ」
怒った顔で言う彼らは、きっと相当彼女のことが心配だったのだろう。授業中で抜け出せず、
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posted at 21:57:32
くれれば良いのだけれど。そうは上手くいかないか。
ともかく暫く放って置こうと、物音を立てずにまた保健室を後にした。
「あれ？先輩」
扉を閉めながら、聞こえた声に振り向くと、彼女の相棒と親友達がこちらに歩いて来るのが見えた。
「どーも」
「アイツ、います？」
「いるけど寝てるっスよ」
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posted at 21:57:31
この王子様もどうせ寝不足なんだろうし、このまま寝かせておこう。理由は適当に取り繕っておけば良いだろう、彼はともかく彼女は信頼されてるし。
「……似た者同士っスね、ホントに」
周りに頼ることをしない、一人で頑張ろうとするところなんて本当に似ている。その部分を、お互いが補っていって
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posted at 21:57:31
お互いがお互いの温もりを甘受して、それはそれは穏やかな表情で深く眠っている。体調不良だったらしい彼女の顔色も、そこまで悪くないから安心した。
「……アニマルセラピー」
本人に聞かれたら蹴られるから言わないけれど、そんなようなものだろうと笑ってしまう。
「……まぁ……、いっか」
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posted at 21:57:30
「……自分で呼び出しておいて寝てるんだもんなぁ……」
呼び出した本人である彼は、すやすや眠るうさぎを後ろから抱え込んで、これまた熟睡をしている。
きっと、眠る彼女の傍にいて自分も眠たくなり、そのままベッドに潜り込んだのだろう。
「……これで付き合ってないとか、マジ信じられねぇ」
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posted at 21:57:29
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生きにくそうにしているから、自分の隣が空いていることを示した。
「……可愛いな」
大切なものに触れるように、俺の手を握り締めて眠る姿は、庇護欲を誘う。
「おやすみ……、ユウ」
彼女の心が癒えたとしても、この温度を手放したくない。
仮初塗れのこの日常が、何よりも大切だと気付いたから。
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posted at 21:38:55
真面目なこの子は、存外内向的だった。良いことは外に原因を求める癖に、悪いことは自分の所為だと思う節があるのだ。
「確かに温かいな」
憐憫だった気持ちが今は燻っている。
悩みを聞いている内に、もっと彼女の支えになりたいと思ってしまった。
「絆されたのかもな」
賢い割に不器用な女の子。→
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posted at 21:38:55
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今回、ノベルティ本はしまや出版さんで作ってもらったんだけどこんな可愛い帯がついてたから見てほしいー！猫語で一生懸命推薦してくれてる☺️ pic.twitter.com/LvJ87Srjds
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posted at 21:25:10
夢フィルター外して🦁🌸のこと考えてみると、もし🦁さんが元の世界にいずれ帰る🌸のことを好きになっても絶対に想いを伝えることはなさそうなところが本当にしんどい。お前の一番にもなれねぇのかよって一人で荒んでて欲しい。(全然夢フィルター外せてない)
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posted at 21:23:28
なかなか降りない採掘許可に頭悩ませる先輩所員に見かねたスカラー君が「すぐに通せる方法知ってるぜ？」って悪い顔で笑うから何かと思ったら「ちょっと貸せ」て申請者の欄に「レオナ・キングス力ラー」って署名されてめちゃくちゃビビるし秒で許可が下りる
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posted at 21:14:56
と怒られ可愛らしい制服を来て登校させられる🌸と、🌸から離れるわけが無い🦁が姿の見えなくなる魔法を使って教室をぐるぐる徘徊しては🌸の隣でぐうすか寝る守護天使🦁も見たい。
『🦁さんだけずるいです』
「可愛い」
『聞いてます…？』
セーラー服姿の🌸にデレデレしている🦁良いですね。
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posted at 20:23:30
🌸が21すて界で5年くらいすごしても元の世界では1週間ちょっとくらいしか経ってなくて疾走していた🌸に顔がかなり良いギャル男が「御息女を」とか言い出して🌸父or母にぶん殴られる🦁も見たい。余裕で避けられるけれど受け入れる所がポイント。「とにかく学校に行きなさい！」
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posted at 20:23:29
🦁、🌸と💒してから元の世界に帰る方法を見つけてやり(正：見つけてたけど💍するまで内緒にしていた)、戻る方法も分かったので2人で🌸の実家に行ったり♨️旅行したりして欲しい。既に💍済みだけど🌸の親に「御息女を私に」をするし冬の♨️街に旅行に行って食べ歩きしたりnihon食を食べる、のを見たい。
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posted at 20:23:29
表紙はわかみやさん(@zzz_nemoon )にお願いしました…！！求愛＋甘えてる仕草や表情が本当に堪りませんッッ😭✨素敵な表紙をありがとうございます！！！
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posted at 19:46:09
ナイパレで発行するジェイ監のサンプル投稿しました！がっつり発情期なえち本です！
【R-18】可愛いつがいの愛し方【ジェイ監】 | あめの www.pixiv.net/novel/show.php... pic.twitter.com/XgyaSZ0oaP
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posted at 19:43:16
特殊ミステリー歌劇「心霊探偵八雲」-思考のバイアス-に後藤和利役として出演いたします！
刑事役ということで初の挑戦もたくさんあるかと思います！
信頼できるメンバーでとても楽しみです！
よろしくお願いします！ pic.twitter.com/fwZtmMneDD
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posted at 19:42:47
昨日のスペースでもお話したけど研究にあたり掘削許可申請だの調査許可申請だの事業実施案の提出だのめちゃくちゃ面倒な手続きの根回しを「第二王子」の肩書きでストレスフリーに承認させるストーリーはあると思ってる
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posted at 18:34:45
これは私の勝手な考察なんですが、寂しいってはっきり言う監督生、寂しいがわからないツノ太郎、これに追加して寂しいって思ってる癖に口には出さない彼も絡んでくれませんかね？
ケイト・ダイヤモンドって言うんですけど
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posted at 18:30:39
何も起こらなければマレウスが成長したということで後顧の憂いなく死ねるし、もしマレウスが暴走したら老いぼれの最後の使いみちとしては上等上等って思ってそう、やめな
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posted at 18:06:07
リリアちゃんマレウスの起爆点ある程度わかってるだろうになんで意図的に離れるんだろうって思ったけど、実はまだちょっと魔力があってマレの唯一のストッパーである自分がいなくなったときに何が起こるかわからないからまだ最後の力で止められるだけの余力を残して離れようと思ってたり…しないか…？
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posted at 18:05:31
️🦁限界オタクな🌸ちゃんに「そんなに好きなら付き合ってみるか？」なんて言ってみるけど、予想と反して「あ、無理です」と冷静にお断りされてｽﾍﾟｷｬになる️🦁さんとか。
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posted at 18:05:02
「自閉症の孫に安心できる寝室を作ったおじいちゃん」
Grandpa…
mymodernmet.com/grandpa-builds...
www.reddit.com/r/interestinga...
消防署に相談して設計、照明は自由に変えられ防火システムやモニタをつけ国の基準もクリアしてるそう。お孫さんはすぐに気に入ってくれて、その笑顔が何よりの報酬だったとのこと。 pic.twitter.com/sx72gU2mWn
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posted at 18:01:00
って上にとっては邪魔者で下にとっては羨望の的、肩を並べている人たちにとっては悪友になる場合もあるけれど、殆ど不干渉であろうとするじゃないですか、だって人に見透かされるのって怖いし、それが今まで自分がやってきたことだったら尚更怖いと思うのよ。
そういう意味でもレさんは孤独にならざ→
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posted at 17:26:33
でも、各オバブロ組の考え方とか聞いてると、年齢や経験によって積まれた精神力と言うよりも、彼らの能力の高さによる自負と矜恃によって保たれてきた精神力なんじゃないかなとか感じる時がある。そういう諸々考えると、やっぱレさんって人よりも分析力とか高い分損してるよな…。周りが見える人間→
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posted at 17:26:32
NRC生の特に寮長クラスの人たちって人よりもずっと優れている分、周りからの期待とか地位だとか、そういったもので築かれてしまったプライドの高さや環境が理由で、弱音を言えなくなってしまった人達が多いよね。今までの話を考えてみると、魔力が多い人はその分精神力も鍛えなくちゃ行けなくて。→
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posted at 17:26:32
【リクエストネタ】
浮気性の🦁に愛想を尽かして別れを告げる話①(ハピエンになります)
※監督生の自我が強いです
※🦁がかなり酷い男です
苦手な方は自衛お願いします。
#twstマイナス ←now
#twstプラス pic.twitter.com/rcl4Zi0nWY
posted at 17:21:27
ミュージカル『刀剣乱舞』
江 おん すていじ
～新編 里見八犬伝～
ご来場いただきありがとうございました！！
今日は豊前と^_^
#江おんすていじ
#刀ミュ pic.twitter.com/i1183tHYcm
posted at 16:52:39
ミュージカル『刀剣乱舞』江おんすていじ
〜新編里見八犬伝〜
八日目ご来場誠にありがとうございました
🐾わんわん🐾
#刀ミュ #江おんすていじ pic.twitter.com/rKK8ipbeoz
posted at 16:52:17
ruca* 7/30東4タ21a @ruca_twilight
わたしは12月ずっとそのテンションで来てたから、温度差すご過ぎて自分の本読んで泣く………
あれは7章前日12/18(奇しくも発行日)までの夢……………
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posted at 16:45:44
ruca* 7/30東4タ21a @ruca_twilight
マレウス＋リリア新刊のタイトル「雲雀が啼くまで」なんですけど、ロミジュリで使われた雲雀の比喩とかけて、表の「夜明けまで」という意味のほかに「ふたりを死が分かつまで」という祈りが込めてあった。
これは祈りのつもりだったからあとがきにも書いてない。
6-52を受けて込めた祈り。
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posted at 16:45:09
舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語の顔合わせが終了。七海さんをはじめ出演者やスタッフの熱量が高く、脚本も魅力的。末満さんの演出のもと稽古を重ねれば、きっとすごい作品をお届けできると思います。何事もなく初日を迎えられるように心より祈念します。。
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posted at 15:57:25
非公開
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非公開
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posted at xx:xx:xx
魔法使えないのにむちゃくちゃしてグリムを迎えに行って、無事を確認できたら安心してふたりで抱きしめあって泣くくらいの信頼関係出来てるの愛しいんですよね。
たぶんヴィル先輩のガチの大泣きシーンがなかったら飛行機の中でずっとすすり泣いてたのはオンボロ寮組です
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posted at 15:35:32
グリムの情緒の成長に伴い、「ひとりぼっちになること」への不安や寂しさ、恐怖が勝ってしまうのがプロローグのあれだろうし、（2章の学園長のオバブロの説明のとき笑顔なのまだ気になるんだよあそこ）
なにがしんどいって、これだけエース達と一緒にいても監督生のほうが大好きなんだよグリム。
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posted at 15:34:20
グリム。監督生の元の世界へ帰る方法について乗り気だったのに、「子分が帰ったらこの学園にいられなくなる？」の後にたぶん一番の不安点である「オンボロ寮にひとりになる」ことを吐露したの、こう、5章から6章にかけてさぁ、おまえさぁ情緒の成長〜
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posted at 15:31:58
レさんの周り人が集まりやすいの良いな、可愛い、グリムに呼び出されたときのくだりも可愛かった、
でもどっちも結局は人の話最後まで聞いてるし、自分から離れていれば騒ぐなり好きにしろって感じがとても好き
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posted at 15:13:55
進路は決まっていただろうけど、
この学園に来るまではもっとその狭い世界が当たり前で生きていただろうから
学園に来たことである意味色んな経験が出来たのかな、やりたいこともやってみたりしてたのかなって思いました、レさん、それだけで学園来る前よりは現状に満足してそうでしんどい
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posted at 14:37:37
その怠いからサボる、とりあえず出席するというテンションで参加した授業で、
ごく一部の成績優秀者しか申し込み資格すら得られないくらい難しいところを選択できる結果を出してるのが意味分からないのよ
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posted at 14:35:03
こういう結論になるんだろうなとは思ってたけど、6章のジャミとの会話もあって切ないなぁ
でも、こうして色々限られた世界の中でもマジフとか本気になってたものがあったのだと思うと愛しいですね、、
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posted at 14:26:44
レ、きちんと国の行く末を案じてるのに自分の中でこんがらがってる感情と上手く噛み合ってなくて「あくまで俺が利用してる」という認識でいたいと思ってるとこはありそう………
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posted at 14:17:12
「ううん。何でもないよ」
「っ」
何でもないって顔じゃない。
そんな綺麗な顔でふわりと微笑まれたら秘密の片想いが加速してしまう。
「お前の秘密一緒に守らせて」
「はい」
味方が増えた筈なのにドキドキも増えてしまった気がする。
「いい子だ」
浅はかな期待を隠したくて先生の肩口に顔を埋めた。
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posted at 14:04:51
嘘を吐いていた私に幻滅しているのかもしれない。
「私の居場所は此処しか無いんです！どうか、追い出さないで……」
「……仔犬」
大きな手が、肩に触れた。
「追い出したりしないよ」
「先生？」
嫌われたと思っていたのに、先生の声色は、寧ろ優しく、甘くて。
「そうか、だから、か」
「え？」
→
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posted at 14:04:51
夜中につぶやいた話じゃないけど二次創作において解釈は人の数だけあるから合わない作品や妄想があるのは当たり前で、合わなければ今後見ないようにすればいいだけだから噛みついたり大っぴらに文句言うのはちょっと違うんじゃないかなって思ったりする
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posted at 13:57:39
🦇のことだからきっと普段からお前の両親は別にいる、本当の親子ではないんじゃと笑いながら⚔に話してきたんだろうと思うけど、子供からしたら切ない話だよなぁ…
頭ではわかっているけれど、⚔からしたら実際自分が見てきた親は🦇しかいないし、愛してくれた家族も🦇だけなんだから
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posted at 13:43:25
⚔、黎明の国の王子説とか亡国の王子説とか諸々あると思うけどさ…
最終的に7章で出自がどこであるかわかっても、変わることなく俺はあなたの子だと思ってます、茨の谷が俺の帰りたい場所ですってなって欲しい…
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posted at 13:43:24
リリアのシルバーへの素っ気ない態度、妖精達が「もっと一緒にいたい」と泣くほど望んでいるのにオーロラの為に本心を隠して突き放すそれなのかな
でも彼女はそれを知らないから険悪になるし 「絶対触ってはダメ！」と妖精が必死に止めるのを無視して魔女に誘われるままに針に触れて呪われてしまう。
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posted at 13:28:05
獅子に傅く者の話 | 田楽 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.php...
教育係の爺に青筋浮かべる勢いでぐぬぬするレさんが見たいふぉろわーにおすすめします
タグ： pixiv
posted at 13:27:54
ツイステ7章
「大切な者たちを失いたくない(マレウス)」
「本当はもっと一緒にいたい(リリア)」
「親父殿と離れたくない(シルバー)」
の現状にさらに「彼らを護りたいのに未熟な自分では駄目なのか(セベク)」が追加されて、
ディアソムニア寮の誰がオバブロしてもおかしくはない状況になりそう。
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posted at 13:16:29
ももいろクローバーZ（ももクロ） @mcz517_official
#ももいろ歌合戦
第二弾出演者発表！
小西成弥
ささきいさお
青春応援団 我無沙羅
Da-iCE
東京ホテイソン
Toshl
AMEFURASSHI（愛来、小島はな）
CROWN POP（三田美吹、田中咲帆、里菜
B.O.L.T（内藤るな）
播磨かな [2]
▽ももいろ歌合戦特設サイト
www.momoclo.net/momoiroutagass...
#momoclo #ももクロ pic.twitter.com/TyKQniXm9r
posted at 12:13:39
空間転移魔法で監だけ運動場に転送してあげるから、何事かと監があたふたしてると遅刻ギリギリでやってきたマブたちが「絶対おじたんじゃん💢💢俺のことも転送してよ💢💢」「ハァッ、ハァッ…俺たちもだろ！💢」「もう俺様クタクタなんだゾ……」と文句垂れてくるのかわいい
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posted at 11:47:49
のを見かけて「ちょっと！！💢置いてかないでよ！❤️が数学の課題やってないのギリギリまで待ってたのに！」「ごめんて！でもカントクセーと同じ速さで走ってたら遅れる！！！♠️とぐりむを見ろよ！！ちっさ！！あいつら足早すぎんだろ！」「やだー！！怒られたくない！！グラウンド一周したくない！」
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posted at 11:47:48
レと足の長さが違いすぎていつも監の歩幅に合わせて歩いてくれてるレ。じゃれる一環で普通の速度で歩くと「置いてかないでくださいよ！」「悪い悪い」「ああっ！今わざと早く歩いたでしょ〜！」って言ってくる監のこと可愛いなって思ってたある日、マブたちと監が授業遅刻しそうになって全力疾走してる
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posted at 11:47:48
病院の待合室で怪獣のように鳴くうちの猫に「な！」「ねー！」と相槌を打ち続けてくれた知らない猫さん、診察台に乗った途端に「うわしゃー！」と荒ぶり出したため、うちの怪獣は一瞬私の顔を見てから診察室に向かって「ぎゃお！ぎゃお！」と謎の声援（？）を送り始めた。猫には猫の仁義がある。多分。
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posted at 10:41:12
🌸ちゃんは「🦁が研修に行ったら、会う機会が減って自然消滅か、普通に他の人と付き合うようになって捨てられるんだろうな」って思ってるけど、めんどくさい女になりたくないから絶対に言わないし、ちゃんと卒業する意志があって先輩えらいですね〜ってニコニコするんよ
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posted at 09:11:08
歩むよりも元の世界にいるであろう家族や友人と共にある方が監の幸せだって思うから。アプリ監が帰るか帰らないかの結末はどうか分からないままであって欲しいな…。そこからは各twst世界線によって分かれて欲しいと思う。
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posted at 08:36:39
今回、何が辛く感じているかと言うとレの研修先が、どう頑張っても国のためってこともそうだけど、レオ監が、恋人成立後ならレが研修中に監が元の世界へと帰る可能性があるってことよね。しかも監は帰りたがっているのを知っているし、優しすぎる彼はそうなったら突き放すんよ。だって自分と共に→
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posted at 08:36:38
・シーグラス1(出会い編)
監が自らの意思で一歩踏み出す話
ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/...
・シーグラス2(反逆者編)
VS百獣の王の兄の直系子孫
www.pixiv.net/artworks/98519...
・シーグラス2(反逆者編)の余談
ラギの望むもの
twitter.com/1000_nl/status...
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posted at 08:36:34
監は帰りたい気持ちを変えられないし、レは幸せにする自信がないから一緒にいてくれって言えないし、このままいくと二人で幸せになるビジョンが見えず虚しい気持ちのまま進級する先輩しか想像できない
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posted at 04:48:38
「やれる事」と「やるべき事」と「やりたい事」の妥協ラインで「あくまで政治の中心には介入せず」「今後国の産業の要になるであろうインフラ分野での」「研究職」なんだとしたらマジで生きづれ〜〜…
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posted at 04:37:29
けーくんとレオナくんに対するわたしの激重感情をリリアちゃんに全部持っていかれたと思ったらマブたちとマレ様が倍にしてぶん投げ返してきたみたいな そんな7章Chapter1でした
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posted at 03:55:02
あの場面のエース みんなでワイワイ集まって何かするのが面白そうだから参加するけど、本心では「さすがにそこから見つけるのは難しいでしょ 無理無理」とか思ってそうだなとか思ったり。
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posted at 02:36:08
ツイステ7章 監督生が元の世界へ帰る協力を求められてもマレウスは「協力する」と答えぬまま帰ったし、エースもジャックを茶化すが当人は「面白そーじゃん」と言うだけで本気で帰り道が見つかるとは思って無さそうで、
まさかこの2人「監督生に帰って欲しくない」なのか…？と気になってきた。
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posted at 02:29:47
茨の谷の原初の魔術を使う古き妖精の王と古代テクノロジーと融合した魔導工学の天才がどう戦うのかも見ものなのだけどブロットを焼却しつづける彼の呪いが誰かの救いになるのか、今回の７章で生かされるのか
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posted at 01:54:42
非公開
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posted at xx:xx:xx
感情が乱れると魔力が災害などに現れるタイプのツノ太郎。自分を置いて周りがいなくなっていってしまう事に癇癪おこしてオバブロ「じゃあ時が進まなくなればいい」とこの世界の住人が眠り続ける魔法をかける皆歳をとらず何もかも忘れ夢の中で楽しそうに過ごす、そう異世界人の監督生とシルバーを覗いて
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posted at 01:49:04
理不尽な怒りを上司から受けてる時に一般人には見えない刀剣男士が上司の首元に刀をつきつけててるシチュエーション見たすぎるし、それを見て事を荒立てないように慌てふためく審神者もみたい……みたすぎるよ……
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posted at 01:33:45
【2023年以降twst本のBOOTHについて】
基本、シークレット頒布にしようかと考えています。
このアカウントねかサークル機能で、BOOTHシークレット頒布のURLと合言葉をツイートします。
twst本のBOOTHをご希望の方は、このツイートにいいねを押してください。
鍵の方はDMください。
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posted at 01:10:33
