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あやめ@捻れた世界と時間遡行軍と戦う世界と猫世話係

@ayame_rose

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2023年04月20日(木)

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犬科 @im_canis

23年4月20日

でももう載せておこうか、pixivアカウント
BOOTH自体は今のところ消す予定ないので、pixiv自体も消えないので、万が一用に

#pixiv www.pixiv.net/users/83114875

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りえ @RI05011012

23年4月20日

大丈夫かそうでないかと言ったら、恐らくあまり大丈夫ではない。
 いつもは思慕溢れる彼女の眼差しが、今では警戒した他人を見るもの。声も態度も冷たく固い。堪えないはずがない。が、
「……キツイのは俺じゃねぇ」
 彼女だ。
 あの時の嫌な予感は、最悪な形で当たってしまったのだった。

【続】

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posted at 21:05:40

りえ @RI05011012

23年4月20日

「後は頼んだ」
「あぁ」
 彼女を伴い保健室を出ると、
「……大丈夫っスか?」
 腹心が小さく聞いてきた。それに苦笑し、
「腹が減ったな」
「……うぃっス」
 余計なことは何も言わずに頷いた腹心は、彼女の隣に行き、笑顔で話しかけている。彼女にとっては、アイツの気安さの方が良いだろう。

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posted at 21:05:39

りえ @RI05011012

23年4月20日

精々体のいい言い訳でも考えておくんだな」
「「「ひぃっ!!」」」
 この三人は自分達が何を仕出かしたのか、よくよく理解する必要がある。若返りの薬も危険薬ではあるが、もしそれ以上の劇物だったら……考えたくもない。
 謝罪して受け入れるだけでは済まされない。それを今一度理解させなければ。

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posted at 21:05:38

りえ @RI05011012

23年4月20日

何事もないことを切に願うが。きっとそれは、この担任もハイエナも思っていることだろう。
「じゃあ、行きますか」
「はい」
 彼女がベッドから立ち上がると、俯いていた三人の頭が上がる。申し訳無さそうな――当たり前だが――表情に、彼女が口を開く。が、
「あの坊っちゃんに首を刎ねられないよう、

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posted at 21:05:38

りえ @RI05011012

23年4月20日

「いや、俺の寮に連れて行く」
 確かにあの寮の方が何かと都合が良いが、記憶の無い彼女にとってゴースト達は恐怖の対象かもしれない。
 怖がられた彼らも傷付くだろうし、恐らく後から聞いた彼女も気にするだろう。それは避けたかった。
「……分かった。何かあればすぐに連絡を入れろよ」
「あぁ」

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posted at 21:05:37

りえ @RI05011012

23年4月20日

かもだけど、悪いようにはしないから」
 ハイエナが笑うと、幾ばくか逡巡して彼女は頷いた。
「……よろしくお願いします」
「あぁ」
 まだ少し固い表情だが、先ほどよりは多少柔らかい。いつもならどこかしらに触れさせる手を、膝で握った。
「決まりだな」
「オンボロ寮へ連れて帰るのか?」

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posted at 21:05:37

りえ @RI05011012

23年4月20日

「あぁ」
「……どうして……?」
 教師でも無い自分が、何故守るなんて言うのか。彼女には分からない。けれど、
「お前に理由が分からなくても、俺にはお前を守る理由があるんだよ」
 誰よりも大切な存在だから、ただそれだけだ。
「この人だけじゃなくてオレもいるし。安心……は簡単には出来ない

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posted at 21:05:36

りえ @RI05011012

23年4月20日

先ほど“お友達”とは言ったものの、彼女はこちらのことは何一つ覚えていない。警戒するのは当然だ。
「ここは男子校ってことは聞いたな?」
「はい」
「その男子校に、お前は唯一の女子なんだよ」
 言いたいことが分かったのだろう。体を強張らせる彼女に、
「俺がお前を守ってやる」
「あなたが?」

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posted at 21:05:36

りえ @RI05011012

23年4月20日

「薬品を全部被ったわけではないから……恐らくだが、明日には戻るだろう」
 明日まで……。薬品の中身を全て被ったわけではないのは幸いだが、それでも“恐らく”だろう。万が一のことも考えると、やはり傍に置いておかなければ。
 彼女の前に膝を着き、
「俺がお前を保護する」
「あなたが……?」

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posted at 21:05:35

りえ @RI05011012

23年4月20日

「コイツは俺が預かる」
「まぁ、そう言うだろうとは思っていたさ」
 寧ろ、他の誰かに任せるなんて絶対に許さない。だがしかし、彼女の状態を知ったら、アイツとかアイツとかアイツとかがしゃしゃり出て来そうな気がするが。
 その前に彼女を隔離しなければ。
「どのくらいで戻る?」

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posted at 21:05:34

りえ @RI05011012

23年4月20日

彼女が一番最初にここに来た時も、怖くて仕方なかっただろう。
 あの時は今以上に……いや、誰も味方がいなかったのだ。不安で心細くて、けれど気丈に顔を上げて、自分のやるべきことから目を背けなかった。
「……強いな、お前は」
「え?」
「いや」
 なんでもないと首を振り、担任に向き直る。

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posted at 21:05:34

りえ @RI05011012

23年4月20日

「他寮でも仲は良い方だから……まぁ、お友達で間違ってないっス」
「そうなんですか……」
 どこかホッとしたような表情の彼女だが、やはり内心不安で仕方ないのだろう。
 突然知らない所にいて、周りは男ばかり、全く見覚えが無いのに自分のことは知られている。怖いと思わないはずがない。

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posted at 21:05:33

りえ @RI05011012

23年4月20日

難しい気がする。
 ハイエナと彼女は『お母さんと娘』なんて言っているが、今の彼女には分からないだろうし、自分との関係性なんて『先輩以上恋人未満』と、もっと複雑で理解不能だろう。だから、
「「……先輩と後輩……?」」
 そう言うしかないだろう。
 担任が笑いを堪えているのが分かる。

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りえ @RI05011012

23年4月20日

「あの……」
「なんスか?」
「彼らは私のお友達だって聞きました。あなた達も……私のお友達なんですか?」
「「…………」」
 思わず腹心と顔を見合わせた。
 確かに記憶の無い彼女にとって、自分達は突然現れた獣人だ。不思議に思うのも分かる。
 彼女との関係を正しい言葉で表現するのは、些か

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りえ @RI05011012

23年4月20日

やむを得ない事故ならともかく、ふざけた結果彼女がこういう状態なのだ。温情なんてあるはずも無い。
「でも……」
「寧ろ正座だけで済んでるんだ。有難いと思え」
「「「…………はい」」」
 担任の厳しい声に、三人が重々しく頷いた。それをまた、このお人好しうさぎは心配そうに見ている。

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posted at 21:05:31

りえ @RI05011012

23年4月20日

「あの……」
「どうした?」
「この人達……」
 この人達、とは正座している三馬鹿で、十四歳の彼女はこの三人が自分の相棒や親友なのだということは当然分からない。
 床に座らせられていることが気になるのだろう。許してやってくれと言いたいのだ。だが、
「「「放っておけ」」ばいいんスよ」

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posted at 21:05:30

りえ @RI05011012

23年4月20日

「まぁ、信じられねぇよな」
 普通は。突然異世界に飛ばされて来て、帰り方が分からない為に、学園に通いながら帰る方法を探している……なんて突然言われたら、自分のことよりまず、それを言ってきた相手のことを心配してしまう。
 彼女に視線を戻すと、居心地悪そうに正座している三人を見ていた。

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posted at 21:05:29

りえ @RI05011012

23年4月20日

「へっ!?」
 腹心が素っ頓狂な声を上げる。担任に顔を向けてみれば、重々しく頷いた。
 間違いない。若返りの薬を被った彼女は、何故か分からないが、見た目だけでなく記憶も十四歳に戻ってしまっていた。

「……お前達が来る前に、この世界のことや学園のこと、彼女自身のことを話したんだが……」

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りえ @RI05011012

23年4月20日

明るい茶色の目も、少し癖のある栗色の長い髪も、ポニーテールも、華奢な体も白い肌も。間違いなく、彼女だ。自分が知るよりも、幾ばくか幼い顔立ちだが。
「あの……?」
 大きな瞳には、戸惑いと怯えた色。それで確信した。
「……お前、今いくつだ?」
 唇がゆっくりと開く。
「……十四歳です」

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りえ @RI05011012

23年4月20日

「っ!!」
 びくんと体を弾ませて、彼女は自分から距離を取った。
「…………」
「…………あの、どんまいっス」
 腹心が労るように声をかけてきたが、
「あっ……!」
 頭に被っていたタオルを取り上げてみると、彼女はそれを追いかけるように顔を上げた。
「お前……」
 間違いなく、彼女だった。

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りえ @RI05011012

23年4月20日

それに驚いたスペードが思わず払い除けた先に、
「……コイツがいたのか」
「ホント運が悪いというか、そういう星の下というか……」
 頭にタオルを掛けている為に表情は分からないが、まぁ、恐らく彼女は怒ってはいないだろう。
「お前、薬被ってなんとも……」
 いつも通り、頬に手を触れさせたが

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りえ @RI05011012

23年4月20日

若返りの薬は一、二年で講義、三年になってようやく実習がある、危険レベルのそこそこ高い薬だ。材料も特殊な物が多い。 
 恐らく実物を見ながらの講義だったのだろうが、
「手でも滑らせたか?」
「……まぁ、間違っていないな」
 聞けば、案の定ハートと毛玉がふざけてスペードにかけるフリをし、

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りえ @RI05011012

23年4月20日

床に正座をしている彼女の相棒と親友二人、そして彼女達の担任が仁王立ちしていた。
「……あぁ、お前達か」
「今度は何やらかした」
 コイツらが、という言葉は敢えて省いたが、十中八九この三人が原因なのだから。
「……今日、授業で若返りの薬について講義したんだがな……」
「あぁ、あれか」

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posted at 21:05:25

りえ @RI05011012

23年4月20日

「………………」
「………………はい?」
 腹心が聞き返している隣で溜め息を吐きたいのを、全力で堪えていた。今溜め息を吐こうものなら、目の前の彼女が萎縮するに決まっている。
 彼女は今、“こちらに怯えているのだから”。

 腹心と保健室に駆け込んでみれば、そこにはベッドに座る彼女と、

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posted at 21:05:25

りえ @RI05011012

23年4月20日

#twstプラス
レオ監♀
🦁🌸+🐆、⚗️ 両片想い話

「大変っス!」
 昼休み、腹心が血相を変えて教室に飛び込んで来た。その瞬間、考えられる全ての“大変な事柄”を頭の中に並べてみたが、
「あの娘が……!」
 嫌な予感しかしない。
 こういう時の勘は悲しいかな、昔から外れたことが一度もなかった。

タグ: twstプラス

posted at 21:05:24

魁@7章 @KaiHy

23年4月20日

Twisted-WonderLand
Leona Kingscholar
-THE TAMASHINA MINA-
m.Kai/c.Sachie
[レオナ-タマーシュナ・ムイナ] pic.twitter.com/ckMij7UQJo

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posted at 20:31:32

めめ @tiptoe0727

23年4月20日

05月03日(東京)SUPER COMIC CITY 30-day1-内
超Beckon of the Mirror 2023

お品書きですー!

新刊のコピー本サンプルはツリーに繋げます。
当日はどうぞよろしくお願いします🍀✨ pic.twitter.com/9u9yDGuZaa

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posted at 20:08:21

千(新刊委託中) @1000_nl

23年4月20日

レオ監♀ 🦁
#twstプラス
無理してる監にサボりの流儀を教えてくれてる pic.twitter.com/ErcA2472cQ

タグ: twstプラス

posted at 19:59:01

mocha mocha @mochamochamm

23年4月20日

シャム猫のクッキーを焼いた 🐈‍⬛ pic.twitter.com/2ZTMuyEqKm

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posted at 19:56:40

ひすく @hys9__

23年4月20日

ラギー『最高の1日っスね!』

#ラギー・ブッチ誕生祭2023
#twstファンアート pic.twitter.com/rgOPONhjuJ

タグ: twstファンアート ラギー

posted at 19:53:09

乃 @im27a

23年4月20日

これから⚗️先生+幼女監本描きます
あと🐚寮ハグ祭りで出てきた「ミッッ⚫ッケ」も本(絵本?)にしようと制作予定です
(タイトルはまんま過ぎるので多分いじります)
コンセプトは🐚でミッッッ⚫ケしてみた(本文16Pくらいのフルカラー予定です)
結局2冊!7月に間に合ったらいいね pic.twitter.com/Ypmq4C1JYl

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posted at 18:13:37

乃 @im27a

23年4月20日

祭り終わりました!
🏜寮が〆てくれました。
ハグ祭り実行委員さんと見てくださった方、長い間祭りにお付き合いくださりありがとうございました!!🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
(ちび監はまだ終わりません)
↓以下、本制作についてです。

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posted at 18:13:34

乃 @im27a

23年4月20日

(3/3)
(チ⚫カくんのことはまたいつか描きたいです)(多分) pic.twitter.com/zSOgfhCwew

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posted at 18:13:33

乃 @im27a

23年4月20日

ハグ祭りエピローグ(+🦁さん)になります
今回文字が多めです🙇‍♀️
※🐆くんが言うてる髪の毛の話はあまり深く考えずお願いします
(1/3) #twstプラス pic.twitter.com/0UPZX18ACq

タグ: twstプラス

posted at 18:13:18

ココアミルク〜はばたき学園在学中〜 @cocomil_mozi

23年4月20日

#twstプラス
リクエストより、twst男子にキスしてみたら……?
(付き合ってたり付き合ってなかったり、唇だったり頬だったり)
リクエストありがとうございました〜!
🌹♥♠♦♣🦁🐆
ツリーに🐆続き🐺🐙🐬🦈あります! pic.twitter.com/flUhqBgfQ3

タグ: twstプラス

posted at 17:15:11

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太田基裕 motohiro ota @motohiro0119

23年4月20日

少しずつ、今は自分と向き合って回復してまた元気な姿をお見せしたいと思っています。
それまで待って頂けると嬉しいです。
皆さもお身体には十分ご自愛ください。

太田基裕

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posted at 07:27:43

太田基裕 motohiro ota @motohiro0119

23年4月20日

そして速やかに中止の判断をしてくださった主催側の皆様、申し訳なさと同時に感謝の気持ちでいっぱいです。
こんな僕でよければいつか恩返しをさせていただきたいです。

大切なファンの皆様にも大変な心配をさせてしまいました。
数日間不安にさせてすみません。

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posted at 07:27:42

太田基裕 motohiro ota @motohiro0119

23年4月20日

ただ今入院しています。
数日、辛い時間を過ごし、少し楽になったのでツイートさせてください。

まずは大切な公演を中止という結果にしてしまった事を謝罪させてください。
楽しみにしてくださっていた方々、そしてキャストスタッフ関わってくださっている皆様、申し訳ございませんでした。

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posted at 07:27:42

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

どこからともなく聞こえた音と煙に包まれて、🌸は予想よりも早く小さなライオンから姿を変えた。「ケホ、っケホケホ」煙を吸い込み咳き込む🌸は、いつもの通りの🌸の声で、俺は消えていく煙から徐々に現れる🌸の姿に生唾を飲んだ。

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posted at 02:33:21

sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

ゆっくりと唇を離せば🌸も同じ事を思ったのか、🌸の視線にも熱が篭っていた。「……ん?」いや、熱いのは視線だけじゃない。「おいっ、大丈夫なのか?」🌸は身体中を熱くさせており、次第に呼吸も荒くなっていく。「っキュン……ッ」そうして縋るようにもう一度俺の名前を呼べば、──── ボフっ

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posted at 02:33:21

sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

だけと、どちらかなんてのはさほど重要ではなく、俺が次にとる行動は決まっていた。「🌸」毛流れに沿って彼女の頬を数回撫でた。瞬きすらも惜しいぐらい🌸を見つめ返す。「キュン……」悟った🌸が舌足らずに俺の名を呼べば、俺は🌸にキスをした。この先に進めないのが、酷くもどかしい。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「そしたら、また沢山話しをしよう」あの頃よりももっと、お互いのことを分かり合えるように。そう言えば🌸はコツンと俺を見つめながら、俺の眉間に額をぶつけた。それは魔法薬の効果で本能的にとった行動なのか、それとも今日とよく似た思い出を🌸も思い出したからなのかは分からない。

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posted at 02:33:20

sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

🌸が俺で安心してくれている。その事実に目頭が熱くなる。俺は🌸と一緒にベッドへと潜った。やはりこの寝方は少々息苦しい。だけど、静かな夜には丁度いい窮屈さだ。ふたりなら尚更、世界は俺たちだけだと錯覚させられる。「🌸、起きたらきっと元に戻っているはずだ」

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

本当は🌸も臆病で俺に嫌われることを怖がり、ずっと理解のある恋人を演じていただけだ。それに気づかず、俺は🌸に甘えていた。「🌸ッ、悪かった」俺は🌸を抱きしめた。🌸はしばらく俺の腕の中でじっとしていた。すると、次第に🌸の喉からゴロゴロとネコ科特有の音が聞こえ始める。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

俺が4年に上がり学外研修であまり会えなかった時でさえ、🌸はこれほど焦った様子ではなかった。……いや、ただ単に、俺が気が付けなかっただけ。そして、俺はようやく気付かされた。学園では嫉妬するのも余裕がないのも、いつだって俺の方だった。情けない男。だから🌸は言えなかったんだ。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「使用人である彼女たちに嫉妬した」「🦁さんとなかなか話せなくなり寂しかった」「貴方と並んでもおかしくない存在になりたかった」🌸が話すことはどれもこれも初耳だった。だけどそれらは全て、紛れもなく🌸の本音で、微かに震える彼女は怯えていた。驚きを隠せず🌸を撫でていた手が止まる。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

何をそんなに思い詰めているのだろうか。唯一彼女の面影を残す黒い瞳は、泣き出してしまいそうなほど濡れている。俺は🌸を慰めるために抱き上げて、自身の腕へと閉じ込めた。「🌸……」あやすよう撫でてやれば、🌸はポツリポツリと、どうしてこうなってしまったかの経緯を教えてくれた。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「変身薬か」どこぞの人魚達も使っていたその魔法薬は、少し値は張るが今やメジャーであり、多少の知識があれば、素人でも作れてしまうものだった。だけど、この🌸の様子からして、彼女は心配したのだろう。「キュン……」🌸は俺の名前を呼んだ。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

ビンの中身は半分以上が零れているようだ。そうすると🌸が飲んだのはほんの一口程度だろう。「キュン、…キュンキュン」🌸は大丈夫だと言いながら、ビンを持つ俺の手に擦り寄った。ダークブラウンの毛色にも、とても見覚えがある。俺は🌸が俺の髪を欲しがった理由が分かった。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「現況はこれか」俺は床に転がっていた手のひらに収まるほどのビンを拾い、🌸に見せれば、🌸はまたキュンキュンとたどたどしく鳴いた。動物言語が苦手な🌸は、どうやら魔法にかかってもなお下手なようだ。「そう謝るな、なんも怒っちゃいねェよ」「それより体は平気なのか?」

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

そして今度は丸い顔、次に毛玉のような前足を出し、最後に申し訳程度に着いた短い尾を見せれば、その身の全てをようやくシーツから出して見せた。「やっぱり🌸なのか」ベッドサイドにしゃがみ、小さなライオン、基、🌸と視線をあわせる。🌸はペショリと耳を八の字にして、キュンと鳴いた。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

そのライオンは自室のベッドに潜り、身を隠すように縮こまっている。「……お嬢さんは、いったい何してるんだ?」逆に寝苦しいだろうと思えるその眠り方は🌸とまったく同じで、把握出来ない状況の中でも自然と笑みがこぼれた。ライオンはモゾモゾと動きだし、まずは俺とよく似た耳をシーツから出した。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

何かに没頭する姿もそうだが、慣れない環境で不便を強いられているはずの🌸が、学園にいた頃と変わずに笑顔を見せてくれることに、俺の心は安堵した。────「🌸、なのか?」安堵したのもつかの間。俺は同日の夜に動揺していた。目の前にはぬいぐるみのような、小さなライオンの姿があった。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「変なことって?」自身の思惑通りにいった彼女は一気に上機嫌になり、ニコニコとしながら言った。「呪いとか?」「そんな事しないですよ!!!」それに面白おかしく答えれば、🌸は強く否定しながらも笑顔のまま、「ありがとうございます」と大切そうに俺の髪を握りしめて書斎を後にした。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

ああ、なんてズルい奴だ。俺がその顔に弱いことを知っていて、わざとそれを使ってくるなんて。もう何も言えなくなるじゃねぇーか。 俺は🌸のおねだりにめっぽう弱かった。案の定プチりと自分の髪を一本引き抜き、せめてもの抵抗で忠告を添えながら🌸へ手渡した。「変な事に使うなよ」

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

そんな🌸にさらに詰め寄ってみる。
「そんなもん何に使う気だ」🌸はまたたじろぎながらも、俺と視線を合わせながら言った。「……ほしいの、ダメ?」拗ねたように口をつむぎ、甘えるように俺を見つめる🌸。その姿は草食動物もいいところで、俺の心臓はグッと掴まれた。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

それに🌸は無鉄砲に見えて、意外と色んなことを考えて感じてる奴だ。きっと今回も、何か🌸なりに大事な理由があるのだろう。そしてそれは、🌸が作ろうとしている魔法薬に関係しているに違いない。🌸は多感な奴だが、少々詰めが甘かった。今回も俺にバレているとは微塵も気がついていないのだろう。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

ジッと見られたじろいだ🌸を、それはそれは愛らしいと思った。「ククク、何もねェよ」「で、髪が何だって?」誤魔化すように話を戻せば、🌸はどこか言いずらそうにしながらも、もう一度教えてくれた。「私に🦁さんの髪の毛くれませんか」彼女が突飛なことを言うのは、今に始まったことではない。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

────「🦁さん、私に髪の毛くれませんか」🌸が書斎を尋ねてきたのは、初めてのことだった。空はすっかり暗くなっており、だけど🌸の髪は変わらずに高い位置で結われたままだった。自身の首に何があるかも知らずに、彼女はそれをユラユラと尻尾のように揺らしてきたのだろう。「……なんですか」

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

己とは違う肌の色は、より花を引き立たせてくれる。当人も気が付かないうちにマーキングするこの瞬間は、いつだって独占欲にまみれてたまらない。「好きだよ、🌸」俺はまた🌸の小さな耳を撫でてから自身の唇を近づけると、未だ自分でも慣れない声色でスヤスヤと眠る🌸に色褪せない想いを伝えた。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「本当にどうしようもないやつだな」自衛も上手くできないくせに警戒心が無い🌸のおかげで、俺が嫉妬した経験は数知れず。だからこの髪型だけは、あの頃から俺にとって好都合なものだった。高い位置で上げられた髪。人の気も知らないで眠る彼女の首筋に、俺はチュッと紅い花を咲かせた。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

今日も書庫に入り浸る🌸は、俺が来たことにも気が付かず、大事なノートにヨダレを垂らしながら眠っていた。その姿にクスリと笑みがこぼれ、おもむろに彼女の小さな耳を撫でた。「んっ」とくすぐったそうな声を出したが、まだ夢の中の🌸は無防備この上ない。男しかいない学園でさえ、彼女はこうだった。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

#twstプラス #twst_NL
🦁🌸(元監)/──── 最近、何やら頻繁に書庫へ出入りしている彼女は、どうやら魔法薬を作りたいらしい。魔法も使えないのに懐かしペンを取り出し、日々、熱心に書き込まれたノートは、あっという間にくたびれていった。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

「っ……」自分では止めることが出来ない涙。私はそれをそのままにして、キュッと髪を結び直す。そしてペンを拾い、再び手を動かし始めた。

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23年4月20日

コロコロと虚しく転がり落ちたペン。あの学園で見た夕日が忘れられないのは、きっと貴方が隣にいたからだ。この嘆きすらも、今の貴方には届かない。だって、この場所では貴方は私の恋人じゃなく、この国の第二王子として生きるから。それがどうにも悔しくてしょうがないの。

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23年4月20日

「……好き、🦁さん」「大好き」それでも恋心だけはあの頃と変わらずに溢れてきて、私はグッと涙をこらえた。グシャリと強く当てすぎたペン先がズレて、ノートにシワを作った。それを憐れむように、窓から差し込む夕焼けは美しい。たまらず堪えきれなかった涙が落ちて、ノートに書かれた字を滲ました。

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23年4月20日

私は🦁さんがここを窮屈だと言っていた理由が、少しだけ分かった気がした。「……🦁さん」貴方を呼ぶ私の声は、もう小さすぎて誰にも聞こえない。そしてその声が消えていくように、貴方の恋人だという自覚も自信だって薄れていくばかりだ。

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23年4月20日

素材の代用品も考えたが、ここまで来たら妥協はしたくはない。なによりも、私は彼と同じものが欲しかった。それは野望と言うには小さすぎる願いかもしれない。だけど音も立てずに遠のいていく🦁さんを繋ぎ止めるには、私自身が大きく変わらなくてはいけない。

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23年4月20日

しかも自室でさえご丁寧に清掃魔法が掛けられているから、私はいつも彼が帰ってきた痕跡を見つけることもままならなかった。魔法とは便利なものだ。だけど、いつもほんの少しだけ私を寂しくさせる。私は窓に反射して映る、何も無い自分の姿を睨んだ。そして頭を無理やり動かしだす。

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23年4月20日

ましてや動物言語が苦手な私が、そこから「毛を下さい」なんて言えるわけもなく、魔法薬の完成はあと一歩のところで止まってしまっていた。あまり良くないが落ちてるのを拾おうとも思ったが、王宮と言うだけあり、客人の出入りも多く床にはチリひとつ落ちていない。

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23年4月20日

この魔法薬はなりたい動物の体毛を入れることで、毛並みまでもそっくりに再現してくれるものだ。だから🦁さんと同じライオンの獣人になりたい私にとって、ライオンの毛は必要不可欠な素材だ。だけど、いくら多くの動物と共存するこの国でさえも、ライオンとは滅多に会うことは出来ない。

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23年4月20日

植物が名産とも言えるほど自然豊かなこの国で、必要な素材を集めることは簡単だった。「……あとは」だけど、この魔法薬で最も重要な、言わばキーパーソンである素材だけは、なかなか手に入らなかった。その素材の名は、ライオンの体毛。簡単な話、🦁さんの髪の毛だ。

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23年4月20日

ノートはあっという間にインクで埋まった。だけど満足感はあるが、まだ達成感は1ミリも無い。要点をまとめたら後は体を動かすのみだ。私は逸る気持ちを抑えながら、魔法薬作りに勤しんだ。改善の必要を見つければ直ぐにノートへ書き込み、実践してはまた書き込む。

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23年4月20日

ゴソゴソと懐かしいペンを取り出し、私は資料と自分の知識を合わせてノートに書き出した。調合に必要な素材からそのやり方までスラスラとペンが走るのは、あの学園で学んだことがしっかりと自分自身に身についているからだ。私は過去からの副産物に感謝しながら、これから起こる事に胸をときめかせた。

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23年4月20日

「……よし」私は気合いを入れ直して朝食をしっかりと食べた。そして、やらなきゃいけないことも周りに驚かれるぐらい手早く済ませ、待ちわびた自由な時間を迎える。それでも時刻はお昼を過ぎており、私は急ぎ足で書庫へと向かった。キーと古びた音を鳴らしながら書庫へと入った。

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23年4月20日

学園にいた頃、時より🦁さんが私の髪を結んでくれる時があった。その時は決まってポニーテールで、🦁さんは結び終えたら、決まって得意げに口角を上げながら、私の首筋を撫でていた。私はその時間がとても好きだった。今では尊い思い出だ。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

────朝が来れば、いつもより早く起きることができた。身支度を手伝ってくれる従者の方に軽く挨拶をして、今日は気合いのポニーテールしてほしいとお願いする。「かしこまりました」彼女は慣れた手付きで私の髪を丁寧にあげた。ポニーテールはベーシックだが、私にとって特別な髪型だ。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

だけど、やる気はこの瞬間だけでも、十分に満ちた。さっそく明日から行動だ。私は再びベッドへ潜ると、ひっそりと脳内で調合に必要なものと、それを採取できる場所を見繕いながら、明日からの活動に備えて眠った。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

むしろ魔力が無いからこそ、私はそれを必要としない錬金術や魔法薬学の授業が好きだった。故に卒業した今でも、私は魔法薬学の知識が他より長けていた。「そうだ、そうだった」無いなら作ればいい。こんな簡単な事を忘れていたなんて、私も存外、慣れない生活に疲れていたのかもしれない。

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23年4月20日

「……ん?」だけど、直ぐに起き上がる。もう一点、気がついてしまったからだ。ここは元の世界には無かった魔法が存在する世界。加えて成り行きとはいえ、私は最高峰の魔法士育成学校を卒業している。そこでは魔力が無くとも学べることは非常に多かった。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

別にとりためて自分の顔が嫌いな訳じゃないけど、ほんの少しだけ生まれた自国の平たい遺伝を恨んだ。せめて彼とお揃いのキュートなお耳や尻尾があったら良かったのに。「ああ、起きたら生えてたらいいのにな」なんて、私はないものねだりに思いを馳せながら、今夜もひとり、ベッドに潜った。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

なんて、そんなことは日々多忙な🦁さんには聞けないし言えないのだが、兎にも角にも、私は紛れもなく王宮の使用人である彼女たちに嫉妬していた。「はぁ……」おもわず鏡に映る自分の姿にため息が出た。だって私は彼女たちみたいにスタイルが良いわけでも、目鼻立ちがくっきりしているわけでもない。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

だけど、ここ王宮では明らかに、女性の方が多く働いていた。そして🦁さんはこの国の王子様だ。露骨な態度をとられながらも、何だかんだ彼の周りにはいつも多くの従者がいた。ひょっとしたら彼女たちの方が私なんかよりも長く、一日の大半を彼と過ごしているのではないのだろうか。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

だが多忙だと言っても私の知らない🦁さんを知れたりと、とても有意義な時間だったと思う。そしてようやく、ここでの生活にも慣れて落ち着いてきた今日この頃。私は気がついしまった。「……やっぱり女性のが多いよね、ここ」国全体の比率的には、そうでもないのかもしれない。

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sato / 砂糖 @sato_00095

23年4月20日

#twstプラス #twst_NL
🦁🌸(元監)/────お付き合いをしている🦁さんの故郷で、卒業と同時に一緒に暮らすことになった。引越しをしてからしばらくの間は、兄家族や使用人の方々、王宮の関係者で凄い地位だという人なんかにも挨拶に行ったりと、多忙な日々が続いた。

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ライ @la_latlb7

23年4月20日

「源氏の時代は今は遠い昔。で、あれば、今の主の重宝として力を発揮してみようか」と修行から帰ってきた髭切が

北野の神主さんの前では「(僕こそが君達が守ってくれた)源氏の重宝髭切だよ」とちゃんと言ってくれているようで、神様としての慈悲を感じる

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ライ @la_latlb7

23年4月20日

#細かすぎて伝わらない刀剣乱舞黎明の好きなシーン

極の兄者が「主の重宝」ではなく「源氏の重宝、髭切さ」と口上を述べて顕現するところ。

髭切を源氏の重宝として守ってきた神主さん(倉橋さん)の「お待ちしておりました」の返事として相応しい。

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@Yo_kune6ru

23年4月20日

"🌸が自分に何も言わずに決めた"ということが気に食わないというところから始まるが、実は🦁さんも同じで結局似た者同士という🦁🌸。
最後の最後という場でも、人の意思を弄んで賭けに出るという🦁さんらしさとかあったら良い

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@Yo_kune6ru

23年4月20日

らしくない言葉を続ける
......という話を書きたい。もう書いてるだろってくらい書いてしまったが。
🌸が元の世界に帰ろうとしてるのを察してしまい、その瀬戸際で葛藤し、🌸が自分を求めるようにと思っているが実は🦁さんの方が強く必要としているという執着までも感じさせる余裕の無さとか書きたい

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