どりドリ@ピコリーノ
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- 自己紹介 ピコリーノ
2012年07月06日(金)
「ふん 四季映姫・ヤマザナドゥかい、贅沢な名前だね！今からお前の名前は山田だよ、わかったら返事をするんだ、山田！」
「名とは個を決定付けるもの、それを勝手に変更するのは神ですら許されぬことです。そう、貴方は少し身勝手過ぎる。今までの罪を悔い改めよ！」
六十年目の東方裁判
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posted at 22:33:38
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「学生時代は少しぐらいヤンチャをしていた方が元気が良くていい」とか「クラスという組織の中でいじめから逃れる事すらできない要領の悪いクズは何をやってもダメ」みたいな土着信仰のチンピラ神話が問題の根源なので、何をやっても無駄だと思う。
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posted at 18:11:56
「昔もイジメはあったけど、最後の一線は越えなかったよね。限界を知っていた、今はそれがない」といった類のことを言う人間は絶えないが、全員イジメた側の人間な。虐められた方が「昔は良かった」とは言わない。イジメた側は反省なんかしないあっけらかーのか～という証左な。
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posted at 15:45:17
加害者の理屈や気持ちを理解することと、加害者を擁護したり免罪したりすることはまったく違う。が、世間ではゼロか１００で判断する。「ご理解とご協力をお願いします」という言い方も同根で、実際には相手の都合が理解できても協力できないことは多い。で、加害者を理解せずに罰だけで解決は無理。
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posted at 14:38:52
あのさ、「あいつは悪い奴だから叩いていい」というのがいじめをする側の論理そのものだってことに気づかない人がなんでこんなに多いのかね？いじめる連中は「大義名分」を必ず持ってるよ。
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posted at 14:15:22
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ちなみにさっきのは、私が子共の頃に毎日のように繰り返されていた風景。一度「許したくない」と言った子がいて、ひどく教師に怒られていた。死んだお母さんの手作りのカバンをボロボロにされて、許せなくて当たり前じゃないのか。加害者が「謝る」ことと、被害者が「許す」ことは決して対等じゃない。
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posted at 12:48:52
教師「いじめた人はさんに謝りなさい」生徒「ごめんなさい」教師「さん、返事は」さん「…」教師「みんなが反省して謝ってるんですよ。許してあげなさい」さん「…はい」教師「はい、仲直り」…この瞬間に、さんの今までの苦しみは全部なかったことにされてしまう、それが教室。
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posted at 12:33:50
学校が「友達と仲良くできる」ことだけが正しいと教えるから、いじめられている子どもが、いじめっ子と仲良くできないことで責められたり、自分で自分を責めたりしてしまう。自分に危害を加えてくる人と無理に仲良くする必要はないと、何故言えないのだろう。
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posted at 12:10:20
ファミコンみたいに、「電源入れて2秒後にはもう遊んでる」という体験はもうできないのかね。 ソフト起動、ハードロゴ、注意、注意、パブリッシャーロゴ、ディベロッパーロゴ、ミドルウェア、ミドルウェア、違法DL警告メッセージ……ソーシャルゲー繁栄の理由の一つかもしれんよ。
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posted at 01:38:02
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