どりドリ@ピコリーノ(@d_doridori)/2013年01月28日

極論を言ってる人の側に一旦付いて、一緒に野次りながら後ろから内在的批判を浴びせる「トロイの木馬論法」　#はとほるちゃんディベート術

posted at 00:40:46

平和主義の立場から常に劣勢な側の味方という原則に基づいて、立場に関係なく論証する努力をする。結果いつまで経っても議論が終らない「墨子論法」　#はとほるちゃんディベート術

posted at 00:56:39

現実に基づいて建設的にアウフヘーベンしようとしている人達にドイツ観念論哲学を投げつけて全体像と出口を見失わせる「バウムクーヘン論法」　#はとほるちゃんディベート術

posted at 01:05:36

かどまち @mdbmb_x

非公式RTで流れてきたtwは元のtwを探してそっちをRTする、それが俺の流儀だ。

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posted at 01:05:53

ありもしない元ツイートを探させる事によって引用ソース主義者を撹乱する「シャイニングリツイート戦法」　#はとほるちゃんディベート術

私はケントゥリオP。65535デナリウス @centurio_P

posted at 01:12:23

不穏な空中リプライBot @air_reply

日本文化が好きなどはかまいませんが、わざわざ、煽るような、揶揄するような言い方が正直、どうかと思わざるを得ません……あぁ、いや、結局のところは私が気に入らないというだけなんですよね…

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posted at 01:21:54

「自戒を込めて」って付ければ何を言ってもいいとでも？

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posted at 10:53:57

作品が芸術的であろうと無かろうと、暴力的であろうと無かろうと、作品を生み出す行程が合法的である以上は、作品を作る作らない、作品を見る見ないは、全て作者と観客が判断するべきことであって、自分が見たい物を人に無理矢理見させるのもダメだし、自分が見たくないものを人から奪うのもダメだ。

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posted at 11:43:50

宮島咲@7/19脳血管バイパス手術予定 @dammania

表現にいろんな理由を付けて法律で取り締まれ、と主張している人の一番理解できないところは、法律で取り締まる基準を判断するのは最終的には絶対に政府機関や警察などの国家権力になるはずなのに、その事を全く恐れていないこと。日頃からさんざん社会や権力を批判している人がそれを言うと特にね…

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posted at 12:31:07

「1階革命」by 田中元子 @hanamotoko

聖地。 @ 三蔵交差点に写真つきタッチ！ tou.ch/EsvBsW pic.twitter.com/OnIA624n

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posted at 14:14:30

永山薫マンガ論争編集長 @Kaworu911

健康マニアの悪い癖は、頼んでもいないのに他人の健康にダメ出しして、精神の健康を害する存在になりがちなことだ。

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posted at 14:18:04

永山薫マンガ論争編集長 @Kaworu911

会田誠展に抗議があったそうだが、「表現の自由」には人によって「不快、犯罪誘発、差別助長」と受け取られるものも含んでいる。「いい表現／悪い表現」は切り分けできない。切り分けられると思っている人もいるだろうが、それは極めて危うい考え方だ。（続

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posted at 14:56:09

続）もちろん抗議することも表現の自由だし、「私の受忍限度を超えている」と意見を表明することも自由だ。しかし、自分の不快感を一般化するのはどうだろうか？　「私は不快だ、私は見たくない、私に見せるな」で充分ではないか？

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posted at 15:00:33

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@prolegomena2010 俺は「誰も傷つけない表現など存在しない」前提で「だから表現者には自己の表現に責任を求められる」ので「責任を果たすためにも表現を法で縛ってはならない」と考えるのです。あとここに「表現をするということは表現者の傷を癒す行為にもなる」も加わりますね。

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posted at 20:28:07

@prolegomena2010 『表現を見て傷ついた』という論点に俺が過敏なのは、表現を規制したがる人が必ず使う論理だからです。『傷ついた、だから規制しろ』という論理が蔓延っているのはご理解いただけるでしょうか。そしてその論理を通すことの危うさもお分かりになるでしょうか…

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posted at 20:32:30