どりドリ@ピコリーノ
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2013年08月17日(土)
「どうして豊稔池は重文になったの?」「どうして豊稔池はああいう形になったの?」「どうして草木ダムはクレストゲートから放流しないの?」「どうして一ツ瀬ダムや高根第一ダムは入れないの?」ほかにもぐさっとくる質問たくさんあったけどこれ小学2年生の疑問だぜ。本職の方の答えも聞きたい。
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posted at 20:19:01
もちろんもっと高いダムとか、ものすごいバットレスとかマルチプルアーチとか、外国ならではのダムもあるけど、種類という意味だとなぜか国内にほとんど全て揃っている。だから見てまわって飽きないし楽しい。そう考えると日本のダム好きは恵まれているし、こういう土壌だから生まれたのかも知れない。
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posted at 20:13:46
昨日、ダム好きの小学2年生と一緒にダムをめぐるという企画をして、その子といろいろ話をしたんだけど「外国には日本にない形式のダムがあるの?」と訊かれて、考えてみるとたぶんない。というか、逆に日本にはほぼ全てのダム形式があって、それってそうとうすごいことなんじゃないかと思った。
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posted at 20:10:01
「趣味は上達すると面白い」は正解だと思うんだけど、割と多数の日本人は「趣味は上達しないといけない」「上達しないなら、最初からやらないほうがマシ。時間と金と体力のムダ」みたいな思考があると聞いた。一方外国では「ボクは○○が趣味なんだ!スコアは万年初心者だけどね!」なんかも多いそうな
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posted at 19:53:34
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posted at xx:xx:xx
課題というのは、根本解決を要求されたり(貧困をなくせ)、解決までの時間や手段の余裕がない(明日朝までに/手持ちで何とかして)すると、難易度がぐっとあがり、結果として課題と向き合うよりは誰かを攻撃した方がいい(どっちも解決はしないが、憂さははれる)よーになります
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posted at 10:57:53
解決が困難な課題が目の前にあると、皆で課題に立ち向かうよりは、「足を引っ張る誰か」を攻撃したがる(あるいは言葉がきつくなる)ようになるのを、現実でも、TRPGのセッションでもしばしば見てきました。全員で頑張っても困難なのに、足を引っ張られてはたまらん、という心理です。
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posted at 10:27:54