ぬどろ@ドロリ
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- 自己紹介 リスト派です。 ついろぐ http://twilog.org/doooomster/search?word=%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%89&ao=a ふぁぼろぐ http://favolog.org/doooomster 妄想だよ。妄想だよ。妄想だよ。
2012年12月05日(水)
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人のちやほやを評する体裁を取り繕いながら意味がよくわからない横文字を形容詞に用いたり、表題に「僕達の」とか「世代」とか言う単語を散りばめながらやっていることはルサンチマンを発露させているだけなのに新時代の旗手としてマスメディアにちやほやされるだけの高名なちやほや批評家になりたい
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posted at 23:52:30
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@B_W_Sandwich 本人の私情や義憤……を正義(と呼べそうな制裁)に載っけているように見えてもにょもにょしていて、そのガワとして「ニンジャスレイヤー」がまさにぴったりなんだろうなって思うとさらにもにょもにょして、というめんどくさい見方をしています。
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posted at 22:39:06
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@B_W_Sandwich 本人にとってはリスペクトとか崇敬行為なんでしょうけど、実在する人物を理想の枠にはめる(はまるものだと疑わない)のは……どうにも……
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posted at 22:25:31
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女子はハンダゴテ使えるとモテるぞ。彼氏が浮気してそうな時のインタビューにも使えるし、浮気が確定した後の拷問にも使える。 #便利 #胸元に禅の字を書ける
タグ: 便利 胸元に禅の字を書ける
posted at 21:35:59
ソウルが自我を失うのは、憑依が原因なのではなくて、そのニンジャによって、ソウル化に精神が耐えられるか耐えられないかの違いなのかな…ちょっとここらへん、まるで理解してないんだよね 自我をなくしたソウルは、解凍に失敗した冷凍食品みたいにグッズグズになっちゃってんのかな
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posted at 21:23:25
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『禅』(ジュウジュウ) #お前らたまにはアイコンらしいツイートしろよ
posted at 19:12:41
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逆に、こうさ、カタオキは今現在イグちゃんのボディを拝借してるじゃん。で、オーナーがいなくなったカタオキボディを誰かが使ってたりしないのかな。コトダマ空間でしか生きられない奴が、コトダマ空間を漂ってたカタオキボディを使って現世にログインし、用事が終わったらログオフ。肉体は0と1に。
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posted at 17:22:23
元の身体の件は、言及されたのがうれしかったなあ。少なくとも本人は望みがあるかもと思ってるってことだもんなあ(戻らないことが明確になるイベントがあるのかもしれんけど←備え)。
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posted at 17:22:18
「おい見ろよこのTL! 意識のお高いアルファツイッタラーと思いきや、とんだRT魔だぜ」「俺にもふぁぼらせてくれよ」「待て待て……まずはリスト追加からだ。フォローはその後のお楽しみに取っておくんだ」 #いやっブロックできない誰か早く来てスパム報告して
posted at 17:18:06
ニンジャスレイヤーというのは「文字のライブ」の成功事例だ思ってるんだけど、翻ってマンガでこのようなリアルタイム更新は可能かどうか考えてた。10分間隔としても1ツイート1コマが限界ではなかろうか。
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posted at 17:01:23
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一方でアンテナが広くないと、面白いものに気がつきにくい時代でもある。情報量が多すぎるのだ。流行っているが興味がなかったことをやってみると、それがとても面白いもので驚く機会もまた、現代では増えていると感じている。嗜好が似ている友達が好きなものを共用してみるのは、頻繁であるのもいい。
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posted at 14:44:15
「クラス全員がそれを知っているのが当たり前」と言う時代は通り過ぎて、「コンテンツの中から自分の好きなものを見つけるのが当たり前」と言う現代にすでに変化していて、音楽にせよゲームにせよ漫画にせよ、それは共通の事というのが僕の認識である。僕らは無理に好きじゃないものを知らなくていい。
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posted at 14:40:27
っていうか、1巻買ったときは話題書コーナーにおいてあったんだけど今回はそこになくて、あっまだ入荷してないのか帰ろうかと思った所に貴方筒で100回くらい聞いたあの「……ニンジャ……」のナレーションが聞こえてニンジャ真実にたどりつけたのだ
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posted at 14:31:28
ニンジャスレイヤーがタダで読めるのになぜ書籍を買うって、面白かったエピソードに加筆はあるしイラストもついてるし書籍版エピソードも収録されてるし・・・早い話が「書籍を買う価値がある」と思わせるとこじゃないの
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posted at 14:20:59
仮に自分とまったく同じ能力の人間が同じテーマ同じモチーフ同じ道具で擬人化絵を描いたとして、そういう突き詰めた同条件のなかでもクオリティに変動があるとすればそれは元への敬意ではないかなあという漠然とした感覚というか、どっちかっていうと期待かもしれないけどなんか そういう感じなのかな
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posted at 14:11:52
いまいちつまらなそうに食べてる古いチャ、イカケバブ、味の濃いソバ、黒豆キュウリジェラートときて、スシ回でようやく美味しそうに嬉しそうに物を食べるエリちゃんが出てくるんだよなあ。余裕が出てきた感じが伺えて面白い。
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posted at 13:36:55
タバタ=サンとエーリアスが休日の食べ物屋で相席する妄想は実際よく実施しているんだけど、なぜか昨日の更新読んだ後は相席の数時間後に偶然また会ってその時エーリアスは迷子のお母さんを捜してるという本の中身を想像する感じになっていましたね
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posted at 13:35:09
(((はぁ……ワシの憑依先もあれぐらい殺害熱心であればな……かつてワシと一緒にニンジャを殺してタノシイしておったカワイイなフジキドはどこに行ったのやら……あーあ、セイジがワシの憑依先であれば良かったものを……)))「近所で評判の子と自分の孫息子を比べるような真似はやめろナラク!」
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posted at 13:33:02
セイジ=サンの「ニンジャを助けるお前なんてニンジャスレイヤーじゃない! 無差別にニンジャを殺す俺の方がむしろ本当のニンジャスレイヤー! ニンジャスレイヤーを穢す偽物め! クズのニンジャスレイヤーめ!」とか言い出しかねないサイコ感
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posted at 13:21:36
それまでの人生が恵まれてたから他人にああいう態度取れるんだろうなあって思うし、あと自分の行動に対してどういう結果が跳ね返ってくるかをあんまり考えてないとこあるよね、カタオキ。その辺甘ったれだと思う(カワイイ)。
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posted at 13:20:27
あんまりカタオキ尊い尊い言ってると宗教くさくなるので、ちゃんと甘ったれでだめなとこも見据えねばならんなあと思っている(そして、まあそこがカワイイだよねってとこに着地する)。
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posted at 13:19:29
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あとユリイカ勢は全体的にこじらせたひとが書いたり読んだりしている印象があるので、こじらせ方がフィットすると楽しく読めるのだけど、こじらせ方がちょっとずれてたりするとオボボーッという苦しみを感じるのでカラテ警戒する。
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posted at 10:09:07
カタオキはちゃんと自分でチャを買って自分で淹れて飲んでたんだよなあ。美味しいって思うことを大事にしてたんだよなー。キョートの社会のこと考えると複雑ではあるけど、でもなんかやっぱりいいなあ。
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posted at 04:04:12
なんか、カタオキはほんとに人が好きなんだろうなあ。生まれ育ちの環境が良かったんだろうけど、理不尽や暴力の押し付けをしない人たちってのをちゃんと知ってて、その辺の信頼感をすり減らさずに生きてこれたんだろうなあ。
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posted at 03:26:45
今回いいなあって思ったのはねー、ちょっと躊躇ってそれでも割って入ったあたりだよね。その後の腰の引けた感じと調子こきもなんだけど、覚悟決めたらあっさりスーパーヒーローになれるわけじゃなくて、やっぱり迷ってて、でも行くんだよなあ。いいよね。
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posted at 03:18:56
しかし実際少しづつ内面を変化させる描写を有言実行するボンモーはホントヤバい。 インタビューとかでよくそういう事いう人いるけどこんなわかりやすく繊細に描写出来る人はそうそういない。
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posted at 02:52:58
『俺』と『私』に乖離させていくようになったのも、フジキドとニンジャスレイヤーを分けて考えているからなんじゃないかな そしてどんどん『私』が上手になり、口調も定まり、もうひとりの己を俯瞰する視点がバトウ・ジツを冴え渡らせて #ソバをすすり金庫から出るようになりました
posted at 02:46:43
フジキドの場合、ニンジャを殺す事を妻子への祈りとしているところが見受けられるので(首詰めとか)。 つまるところ妻子の冥福を祈り続けようと思う限り、ニンジャスレイヤーはニンジャと戦わなければならない、という。
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posted at 02:40:40
1部の頃はニンジャ殺し尽くして最後にハラキリしてニンジャスレイヤー完、だと本気で思ってました。 今は上位存在にシフトして永遠にニンジャを殺し続けるアルティメットフジキドエンド派ですが。
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posted at 02:35:59
フユコとトチノキを、あの夜以外の温かな姿を、いつか思い出せる筈だから 「他の何処でもない、私の内に在る」と強く宣言できるフジキドはこの日々の先にいるから 今はただ、どうか、安らかにと、それだけを願う
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posted at 02:06:30
だから、女でなく、男でなく、幸福だったころのフジキドが信じた希望がかたちになったような、エーリアス(カタオキ)が『やがて再起する為のつながり』として現れたんじゃないかなと思う 純粋に「どうか、元気で」と、何の含みもなくそれだけを伝えられるのは、あの子しか居ないんじゃないかなと
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posted at 02:01:49
「自殺未遂するようなメンタルの弱ェえガキだが、身近に憎める奴がいりゃあそうそう自殺なんてしねえだろ」みたいな感じでああいう態度取ってたとしたら凄くいいですね。 凄くいい。
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posted at 02:01:23
まあガンドー=サンが適度に人間としてダメな部分があったこともオオキイのかなと思ったり。ブラックドラゴン=サン本文で見る限りこれといった欠点が見られないし。
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posted at 01:59:47
温かな薄闇に沈んでいく事を、フジキドが許されるとはとても思えないけれど 立ち止まり、静かに、自ら抱えていた炎が焼き付けて行った影の中に在るフジキドを、そっとしておいてやりたい フユコとトチノキと、本当に安らかに対話が出来るのは、きっと、もう、この怠惰の日々しか無いと思うんだ…
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posted at 01:57:58
そうだよなあ……なんだかんだでフジキドは第一部からヒーローだったんだよなあ……未来なき復讐鬼ではあるし、呪われしものではあるんだけど、同時に誰かのために己を削ることのできる「漢」でもあるんだよな……!
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posted at 01:56:43
同化と挫折・反発、そこから新しいものが生まれるわけだけどセイジはそうなれるかなぁ・・・レイジは見事挫折・反発を経験する前に師父は殺され、次の師は自分を置いて消えたわけだからなァ
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posted at 01:56:09
ある意味レイジ=クンの方向性もそこにあったはずだったんですよね。 自分がブラックドラゴンになるのではなく、自分のハイクで理想化したシャドウドラゴンを詠む。
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posted at 01:55:45
そう考えるとシキベ=サンって面白いな。自分がガンドー=サンになるのではなく、自分の小説に理想化したガンドー=サンを登場させる事で完全なる同化を回避してることになる。
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posted at 01:54:01
痛みに寄り添い、癒すという事を、彼は忌避していたようにも思え… あのクリスマスの夜から、ヘル・オン・アースの柔らかな晴れ上がりまで、フジキドはただただひたすらに、明けない長い夜を走り続けてきたんじゃないか 怠惰の訪れは、ようやく、フジキドの心が白み始めた証でもあるんじゃないかと
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posted at 01:50:16
ニュービーの中でもヤモト=サンが割合上手くやってるのはメンターであるカギ=サンが異性だったからかなぁ、という雑感。 ヤモト=サンが頑張ってもカギ=サンそのものにはなれないのはその時点でハッキリしてるわけで。
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posted at 01:49:42
スゴイタカイ・ビルから離れてキョートに向かうことを「自分が自分でなくなってしまう」と怯えるほどに、フジキドは、フユコとトチノキを想い、祈り続けてきた でもそれは戦う為、彼らの尊厳を奪った者たちへ復讐する為の、傷を自らこじあけるような行為だった
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posted at 01:47:08
(((私はネコネコカワイイ……私はネコネコカワイイだ……)))(((そうだ。ネコネコカワイイ。お前はネコネコカワイイだ)))(((お前はカワイイだ)))(((私はカワイイだ)))
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posted at 01:45:47
失意と怠惰の日々がショックだったのは、復讐を遂げたという事実を、フジキドは、まるでフユコとトチノキから遠ざかってしまったかのように思ってしまったんじゃないか… という懸念だったんだよなあ…
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posted at 01:40:42
怠惰期間自体は、もう、クロームドルフィン=サンとのやり取りのお陰で、受け取り方は変化しているんだよね… 怠惰の日々は、ひたすらに走り続けたフジキドにようやく訪れた、祈りの時間なんだと思う フユコと、トチノキと、ケンジの、3人の為だけに、喪に服しているのだと
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posted at 01:35:52
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というかこの鍛錬メソッドは一体・・・? これまでの描写的に、ニューロンを鍛える事がニンジャとしてのレベルアップへの一歩だと気づくなんて、メンター無しのニンジャでは普通ありえない事ですよ。
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posted at 01:20:25
「いや、エートお前のニンジャネームは……」(((私はニンジャスレイヤー……私はニンジャスレイヤーだ……私はニンジャスレイヤーを宿す……)))「だめだこいつ全然聞いてねえ」ってソウルがなってそうな
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posted at 01:18:23
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そこらの街を歩けば見かけるような何処にでもいる小さな悪(サンシタ)をいつまで殺し続ければキリが見えるのか? ってあたりも絡んでるんじゃないですかねぇ。 2部はそういう意味ではロード倒せば終わり、というシンプルさはありましたし。
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posted at 00:24:48
このエピソードで描写されている、「コイツを倒せば解決する」っていう巨悪が見えてこないような、そういう漠然とした閉塞感って多分今のフジキドのそれに近いのではないかと。
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posted at 00:21:55
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