ぬどろ@ドロリ
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- 自己紹介 リスト派です。 ついろぐ http://twilog.org/doooomster/search?word=%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%89&ao=a ふぁぼろぐ http://favolog.org/doooomster 妄想だよ。妄想だよ。妄想だよ。
2012年12月07日(金)
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キングピン＝サンはすごい汚いおっさん感ある #njslyr #ウキヨエ t.co/iFK0ntmP
posted at 22:06:16
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まさかセイジはニンジャとニンジャスレイヤーとお友達だとは思わないだろう。つまりガンドー＝サンも（ウミノ＝サンやエリちゃんをそう思ったように）先代が殺し損ねたニンジャだと思いこんでいる筈だ。
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posted at 21:24:45
自分の思う、自身と「先代」両方の完全性とか（自分だけがわかる）「先代」の不完全性が損なわれるのが嫌なのかな。自分を支える認識や誇りや何もかもがそこにぎっちり詰まっていそう。
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posted at 21:23:04
あと「歪んだ正義に従ってる」と「自分の衝動を忍殺という正義で誤魔化してる」と説が出てたけど、私は両方派だよ。あくまで本人は正義に従って行動してるんだけど、それが殺戮快楽に無意識で結びついてる系の。それが正義を執行し理想を履行した達成感だと思ってる系の。
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posted at 21:21:59
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「僕が知らないニンジャスレイヤーを知ってる」のが嫌なのか、「先代を知っている奴が生きているといつまでも僕が本物のニンジャスレイヤーになれない気がする」から嫌なのか、どっちかな。
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posted at 21:17:27
誰よりもアサヤモを深く理解し、確かな式の挙行手段を妄想する。それが自分だ。ペドフェチはそのように確信している。アサヤモはこんな時どうデートする？どう告白する？それを常に自問自答するのがコツだ。己の内なるアサヤモが、常にセプンを交わす。ペドフェチにはそれが見える。
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posted at 21:05:30
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うーん あー 追いつきたいって思う存在が途中で降りちゃって（フィールドを変えちゃって）、走る気持ちの行き場がなくなるって経験はある けど、セイジくんはイマジナリー当人をつくってしまったからなあ。
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posted at 20:51:05
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セイジのやってるのはシリーズ製作中止・監督消息知れずになった映画を「俺が続編を作ってあわよくば認められるんじゃああ監督もそれを望んでいる！」みたいなことなんだろうけど、それは正当な続編だけど前の方が良かったって言われてるジーザスシリーズとどっちがましなのかなとか考えちゃってうわあ
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posted at 20:34:33
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というか非ニンジャだったのにどこからフジキドの死情報を入手したんだろうね。ハッカー道場に盗聴器しかけてたら監督役のニンジャが「ニンジャスレイヤー死んだってよ」「まじでー？」みたいな話してたのかな。
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posted at 20:05:28
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元々はヤクザなんだろうけど、どういうエジプト真実を経てジェットパック、天狗オメーン、モージョーという卓越したキャラクターデザインになったのですか。天狗はパワーのあるフェアリーであり、ブル・ヘイケの幼少時になんか教えを授けたとかのフォークロアがネオサイタマに残っているのですか
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posted at 20:04:54
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「俺はﾔﾁｮｳそのものなのだ。どうぶつクラスタの、そして私の、至らぬ部分を矯正し、鍛錬し、より完璧に。ﾔﾁｮｳ概念を強化し、自らﾔﾁｮｳとなる」 彼は狂っていた
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posted at 19:52:57
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甘やかして育ててるのに帝王オーラが！なのと、人は使えそうなら利用するべきで信頼とかはしない、欲得で動くことを知るというのと、愛などいらぬ！のどの帝王ですか。個人的には愛などいらぬじゃないのがいいです。
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posted at 19:36:28
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ラオモト家のパーチーで、左右をアガネバに固められてふんぞりかえるチバクンのところに、ソルスティスが「親戚のお嬢さんをお連れしましたわ」って同伴してきた同年代の女の子が可愛くて、チバくんと仲良くなるんだけど、その子も少女ニンジャで……とかは考えた。
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posted at 19:30:36
メムノン出てきたら自ら提唱した、チバちゅんにどんないかがわしいことしても「ホントにこれでいいんだな？アガメムノン」て言わせたら無理が通るアガメソッド思い出してつらい
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posted at 19:21:37
アガメムノンがチバくんに子犬を買い与えて、そのうち子犬がアレして面倒をみていた奴隷オイランの仕業ですよってアガメムノンに言われてコロセー！とかそういう成分を吸収したい
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posted at 19:15:16
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「てめえなにしてんだよ」「なにって、お前、避難だよ。地震だよ？ニンジャでも死んじゃうよ？」「そりゃわかるが、なんで俺の頭なんだよ」「フカフカだしさア……なんか落ちてきても助かるかなって。あと勝手に逃げてくれるし……ンフフ、それにあったけえしなア」「出てけ！」「ンフフ」
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posted at 18:58:32
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まさかパラゴン=サンに勝ったガンドー=サンに勝ってしまうのか偽モノ……デソレイション=サンなんかも凄まじいツワモノだったし、ネオサイタマ暗部のカラテバランスおかしいだろ。
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posted at 16:01:53
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エリ「モ、モウダメダー」
ウミノ「私もいるぞ」
エリ「ウミノ＝サン」
ブレ「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
エリ「ブレイズ……」
ガンドー「暗黒非合法探偵は、おまえだけじゃないんだぜ」
キンギョ屋「コーホー」
エリ「みんな……」
セイジ「こ、これがニンジャスレイヤーか」
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posted at 14:52:44
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「アイエエエ！」ウミノが悲鳴を上げ、泡を吹いた。ニンジャスレイヤーの両手が再び炎を纏う。「シューッ」彼は息を吐いた。そして呼びかけた。(((見ているかニンジャスレイヤー=サン。見ているのだろう？ジゴクから！言わずともわかる……お前は俺を認めている。俺を正当後継者として))) 56
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posted at 13:56:41
偽=サンはニンジャスレイヤーになろうとしてるというより自分の狂気の理由としてニンジャスレイヤーを無理矢理あてはめてるように思える…ほんとはそのへんのサンシタと同様に殺人衝動に負けてるだけでしかなくて…そこにニンジャスレイヤーというヒーローめいた理由をつけて正当化し歪んでいった感じ
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posted at 13:51:38
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「ニンジャスレイヤー」って名称は個人の名前にしてはすごく曖昧かつ「ニンジャ」が存在すること前提でしか存在できない概念なんだけど、エリちゃんの中では「フジキド＝ニンジャスレイヤー=サン」って紐付けされた個人がしっかり認識されててそれ以外は偽者なんだよなーいいなあー。
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posted at 13:37:07
だから今回の「オリジナルニンジャスレイヤーが"殺さなくて良い"と判断したエリちゃんを偽ンジャスレイヤーが狙う」という展開は、「おいやめろエリちゃんに手を出すなバカ！」という気持ちもあるし、「ニンジャ殺すならエリちゃんも殺さなきゃなあ」という気持ちもあって、フクザツ。
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posted at 12:58:43
定期的にこういうポストしちゃってゴメンなんだけど、フジキドは、こう、「ニンジャは殺すけど、俺が殺さなくて良いと判断したニンジャは殺さない」という身勝手をやってるのがなあ。殺す力を持っている側が生かすかどうか勝手に決めるって意味では、フジキドも他ニンジャと似たようなもんで…
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posted at 12:57:55
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ブラックウィドー＝サン座ってても下半身のサイバネの高さもあって結構頭の位置が高いけどフューネラル＝サンは背伸びして冠かけてあげるといいですね？（あの世なのでしばらくしたら生き返るけどなんかの不可抗力が働いて再び死ぬバンディット＝サン）
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posted at 12:49:22
ソウカイヤやザイバツにも、もしかしたら「病気の母がいて、貧乏で、どうしようもなくなって死にかけた時にソウルが憑依して、組織に入らないと殺すと言われて仕方なく組織入りし、はじめての殺人クエストをこなしてたら赤黒が出てきて殺された」って奴がいるのかもしれない。
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posted at 12:47:26
実際に他人に付けられた名だけど、名付け親も死んだし気に食わないなら自分でつけ直しちゃってもいいんじゃないかねえとは思う。あえて名乗り続けてるのは完全に受け入れてるかはおいといて、スーサイドという名前に思うところはあるんじゃないかなあ…
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posted at 12:47:21
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ゴティックメードについては友人の「声優と結婚したいってネタで言う奴はいるけど、それを実現した上で25年たっても『僕のヒロインは君だ』とばかりにヒロインのCVと主題歌に嫁を起用する永野護のブレ無さは凄い」という評価が心に響いた。
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posted at 12:35:52
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評価は人の順位をつけ高い順位にいる人に対して、自分がその人に何かをもらえると考え、低い評価の人には無関心になります。ただ低い評価の人が高い評価の人のような振る舞いをすると不適切だと思い本来の評価位置に戻ってほしいという気持ちが起こり時にリンチになります。
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posted at 12:16:42
つまり人は人を評価したいという気持ちが強くそれはおそらく自分の生存確率を高める為でしょう。評価は自分の持っている情報だけで行われ評価を終えるまでもやもやするので興味のある対象は必ず何らかの評価をしてから通常の至高に戻る。これがいじめの遠縁となり人がドラマに興味を持つ理由でしょう
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posted at 12:13:38
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エーリアスはこの名乗りに動揺した。彼女の視界には、現世の映像と重なり合うように、人々のローカルコトダマ空間の自我がぼんやりと見えている。ゆえに、接近してくる「ニンジャスレイヤー」が彼女の知る「ニンジャスレイヤー」と別人である事は、特に彼女が意識するまでもなく明らかであった。 43
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posted at 12:02:16
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どなたの感想だったのか忘れてしまいましたけど、アトロシティについて「『誰でもいいから助けてくれ』という言葉の重みが分かる話」っていうのが、物凄く適切に内容を表していて素晴らしいと思ったんですよね
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posted at 11:24:09
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オタッシャのにおいがウナギ・ライジング＞銀とカラス カギさんも、逃れられない死を背負っていた 死が忌むべきものなのか、尊いものなのか 死んだらオワリ、だがそのオワリは救いなのか、どうしようもない無念なのか…
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posted at 03:49:45
銀と、カラス。ニンジャ世界の中の、いちばん尊いもの。シルバーカラスという名を名乗る彼がヤモト=サンの宝物になるのは、考えてみればアタリマエのことだったんだなあ
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posted at 03:44:27
バイオチップ、クローン技術、コトダマ空間、キンカクテンプル、などなどですね。 技術の進歩は死んだら終わり的なリアリズムをアナクロなモノへと変質させてしまう。
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posted at 03:06:29
どんなものでも、ちからづよい言葉ひとことで、すべてを知った気にならないように、いつも初めて出会うかのように、見つめていきたいと思うことです なかなか上手くいかない事だけど #無ちのうのかなしみ
タグ： 無ちのうのかなしみ
posted at 03:04:48
自分はフジキドは生の価値を肯定するからこそ「死んだら終わり、アノヨは無い」派なのかなぁ、と思ってるんですけど。 忍殺の世界設定自体はそれを悪趣味な形で否定していってるんだと思うんですよね。
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posted at 03:03:54
レイジは喋らせるんですよ、死者を。 フジキドは死者を喋らせない。 さっきの推論はその辺りの差異を意図的にやっているとしたら、という妄想をふくらませた感じのアレですね。
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posted at 02:53:05
あとローダマ空間でウミノ＝サンがエリちゃんの姿をエリちゃんだと認識できなかったのは、そもそも錯乱しててエリちゃんの姿を現実でもろくに認識できてなかったから派（現実の認識がローダマ空間に及ぶよ派）
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posted at 02:45:56
そういう意味で考えればこの「モータルに敬意を払え」はそのままの返しだったんだという。 『死すべき定めの者を蘇らせ操り「死者に敬意を払え」とは笑止』という言葉、それがあれだったのかなぁという。
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posted at 02:39:29
繊細な筆致といえばフジキドはイマジナリーな何某かに意見を代弁させる事って滅多にない（はず）。 あくまで過去の忠実なリフレインという形でしか死者の言葉を聞かない、という感がある。
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posted at 02:33:08
自分内スラングで考えてるというか、自分にだけわかる整理法を使ってるというか。性格は外交的だけど、がっつり自分の世界を構築してて（「自分の部屋」とかインテリアにこだわってるのもその辺の表れかなー）そこもすき。
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posted at 02:26:49
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俺は基本的に感情をバッテリーとして動く生き物ですから、仮にセイジが清く正しく悪のニンジャだけをスレイして生きてきたとしても「おいちょっと待て！話を聞けって！」というエリちゃんの主張を無視して攻撃をしかけてきた時点で俺はセイジを全面的な悪、倒すべき敵とみなす
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posted at 01:48:03
「死ね！ニンジャの浮浪者め！イヤーッ！」 「グワーッ！ ヤラレターッ！」 「ウミノ＝サン！ しかかりしてくれ！」 「エ、エーリアス＝サン……私はもう駄目だ……さ、最後に聞いて欲しい事が……ニンジャとは……真実とは即ち……お……岡山……県……」
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posted at 01:37:39
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……「フンフンッ！」「フンフンッ！」「フンフンッ！」左拳、右拳と交互に規則正しい正拳を繰り出しながら、セイジは規則正しいニンジャスレイヤージョギングの最中であった。「フンフンッ！」「フンフンッ！」「フンフン、イヤーッ！」「グワーッ！」通りすがりの浮浪者ニンジャを殴りつけ、走る！
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posted at 01:17:55
人の心を任意に整理するという さらっと恐怖にみちた案件が出てきて それでもなお善意と尊さに満ちた姿のエリちゃんだよ …こんな力を得て、正気でいられるカタオキとは…
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posted at 01:05:17
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(キライなところが一個あったからって)(それだけでその人そのものをキライにはならないよ)(でも「そこイヤ」とは言う)(だからフジキド、今のあンたのその弱さ、キライだぜ)(ぼくの知ってるあンたらしくないからな！)
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posted at 00:43:41
最近ちょっと「罵倒は或いはフユコさんからの直伝かもしれんじゃん」という妄想をしていた所為か、フユコさんは甘いだけの妻でなく確かに主人公の復讐の道、誰かを殺し続ける道を笑って肯定してくれてたのをマボロシでなく信じたいというか
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posted at 00:34:35
そろそろ真面目に主人公にとっての彼女の立ち位置考えようかと思うと、あの夜にすべて投げ打って彼女の傍に居続ける事も出来たIFが今尚コイツの中で泥みたいに甘やかす道として存在している可能性に突っ込み
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posted at 00:32:31
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なんつうか、フジキドの中のアガタ=サンもたいがいきれいなままになってて、それまた本人とはちょっと違うものなんではないかなーみたいに思うので、現実のアガタ=サンともう一度ちゃんと会って自分と相手を見つめ直してほしいんだよな……。
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posted at 00:22:25
AでもないしBでもないしCでもないっていう複雑な感想をどうアウトプットしようかウンウン悩んでるうちにヘッズの皆さんがAもBもCもDもポストしてくれるのでRTふぁぼ魔人にクラスチェンジせざるを得ない
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posted at 00:19:07
フユコ＝サンじゃないのはアレでは。 フジキドは「アノヨなど無い」がスタンスだから死人が蘇って自分に都合のいい言葉口にする事を忌避している。 ので結果選ばれるのは「死んでもいないがもう二度と会うこともない生者」であるアガタ＝サン、とか。
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posted at 00:17:03
@karafuto1979 セイジくん本人はあまりお金に執着はしてない風なので、本人が立ち去った後でハイエナみたく寄って来て、札束ゲットしてる連中がいるのかもしれませんね あいつの動きを追いかけておくと向こうからカネが降ってくる、みたいな…
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posted at 00:10:15
さっきもいったけどこれは他の作品では「ヒーローにあこがれて一人でヒーローの真似をするんだけど失敗して結局ヒーローに助けられるやつ」めいたことで、その助けられるっていうのが最後に戻ってきたニンジャスレイヤーに殺されるってことなんだろうなぁ、と。
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posted at 00:10:02
