ぬどろ@ドロリ
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2014年04月07日(月)
ルイナー並みに状況判断できて、スーサイドの手を借りなくても自律できて、腹に一物抱えたまま構ってくるオッサンの裏もかける位に頭が良いアナイアレイターがいかに孤独な生き物かは青葉くん見ると良くわかるよ…。
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posted at 00:33:37
カップリングって世界が広大過ぎて手の中に収まりきれない時に語りやすい形で切り分ける時に使うものだと思ってｔ #だからお前はダメなんだよ #うん
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posted at 02:41:19
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でも確かに世界中にこの2人しかいなかった瞬間があるんだよ、私はその瞬間を再現したい！ でも素材が集合写真から切り取ってくるしかないの！みたいな感じなのかなあ
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posted at 02:56:19
サイバーサングラスに数字に反応してニンジャ名鑑がポップアップするアプリを入れたら視界の数字全部に反応してしまって全方位◆忍◆ニンジャ名鑑◆殺◆状態になってしまった近未来ヘッズ
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posted at 02:59:03
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だがみんな冷静になってほしい。たとえばニンジャを知らぬ並行世界のあなたがたが、突然に日本のファンタスティック作家だといわれてほんやくチームのアンナウンスンーを見せられたら、きっと「こんな日本語は存在しない」と思うのでは？つまり原作者不在とたかをくくって油断するのはまだ早いのでは？
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posted at 08:15:27
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ニンジャスレイヤーは本編だけでももちろん面白いけど、やっぱバックストーリーも売ってるというか、そこもキャッチーに作用してるっていうのが海外フォーラムでも真っ先に話題に上がっていてわかるし、興味深いね。というか英語で本編リリースされてないからそれしか語ることないんだけど…
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posted at 14:34:17
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ボブ「ニンジャスレイヤー？ああ、読んでるよ。書籍でね！最近はTLを観てる余裕がなくてね。大学生は忙しいんだ！勉強にバイト、それに可愛い日本人の彼女とたくさん遊ばなくちゃいけないからね！」
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posted at 20:28:18
それはそれとして、フジキドはやたらツヨイな点が重点されがちだけど受けの凄まじさあってこそのフジキドだよなあと常々思うのです。恐ろしくツヨイ主人公が恐ろしくツヨイすべてを振り絞った上で敗北する。徹底的に相手を受けつくして敗れる。その過程を目撃した果て読者に生まれる心理的虚無。凄味。
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posted at 21:19:40
つまりデス・フロム・アバブ・セキバハラこそがその極北であるのですが、ここでフジキドは自らの強さ弱さをを完全に際立たせた上で裏の顔ナラクまでも引っ張り出して師父と戦い、そして紙一重で師父に敗れる。そして紙一重で勝利した師父もまた、紙一重で生き延びていたガンドーに敗れる。
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posted at 21:21:30
徹底した、徹底した受けのスタイル。イグゾーションというニンジャのことごとくをその身に受けつくし、勝敗の天秤を存分に揺さぶった上での敗北。ザイバツ討伐という道程の途上に過ぎないにも拘らず、一度完全に破れた上でのリベンジマッチであるにもかかわらず完全敗北。この恐るべき受け。これぞ。
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posted at 21:23:13
しげあつヘッズがニンジャスレイヤーを原作者ボンモーの埋もれた著作をほんやくチームが拾い上げた説を盲信してるのはべつにロマンスとかファンタジーではなく単純にそう考えるのがまだ一番マトモな人間の動機の範疇でギリギリ説明できるからです
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posted at 22:39:11
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ランペイジがデスドレインの相棒なのも驚きといえば驚きなんだけど、ランペイジがデスドレインの相棒といわれることについては驚きを通り越して奇跡を見るような顔になる。
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posted at 23:19:10
