天宮
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2011年07月29日(金)

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さっきフジコさんって人から電話きたんだけど、パソコンに名前を打ち込もうとして、タイプミスを連発して「フJコ」とか「フフジ」とかになってなんかもうフジフジフ
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posted at 16:00:54

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REFLEC BEAT STAFF @reflecbeat573
えーコホン、コホン。こんにちはYOSHITAKAです。
僕は大阪帰りでライムライトは広島でロケテスト中なので結論から述べますと「なんぼなんでもリフレクじゃけのー」っということになりますが如何でしょうか?
本日も愛のあるマッチングお待ちしております。<DJ YOSHITAKA>
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posted at 17:09:19

REFLEC BEAT STAFF @reflecbeat573
「はみでんばかりの」というコメントに本気で爆笑してしまい、立ち上がりがかなり遅く敗北すら脳裏をよぎりました・・・。天才ですね、俺の心に言葉のジャストリフレク刺さりまくりでした。<YOSHITAKA>
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posted at 17:24:13

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真夏の暑い日、しきはるが本を読む姉の隣でうつらうつらしていると、目の端に一匹の兎が見えた。「おおカノコバッハよ!何たる失態!これはかの方からCaptivate~裁き〜が下るに違いありませぬぞ!」そう仰々しく云って穴に飛び込んで行った
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posted at 22:38:39

その発言のあまりに面白いことと、とても可愛らしい兎であったため、しきはるはその兎を追いかけて穴に飛び込んだ。いつまでも落ちるかと思われたが気がつくと地面に立っていた。しばらく進んで行くと、「Drink me」と「eat me」と書かれたあやつぐが机の上に置かれていた
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posted at 22:41:02


「Drink me」のあやつぐがドヤドヤしい顔でこちらを見つめていたが、しきはるはEat meのあやつぐの首根っこを掴んで、クッキーを差し出させた。それを食べるとみるみる体が小さくなり、足下にあった小さなドアの先に進むことが出来た
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posted at 22:43:22

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ドアの先を進むと、道が二手にわかれた。どちらに進むか迷っていると、木の上から声がした。「右が帽子屋の家、左が女王様の白ですよ〜」。木の上には猫がたたずんでいた。「あなたは?」「柳瀬といいます!えへ!」柳瀬によると帽子屋ではお茶会が催されているらしい。
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posted at 22:45:04

あの兎はなんとなくお茶会が似合う気がしたので、帽子屋の家に向かうことにした。森をぐんぐんとすすむと、森の中に突然大きなテーブルが現れた。そこには帽子を被った少女とも少年ともつかない、大きな帽子を被った人と、机につっぷして眠るネズミがいた。あの、としきはるは帽子の子に話かけた
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posted at 22:47:02

「この辺りに兎は来ませんでしたか」「兎?知りませんね。ごめんなさい!」「あ、いいんすけど…」「いえ!よかったらお茶飲んで行きます?」「いいんですか?」「ここはもうずーっと三時のおやつをやってるんです」「どうして?」「女王様がColorful Cookieがお好きだからです」
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posted at 22:49:58

帽子屋はくろくにと名乗った。くろくにとお茶を交わしていると、兎の名前がかのこであることと、女王に呼ばれてあんなに急いでいることを知った。しきはるはちょっとだけ面白くない気持ちになった。しきはるは嫉妬王だった。とにかく女王のところへ向かおうと思い席を立った。
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posted at 22:52:46

「もういっちゃうんですか…」とくろくにはしゅんとした。すると突然隣で眠っていたネズミがくろくにの頭を帽子ごと勢い良くはたいた。「いたい!なにするんですか弥生さん!」「くろくにさんそろそろ五月蝿い睡眠の邪魔」「すみません…」二人の痴話げんかを見届けることなくしきはるは去った。
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posted at 22:54:02

森を進むと再び交差点に戻ってきた。猫が話かけてきた。「女王様のところに行くんですか?」「はい。なんか兎が向かっているそうなので」「気になっちゃう感じですかー!かのはるですね!!」「まあ…」「…私も一緒に行きましょうかね〜」「うむー」「手とか繋いじゃって!」「えへへ」「えへへ」
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posted at 22:56:45

しきはるは猫と手を繋いで女王の城へと向かった。女王の城が近づくにつれ、謎の\ピギャー/という声が聞こえてきた。城に入ると庭で兎と女王様がウィザチュナイサッバゲーサッバゲーしていた。リフレク筐体からカコンカコンという音と、楽しそうな話し声が庭に響き渡っていた。
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posted at 22:59:42

嫉妬王でありリフレクLv32のしきはるはむぅと眉をしかめた。演奏が終わると、女王はこちらの様子に気づいて、ずんずんとこちらに歩いてきた。しかし女王の目的はしきはるではなく、その隣に居る猫らしかった。女王は大きな声で云った。「あやちゃん!!なんで私以外の人と手繋いでるの!!」
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posted at 23:02:18

「りおんちゃんだって、かのこさんといちゃいちゃしてたくせに!」「してないよ!リフレクやってただけだもん!」「でもでも、最近会えてないのに!!」「うん…だからね、今度また”みんな”で集まろうと思って、色々人を呼んでるところなのよ!だからかのこさんも呼んだの!」「りおんちゃん…!」
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posted at 23:04:30

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「その後行脚デートしようね♥」「うん♥」女王と猫は手を取り合った。奥で兎が幸せそうに拍手をしていた。そのときしきはるは途端に目眩がして、ふらふらとそこに倒れ込んでしまった。
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posted at 23:06:38

はっと目が覚めると、しきはるは自分の庭で、姉の膝を借りて眠りこけていたことがわかった。「随分うなされてたけど大丈夫っすか」姉はDREAMS/肥塚良彦のブックレットを読みながら云った。姉はこの薄い冊子をいつまでも読んでいることが出来た。「こんな炎天下で寝るからだ」
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posted at 23:08:42

姉はそう云うと、また幸せそうな顔でDREAMS/肥塚良彦のブックレットを読み始めた。しきはるの頭のぼんやりはいつまでも取れなかった。「……かのはるルートまだかなあ」しきはるは誰にも聞こえないような声で小さく呟いたのでした。おわり。
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posted at 23:11:11

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@haikarasan11 @fjfjf @0wari2 @piakiya21 わたしころすけ言われるとナリナリ言う方描くタイプのアザラシなので…ノンノン、コロッケは才能とキャベツ…
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posted at 23:44:12

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