地に足をつけたい
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- 自己紹介 女の園の星 / 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト / Slay the Spire
2008年03月16日(日)
2008年04月29日(火)
「私よく変わってるって言われるんだよねー」という女子はかなり高い確率で変わっていないが、「オレ終わってるよな」という男子はかなり高い確率で本当に終わっている。
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posted at 14:50:53
2008年12月01日(月)
画塾の先生が「男はノンノ、女はジャンプを読め。デザインには想像以上に作り手の性差が出てしまうので、自分に理解できない感覚に触れておくのも訓練だよ」とか言ってて妙に納得したから頑張って読んでたんだけど、結局ものすごく真理だった。
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posted at 17:36:22
2009年01月14日(水)
shiryo teshigawara @brainparasite
楽しそうなお祭りがあると、たくさん人が集まってくるけど、一定確率で「こんなお祭りはつまらない！」って言う人が出てきがち。だけど、たいていの場合その人にバトン渡したところで、もっと楽しいお祭りにはならなそうな気がするんだよね。
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posted at 17:02:46
2009年05月19日(火)
「ゲームラボ」最新号。伊藤剛「マンガなんてただの過ちだ」で、「けいおん！」が取り上げられています。世代的な背景とジャンルの成長について触れています。『５Ｍ』の月読絵空「――うたわないよ！ かきふらい「けいおん！」について」といっしょに読むと参考になるかもしれません。
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posted at 01:50:25
2009年07月01日(水)
向こうの方で「今婚活がどうの、結婚しない人がどうの」という話で盛り上がっていたのだが、男性社員が「要するに、たいして乗らないんだったら維持費考えてレンタカーでいいって話だろ？」と言い放ち、部内が“それだ”という雰囲気に包まれた。
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posted at 14:59:25
2009年08月06日(木)
まなびストレート！はよくやっていたと思う。受け入れられない部分もあるけど、総じて好きだな。のちに米澤穂信の『氷菓』を読んで、通じるものを見出した。「歴史」から目を背けていない。
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posted at 02:28:19
2009年08月27日(木)
文章については、昔コピーライターの人に「“声に出して読んだ時に引っかからないこと”と“意味としてはどこかが少し引っかかる部分があること”の2つが共存するのが理想」という話を聞いたので、そこはまぁなんとなくは意識してる。
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posted at 20:31:25
2009年08月28日(金)
四海鏡 a.k.a. ホンナタカヒロ @shikaikilyou
ガイガン山崎「ガキの頃、テレビを観ては、なんで俺の周りにはウルトラマンや仮面ライダーが来てくれないのか不思議だったが、なんてことはない、俺自身がヒーローだったからさ」
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posted at 21:32:08
2009年09月21日(月)
仕事的な話で「努力」っていう単語自体がわりとナンセンスだよなー。職能を磨くのは努力じゃなくて訓練じゃなかろうか。努力とか変な精神論込み表記だから中途半端に捻れてくる訳で、「努力したヤツが成功する（可能性が高い）」より「訓練を重ねた兵隊が強い」の方がスマートだと思うんだけど。
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posted at 21:11:56
2009年11月13日(金)
2009年11月24日(火)
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2009年12月14日(月)
非公開
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2009年12月19日(土)
古橋秀之＠『ブラックロッド［全］』販売中 @Furuhashi_h
巨乳巨根のフタナリにしか使えない虎眼流の秘技を思いついた。左右のおっぱいで、こう……いや、これ以上は言えない。粥の如きものが、いやいや、ここまでといたそう。
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posted at 15:21:49
2010年01月27日(水)
2010年01月31日(日)
も少しくだくと、尊敬する人が言うであろう答えを想像するコトで、自分の中から最良の答えを、引っ張り出す。と言うコトで、死人は喋りません。墓石はただの石です。
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posted at 22:51:00
2010年02月04日(木)
古橋秀之＠『ブラックロッド［全］』販売中 @Furuhashi_h
初代ストIIの「世界各国の怪人格闘家を戦わせようぜ！」という発想は、つまり力道山時代のプロレスだ。若くてエネルギッシュな芸能が必然的に選択する、俗悪なまでにストレートな面白さ。今、そういうノリが喜ばれる場はあるだろうか？ やる夫スレは？ ニコ動は？ ３Ｄ映画なんかはどうだろう？
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posted at 00:13:17
2010年03月31日(水)
なんだろう、「この事例はこれこれこうで、調べた結果こうなってて…」という情報を「あの事例は悪質なデマでした」と要約してしまう間違った要約力みたいなものが、チェーンRT系の話でもっとも罪深い気がする。
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posted at 09:30:12
学問の世界というのは凄いものです。僕たちが死ぬほど悩むような問題についての回答が百年前どころか二千五百年前に示されていることが珍しくない。しかし皮肉なことに、死ぬほどに悩むという体験を通過しないと、古典に解決策が書かれていることに気付くができない。だから、学問には体験が必須です。
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posted at 14:17:28
2010年04月06日(火)
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2010年04月12日(月)
コンテンツ振興策的な話でもフリーミアムとかでもなく、というかそれはそれで大いに考えるべきだけれども、それとは別に、エロゲはまさにその「認識の変換」という特質ゆえに既存のインフラをハッキングすることが可能であると思われるので、そちらの方向で考えたい。 #erogebanzai
タグ： erogebanzai
posted at 21:34:45
2010年04月14日(水)
2010年04月17日(土)
トークライブで高橋良輔監督にぶつけてみた質問。「ガリアンの蛇腹剣のアイディアはどこから出てきたんですか？」。監督の答えは「足立の不良がケンカで振り回していた自転車のチェーンから」。まさに想像の斜め上の発想で、ロフトプラスワンがちょっとどよめいた。
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posted at 12:48:15
2010年04月19日(月)
ハートキャッチがもし面白くなるとしたら、本多孝好の『ALONE TOGATHER』みたいに、一見救われたっぽいゲストキャラ達がそのあと、「救われたつもりになったことによって崩壊していく」展開にしてからもう一度解決をやり直すという話にするしかないと思いますが、そんな可能性はない
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posted at 03:06:26
ペトロニウスさんの感想 『Angel Beat』 岸誠二監督 麻枝准原作・脚本 閉じられた世界からの脱出とバトルロワイヤルの相性 - 物語三昧～できればより深く物語を楽しむために d.hatena.ne.jp/Gaius_Petroniu...
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posted at 08:50:46
@DecoponMAGI 一存もＡＢも、90年代から送れてやってきたみたいな作風で……（特に一存）。でも生徒会の一存は若い世代に受けていて、しかも「日常系萌えラノベ」という認識が全面化されてるっていうのが不思議でもあり、興味深いです
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posted at 09:45:12
個人的には「ありふれた不幸で深刻な出来事」というのは、「もっとよくありふれた、世間的には全然深刻ではないが本人にとっては死にたくなるようなこと」のメタファーとして機能すると思っていて、だからこそ共感を誘いうると思うんですよね
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posted at 10:02:26
しかし、ペトロニウスさんのこの記事は並閉じられた世界からの脱出モノとバトルロワイヤルモノの解説として素晴らしい d.hatena.ne.jp/Gaius_Petroniu...
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posted at 12:04:54
突き出されたえりかの尻から高々と噴出される心の汚物（たね）。それを見て微笑むつぼみ、背後で大炎上する心の大樹。「地獄すらここよりはましだ…」とつぶやくシプレとすでに自害しているコプレ。
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posted at 13:24:07
そういえば昨日のBS2をチラ見したときに「福田淳（読売新聞記者）」と名前があって、調べてみたら仕事し過ぎていて驚いた。ネットじゃ名物記者さんみたいだなぁ。新聞に対する視野がまた広まった感じがする。サブカル的な物への情熱に圧倒された。bit.ly/cupBx8
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posted at 21:10:04
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