藤澤真士
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- 自己紹介 二尾猫。1977年生まれ。男性。博士(理学)。大学の技術職員。物理学素養有り。物性、固体物理、磁性、低温の知識もそこそこ。顔本→http://facebook.com/fujisawamasashi
2018年07月26日(木)
人事権と権力監視機能(大手報道機関)を権力中枢が完全掌握したら、こうなるんだということだ。つまり我々は独裁政権がどういう過程を踏んで成立していくのかを、リアルタイムで実体験しているわけである twitter.com/tanutinn/statu...
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基本的な話をすると、有用性とは手段を測るものであり、測って当然。一方「人間」は手段ではなく、手段として扱ってはならない。従って「人間」を有用性で測ってはならない。「技能」は手段として測られるにしてもだ。
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引用:こうした中、政府が力を入れてきたのが、分野を選択して短期的に集中投資し、社会にイノベーションを起こす戦略だ。特に内閣府が主導する大型研究プロジェクトが目立つ。
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引用: 「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」では、14年度から5年間で自動運転技術など11課題に約1580億円を投じたが、目立った成果は出ていない。内閣府の他のプロジェクトも同様だ。
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posted at 13:01:26
引用:そもそも「選択と集中」がイノベーションにつながるとは限らない。どんな研究や発想が画期的な成果をもたらすかを予測することは難しいからだ。 だからこそ、幅広い分野の基礎研究に資金を投入し、長期的に研究の芽をはぐくんでいく必要がある。
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posted at 13:01:26
引用:日本の科学技術関係予算は英仏などに比べまだ多い。予算の過度な選択と集中が、多様な研究の土台を揺るがし、若手研究者の意欲を低下させてはいないだろうか。
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posted at 13:01:27
引用:政府が6月に閣議決定した統合イノベーション戦略では、文部科学省の科学研究費補助金(科研費)を若手に重点配分する方針などを打ち出した。方向性は理解できるが、科研費の採択審査では、短期的な成果にとらわれない評価が必要だ。
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posted at 13:01:27
社説:日本の科学研究力 「選択と集中」が招く低迷 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180...
「日本の科学技術関係予算は英仏などに比べまだ多い。予算の過度な選択と集中が、多様な研究の土台を揺るがし、若手研究者の意欲を低下させてはいないだろうか。」
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