グリーンライン
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- 現在地 横浜市緑区
- Web http://green-line.hatenablog.com/
- 自己紹介 半世紀あまり前、神奈川県に生まれる。高校入学以降、横浜市民。これまで、複数の市民団体等に参画。ソーシャルワーク、心理の資格を持っているが、それ以外にも、様々な分野に関心がある。統一教会とは、多少の関わりがあったので注目しているが、元信者、現役信者ではないので、誤解なきよう。
2021年03月12日(金)
(承前)「被害の様子や被災者の姿を連日詳細に伝えるとともに、読者に義援金まで呼び掛けていた。(中略)「東亜日報」には「がんばれ、日本!」、「ソウル新聞」には「深い哀悼の意を表します!」と日本語によるメッセージまで登場していた。極めて異例のことだった。」
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posted at 21:20:31
東日本大震災では、韓国からも多大な支援を受けていたようだ。「韓国メディアは全般的に、歴史問題や領土問題を抱える日本に対して批判的な論調の報道が多いが、この時は保守系、進歩系を問わず日本支援一色に染まっていた。」
news.yahoo.co.jp/byline/pyonjin...
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posted at 21:18:56
地元でどれほど重視されているかが分かる。「山梨県の多くの小学校では、生徒に地場が生んだ伝統工芸品を学ばせるべく、ものづくり体験を兼ねた社会科見学として六郷へ赴き、篆刻を実際に彫らせる。地元の篆刻家たちには、天皇から叙勲を受けた人も多い。」
news.yahoo.co.jp/byline/hashimo...
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posted at 21:01:02
(承前)「(中略)満州や台湾、中国への通信販売も行われ、現地でも広く深く愛された。最盛期は1980年後半から始まった「バブル期」だという。(中略)この小さな町にある指定郵便局の荷物取扱量は、山梨県の中でも甲府市にある一番大きい中央郵便局に次いで2番目に多かった」
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posted at 20:57:01
(承前)「その後、足袋産業で培った全国への営業力と、近郊にある昇仙峡で取れた水晶を活用して伸びたのが、副産業だった「印鑑づくり」だった。やがて六郷のハンコは、手彫り印鑑の生産量が日本一となり、六郷のみならず山梨を誇る伝統工芸品に。」
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posted at 20:52:28
山梨県での印章製造業の歴史。「山梨県の六郷(市川三郷町)は、そんな歴史深いハンコの聖地として栄えてきた。江戸時代、当時の岩間村ではもともと足袋(たび)づくりが盛んだったが、明治以降、機械化による大量生産が始まると、岩間足袋は衰退。」
news.yahoo.co.jp/byline/hashimo...
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posted at 20:51:47