グリーンライン
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- 現在地 横浜市緑区
- Web http://green-line.hatenablog.com/
- 自己紹介 半世紀あまり前、神奈川県に生まれる。高校入学以降、横浜市民。これまで、複数の市民団体等に参画。ソーシャルワーク、心理の資格を持っているが、それ以外にも、様々な分野に関心がある。統一教会とは、多少の関わりがあったので注目しているが、元信者、現役信者ではないので、誤解なきよう。
2018年05月06日(日)
「青葉・緑市民連合」の事務局長の、献身的な活動には頭が下がる思いだ。しかし、運営委員の退任を決めたからか、攻撃衝動を抑えられなくなったのは残念だ。相当の無理を続けてきたことの反動なのだろうが。もう市民運動には関わらないかもしれない年齢なので、わざわざ苦言を呈する気になれない。
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posted at 21:50:44
2018年05月08日(火)
「ジェフリー・ホール教授は、どれぐらいの時間を一緒に過ごせば友人になれるかの実験を行った。導き出されたのは、単なる知人から軽い（カジュアルな）友達になるには50時間、友達になるには90時間、ベストフレンドになるためには200時間かかるという結論だった。」
toyokeizai.net/articles/-/219...
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posted at 23:41:45
「ホール教授曰く、「ただ一緒にいるというだけではなく、意味のある本質的な会話、コミュニケーションができるかが、人間関係の結びつきに大きく影響する」と指摘しているが、職場は、そうした心の結びつきを形成するコミュニケーションが生まれにくい環境ということだ。」
toyokeizai.net/articles/-/219...
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posted at 23:42:13
（承前）「会社は、人の競争心を巧みに操り、お互いを競わせる排外的なムラ社会、という側面がある。人生の莫大な時間を吸収していながら、絆を生むコミュニケーションが生まれにくい。まさに、「孤独養成装置」のようなものだ。」
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posted at 23:42:29
「酒は大目に見られ、タバコが煙たがられるのには、歴史的な背景も考えられます。飲酒の歴史は発酵の歴史であり、古代から長く人類と、日本人とともにありました。対してタバコは、中世にアメリカで発見され、日本に持ち込まれたのも戦国時代頃といわれています。」
president.jp/articles/-/245...
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posted at 23:45:18
「タバコは健康に影響があるといわれる一方、（中略）「適量のお酒は健康にいい」という考えは、最新の医学では疑問符が付いています。（中略）少量・適量の飲酒が最も健康的というグラフができあがる。これが、「適量の飲酒は健康にいい」という根拠になっています。」
president.jp/articles/-/24550
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posted at 23:48:29
（承前）「（中略）飲酒ゼロの人には、「アルコールの摂取ができない・禁じられているほど不健康な人」が含まれているのです。彼らを含めて考えているために、「適量の飲酒」が一番健康度が高いようになってしまうというわけです。つまり、飲酒しないにこしたことはない、という結論のほうが有力」
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posted at 23:49:48
2018年05月10日(木)
軍事ジャーナリスト・田岡俊次氏の論考。「2002年9月の小泉首相訪朝で行われた「平壌宣言」でも、北朝鮮と日本の国交正常化と経済協力の見返りに、双方は核問題に関連する「すべての国際的合意を順守することを確認した」と声明した。」
diamond.jp/articles/-/169...
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posted at 21:47:44
（承前）「これは北朝鮮がＮＰＴを守り、核兵器開発を行わないことを誓約したものだ。当時、世界が懸念していた北朝鮮の核問題を日本が独力で解決したのだから、米、欧のメディアは「信じがたいほどの北朝鮮の譲歩」などと日本外交の大成功を報じた。」
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posted at 21:48:04
（承前）「だが日本では、この際に北朝鮮が拉致問題を認めて謝罪したことで、多くの人が初めて拉致事件を知ることになった。国民の間で北朝鮮への非難が強まり、国交正常化や経済支援どころではなくなった。」
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posted at 21:48:21
（承前）「日本は逆に経済制裁を実施、このため平壌宣言の眼目だった「核開発中止」は雲散霧消し、日本は核の脅威にさらされる結果となった。北朝鮮は「核開発はやめる」と言いながら、それを続けたから、米国は「何度もだまされた」と言い、日本でもそう思う人が多い。」
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posted at 21:48:57
（承前）「だが、北朝鮮の核問題を長く見詰めてきた者から見れば、6者共同声明や平壌宣言で合意した非核化が頓挫したのは、米国や日本側が約束した支援などを履行せず、逆に制裁に向かったのも一因だ。今後の米朝関係でも同様な結果にならないか、と案じざるを得ない。」
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posted at 21:49:22
「国民党」と「民進党」が合流。台湾ならありえないことが、日本では起きた。「国民民主党」発足の経緯。
www.j-cast.com/2018/05/083280...
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posted at 22:07:32
期待されない新党は、１年程度で消えるだろうな。集まった議員は、これまでに貯め込んだ政党交付金（選挙資金）が目当てなのだろうか。「参院選後には、国民民主党はなくなる。そうなれば神津会長の辞任ではすまない。昔の総評と同盟のように、連合が分裂することもありえる」
bunshun.jp/articles/-/7318
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posted at 22:10:40
2018年05月12日(土)
もはやバレバレなのに、安倍首相たちは嘘をついたことを認めないのだろうな。更に嘘を重ねてごまかすしかない。大変だな。
www.tokyo-np.co.jp/article/politi...
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posted at 22:01:15
「韓国の研究者によると、朝鮮戦争では中国が大規模な地上軍を北朝鮮に送ったほか、旧ソ連が空軍を、旧東ドイツが軍事顧問団を、それぞれ派遣したことが分かっている。」
www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018...
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posted at 22:04:22
2018年05月17日(木)
このクズ「みたに英弘」が、私の住む選挙区に「落下傘候補」として昨年の総選挙で立候補し、比例当選した。「江田けんじ」の方が、まだマシだな。どちらも嫌だけど。
twitter.com/mitani_h/statu...
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posted at 13:59:15
2018年05月24日(木)
昨日会見した日大アメフト指導者の二人が、「正直に言いますが」「正直なところ」などと数え切れないほど「正直」を連発。正直に語っていない後ろめたさがあるから、そうなるのだろうか。
www.hochi.co.jp/sports/ballspo...
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posted at 21:26:17
「日大アメフト部のタックルした選手と前監督らの認識が食い違う」と語るアナウンサー。異なるのは主張の内容なのであって、恐らく認識に食い違いはないと思うのだが。
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posted at 21:37:26
2018年05月28日(月)
精神科医・斎藤環氏が語る「いじめ後遺症」の深刻さ。「私は長年にわたり、ひきこもりの臨床現場にかかわってきました。その経験からひきこもりの約１割程度の人はいじめをきっかけに不登校になり、ひきこもりになっていることに気づきました。」
socialaction.mainichi.jp/cards/1/58
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posted at 21:08:15
斎藤環氏が語る「いじめ後遺症」。「東大の精神科医、滝沢龍さんが中心になって進めたコホート研究で、イギリスの７歳から11歳までの間にいじめ被害を経験した約8000人に対し追跡調査を行ったところ「うつ病、自殺」などのリスクが２割近く高くなったというデータがあります」
socialaction.mainichi.jp/cards/1/58
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posted at 21:09:20
斎藤環氏が語る「いじめ後遺症」。「人と関わることに恐怖、不安感を抱きます。（中略）人付き合いが苦手で、職場にもなじめず生きづらさを覚えている人は少なくありません。いじめを受けて10年、20年たってから病院を受診してくる人もいます。最悪の場合、自殺にいたるケースもあります。」
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posted at 21:10:45
斎藤環氏が語る「いじめへの対処」。「いじめ対策に教師の指導は一切いらないと私は思っています。指導よりも処罰です。加害者にきちんとした罰を与えることで、被害者もある程度納得します。（中略）いじめが起き、その直後に加害者にきちんとした罰が与えられると被害者の多くは納得します。」
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posted at 21:17:13
斎藤環氏が語る「いじめ」。「いじめ体験にしても加害者が話すと「やんちゃだったんだね」とポジティブに受け止める人が多い。こうした風潮は変えなければならない。これに対しいじめ被害者はいまだに傷を抱えていたり、コンプレックスになったりしているため、声をあげられない状態が続いている。」
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posted at 21:18:37
（承前）「いじめられたことに同情するよりも差別されることすらあります。また協調性偏重主義がいじめの原因に関係しているとも思います。個人に立脚し「個」の大切さを意識しなければならない。民主主義は個人尊重の上になり立っていることを私たちはしっかり認識しなければならないと強く思います」
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posted at 21:19:18
