春名風花🌸
- いいね数 80,353/148,590
- フォロー 754 フォロワー 178,324 ツイート 45,224
- 現在地 プロダクションエース
- Web https://www.harunafuka.com/
- 自己紹介 女優&声優🌸22歳 お仕事のお問い合わせはプロダクション・エースまで✨ https://www.production-ace.co.jp/contact_top/
2012年10月04日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
Fomalhaut Weisszwerg @FmtWeisszwerg
TL に「はるかぜちゃん( @harukazechan )を敵に回すと怖い」というツイートが流れてきたけど、彼女はちゃんと議論ができる人なんじゃないかって思うよ。怖いと感じてしまう原因は自分にあるのでは?
タグ:
posted at 10:34:44
はるかぜちゃん対してもそうだけど、なんで嫌々、文句とか誹謗中傷送りながらも、フォローしてるんだろうね。「嫌いだ」「消えろ」「ウザイ」とか言いながら、フォローしてる。ブロックされると別アカウントでも攻撃するでしょ?ぜんぜんそのロジックがわからない。
タグ:
posted at 12:41:13
@harukazechan over the moon 「非常に幸せで; 大喜びして 《★【由来】 「うれしくてとび上がって月を越えるほど」の意の誇張表現》. 」ということだそうです。
タグ:
posted at 16:24:53
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
【おおかみこどもの雨と雪】「映画が求めるリアリティ」について何度か説いた。どんなムチャクチャな設定もご都合主義の展開も映画の評価を下げない、リアリティとは登場人物に感情移入出来るか否かだと。この映画を観ればそれがよく判る。ボクの踊る評に共感しちゃった踊る信者、この映画を観てくれ。
タグ:
posted at 21:41:13
「夢札」、「獏」であれっ?!もしや!と思い調べたら…「夢違」を原案にしているだとぅ!
しかも「モモクロ」主題歌で「優香さん」も「はるかぜちゃん」もいる!
土曜の夜は「悪夢ちゃん」観るしか!(^^)/。
タグ:
posted at 21:41:37
アニメ作品とは言え設定は超強引だ。こんな話あり得ない。女子大生が狼男に恋をし、二人の子どもを授かる。出産した母は、狼の血を引く子だとバレぬよう奮闘する。完全におとぎ話の世界。だが、それぞれの心情には筋が通っている。気持ちの揺れ動きも丁寧に描写されているから、どこにも破綻がない。
タグ:
posted at 21:41:51
観た人でこの映画に違和感を抱く部分があったとすれば、それらはすべて「フィクションだから」で済まされることだ。「ファンタジー映画はあんまり好きじゃない」という趣味に過ぎない。リアリティを誤解した映画評があまりにも溢れすぎ。この作品で「映画を正当に評価する方程式」を学んでください。
タグ:
posted at 21:43:12
この映画でボクはアニメーションという手法に対し本気で嫉妬した。赤ん坊から始まり、少しずつ成長していく雪と雨。次第に性格が変わって、そこに父や母の面影が現れたりしながら、やがて立派に育つまでの過程を完璧に見せつけられたからだ。実写でこれをやろうと思ったら、どれだけ大変か。出来ない。
タグ:
posted at 21:44:12
子を持つ親ならば涙なしでは観ることが出来ないと思う。それでも、観ながらボクは細田守監督に子育ての経験はないのでは?と感じた。実際に子育てを経験した女性が観たら「そんなもんじゃないわ」って思うような部分もある。だが、だとすれば余計にこの映画に対する評価を上げるしかないとボクは思う。
タグ:
posted at 21:45:04
もしそうなら、すべては細田守の想像力なのだ。映画を撮るのに実体験などいらない。想像力だけで客を共感させなければならない。そうでなければ殺人犯の心情は人殺しの経験を持つ監督にしか描けなくなる。子を持つ親を泣かす映画を子育てを知らぬ監督が撮ったとすれば、見事というより他ない映画だ。
タグ:
posted at 21:46:15
オッサンのくせに、ボクは雪という娘に強く感情移入した。乱暴なおてんば娘だった彼女は狼の血を引く身に誇りを持っていたが、幼女から少女に成長していく中で同級生男子に「ケモノくさい」と言われて傷つく。そこから先、ずっと少女の気持ちで泣きながら観ちゃったよ(笑)これだよ、映画の醍醐味は。
タグ:
posted at 21:47:13
この映画を充分に評価した上で、注文が二つある。ひとつはこの作品に限らず最近のアニメに多く見られる傾向で、AfterEffectsで作った実写風CGに少々頼りすぎだと感じた点。雨が降るシーンなどは特に目立つ。こういう技術は数年後に観た時に急に古臭く感じてしまうもの。少々勿体ない。
タグ:
posted at 21:48:31
もうひとつ。「時をかける」「サマーウォーズ」「おおかみこども」で観せる細田守監督の表現力は相当高く、家族連れの客を満足させる娯楽映画のレベルじゃないと思う。ならば映画としてワンステップ上を目指すべき。最初に「方程式」と表現したが、すべての描写がお手本のように丁寧でわかりやすい。
タグ:
posted at 21:49:19
これだけ丁寧に感情を描くなら、この映画にはもっと心情的なシーン、あるいは抽象的なシーンがあっても全然構わないし、その方が映画としての魅力が増すはずなんだ。極端なこと言えば、半分ぐらいの客を「何これ?」と悩ませるぐらいの覚悟で、細田守にしか描けぬ瞬間を唐突にぶち込んでもいいと思う。
タグ:
posted at 21:49:58
今更ながら(?)はるかぜちゃんをフォロー。はまるw仕事の合間にチェック☆家事の合間にチェック・・・が、怒涛すぎて追っつかな~い。・゚゚(ノД`)見てるだけなのに必死w
タグ:
posted at 21:50:13
「良かった映画のことはあんまり語らずにただ褒める」が心情のボクにしては、少々語りすぎたかもしれない。公開されてずいぶんたつ気がするが、ロングランなのか結構どこでも細々と公開されている感じ。これは映画館で味わって欲しい映画だ。キミが、子を持つ親でなくても観て欲しい。(終)
タグ:
posted at 21:53:24