hhasegawa
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- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
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» 2013年06月11日
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2013年06月11日(火)
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生活言語で運用され、公私の話題に境界がなく、参加者の態度も一様でないインターネットで公共性のある議論など成り立つわけがない、と信じて久しいが、公共的な議論はラテン語で行なうことを義務付ければ少しは是正されるのでは?とふと考える。
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posted at 08:24:33
![](https://pbs.twimg.com/profile_images/480612493568393216/oeZM9ywi_normal.jpeg)
"本書は、ウェーバー、ベンヤミン、アドルノ、シュミット、ユンガー、ジンメル、トーマス・マンなどが次々と登場するドイツ思想史の入門書だが、彼ら一人ひとりの思想の概略は論じられない":蔭山宏『崩壊の経験』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978476...
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posted at 09:42:35
![](https://pbs.twimg.com/profile_images/480612493568393216/oeZM9ywi_normal.jpeg)
@BaddieBeagle "議会を中心とした領域を超えて政治が「拡散」した"19世紀末から20世紀半ばまでの現代の起点となるこの"時代において、彼ら思想家たちが、人びとの経験の崩壊、そして「崩壊の経験」という、現代にまでつながる問題とどのように向き合ったのかが論じられる"
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posted at 09:42:46
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