hhasegawa
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- Web http://hhasegawa.la.coocan.jp/
- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2013年10月10日(木)
フォロー/フォロワー外からRTで目に入ったのであろう数日前のツイートに今更馴れ馴れしいリプライしてくる勢、ツイートを見ると馴れ合いワイワイな人か過度に政治的な主張が並んでいるかの二択なので面白いと思っているが、どちらも他人に過度のコミットメントをする点で一緒だから当然か。
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posted at 08:27:01
@hhasegawa @hokusyu82 »Über die Linie«の翻訳は、『文明について』所収のものの他に、『情況』の1970年頃の「ファシズム」特集号でも行われています。ただファシズム特集なら、戦間期のユンガーの他の著作があるだろうとは思いますが。
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posted at 10:36:40
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posted at xx:xx:xx
@hokusyu82 @hhasegawa いや違います。1970年12月号で、「革命の神話=ファシズム」という特集号名で、ラウシュニング、カール・シュミット、ハイデガー、ユンガーの翻訳と、船戸満之、長崎浩、清水多吉、菅谷規矩雄その他の文章から成っています。
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posted at 10:48:41
非公開
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posted at xx:xx:xx
@hokusyu82 @hhasegawa ユンガーを取り上げていたのは先駆的でしたが、当時は独文でもユンガーを知らない状態であり、そのため翻訳が「線を越えて」になったのでしょう。むしろDas abenteuerliche Herz その他から訳出した方が面白かったと思います。
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posted at 11:02:32
ルネサンスの芝居で、恨み重なる相手を毒を仕込んだガイコツに接吻させたあとでボコボコにして刺殺、っていう演出を見たことがあるんだけど、これなら毒殺か刺殺かどちらかにしたらいいのではと思った覚えがある。少なくともボコボコはいらないだろう
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posted at 12:31:28
この間「博士号とれてよかったです、ダメだったら南米の言葉を勉強してサパティスタ民族解放軍とかに入ろうかと思ってたんです」といったら「サパティスタ民族解放軍なら人紹介しますよ」と言われたのはかなりワクワクした
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posted at 18:05:09