hhasegawa
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- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2017年04月30日(日)
来月末に書肆心水から出版される尾高朝雄の復刻本に、付録として拙稿を載せていただきました。
ノモス主権への法哲学 ―― 法の窮極に在るもの/法の窮極にあるものについての再論/数の政治と理の政治 尾高朝雄 www.amazon.co.jp/dp/4906917674/...
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posted at 14:16:02
法学プロパではない私に石川先生ほど精密な議論が展開できるはずもなく、その道の専門家の方からはお叱りを受けるかもしれませんが、開き直って保守本流ではない自分の立場から尾高の現代的意義を解説できたつもりなので、よろしければぜひお読みください。
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posted at 14:22:10
非公開
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尾高朝雄『ノモス主権への法哲学:法の窮極に在るもの/法の窮極にあるものについての再論/数の政治と理の政治』書肆心水、2017年。www.amazon.co.jp/dp/4906917674/...「民主主義はなぜ選挙が終点であってはならないのか――ポピュリズム時代の法哲学の核心を示す「ノモス主権論」」
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posted at 17:31:57
「尾高法哲学思想を理解するための主著三冊の合冊集成版」に、「安倍政権時代におけるノモス主権論のアクチュアリティを示し、ハンス・ケルゼン、カール・シュミットと尾高朝雄のノモス主権論の関係を論じる論文「ノモスとアジール」(藤崎剛人著)を附録」ということで、藤崎剛人氏鮮烈のデビュー作。
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posted at 17:41:35
ちなみにResearchmapの研究キーワードで「右翼」を検索すると、そこには荒涼たる大地が広がっているそうな。
twitter.com/Cristoforou/st...
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posted at 17:48:49
以前もツイートしたのだけど、二外のドイツ語、戦前の(ワイマール以前の)ドイツの話があまりなかったのが残念でしたね。教科書の名前もフランクフルト学派の哲学者の著書名からとったものだったし。
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posted at 21:43:02
ドイツ語を二外で積極的に選択する人は基本的にワイマールまでのドイツに興味がある人という偏見。若者の興味を引くためかサッカーの話も教科書に載っていたと思うのだが、19世紀ドイツの話を載せた方が絶対面白い気がする。
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posted at 21:52:30