hhasegawa
- いいね数 8,647/6,500
- フォロー 61 フォロワー 4,201 ツイート 7,000
- 現在地 朝の国
- Web http://hhasegawa.la.coocan.jp/
- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2014年11月06日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
11/8(土)に新潟大学にて行われる表象文化論学会研究会にて、午前中のセッションでワークショップ「人工知能とジェンダー」が行われます。関東圏までなら夜行バスか始発で来ればどうにか間に合うそうです。皆さまお誘いあわせの上どうぞ。 www.repre.org/conventions/9_1/
タグ:
posted at 13:03:31
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
最近の開成社研は、毎週二回も会議してるのに、いつも話が極右になって終わってしまう。5年くらい前はマルクス主義者が集まってた?と聞いていたがかなり変わったようだ。
資本論読みたい。
タグ:
posted at 23:01:32
2014年11月07日(金)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2014年11月08日(土)
作ります。表象文化論学会研究集会のハッシュタグは #repre_niigata でお願いします(非公式)。 QT @hiroosa Twitterタグはないのかな?
タグ:
posted at 09:58:25
藤崎さん「みんなあまり言ってないが、人工知能学会表紙は明らかにオタク。自分はオタクなのだが、これはオタクむけに作ったとしか思えない。一般の人はとらないだろうと思う。その点でこれは自分につきつけられた問題でもある」 #repre_niigata
タグ:
posted at 10:31:58
ヨコハマ買い出し紀行の話。ノスタルジーの問題。先行論文に言及しつつ藤崎さんがコメント。機械化=未来、人間化=過去という対立があるとして、そこに親しみやすいノスタルジーを持ち込む機能としてああいう絵が出てきている。 #repre_niigata
タグ:
posted at 10:34:12
#repre_niigata これの話/鍛治哲郎編『陶酔とテクノロジーの美学: ドイツ文化の諸相1900―1933』 www.amazon.co.jp/gp/product/478...
タグ:
posted at 10:36:47
陶酔と制御、一見全然違うものの結びつき。技術はある種の力。そのため、制御不能になる契機が必ず含まれている。そこが陶酔を呼び起こす。 #repre_niigata
タグ:
posted at 10:38:33
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
私見:そもそも『表徴の帝国』の「空虚な中心」論ってまじめに他のものに応用するのは妥当なの?私バルト大好きですが、『表徴の帝国』は『嘘の衰退』と同じで最初っから「ネタです!」「ネタです!」って書いてあるみたいな批評で真面目に使われることを拒んでない? #repre_niigata
タグ:
posted at 13:16:19
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
東條英機(元首相)の曾孫が語る「日本の誇り」/『日本人の証明』出版記念講演会 産経新聞社後援 npodga.asia/%e3%80%8e%e6%9...
雑誌刊行で話題になった「特定非営利活動法人 夢・大アジア」が2年半前に開催した講演会。中野正剛のお膝元での開催で、喧嘩売ってる感半端ない。
タグ:
posted at 18:39:46
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
2014年11月09日(日)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
前者についての知識不足もあり、明快に回答することはできないのですが、無時間性ということであれば「ファウスト」のこの一節が示唆的だと思います。「地の底」のアルカイックなものの中にある無時間性と女性(母)性の結合。hhasegawa84.tumblr.com/post/668994388... @akishmz
タグ:
posted at 04:59:47
近代においてアルカイックなものの生起可能性と結合する女性性というモチーフは、バハオーフェンやクラーゲスなどを経由してヴァイマルの「陶酔と制御」の精神文化に接続しており、さらにいえばその先の新大陸へと渡ったSF文学においても有力なモチーフの一つとして継承されているというのが第一感。
タグ:
posted at 05:14:33
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
隣の記者短評、張競『詩文往還―戦後作家の中国体験』(www.amazon.co.jp/gp/product/453...)も面白そう。【第二次世界大戦後に共産主義政権下となった中国を日本の作家はどう見たのか…彼らの反応の土台として著者が注目するのは戦前戦中の中国体験の有無だ…】
タグ:
posted at 08:25:39
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
(しほんしゅぎてきなむじかんせいとぶんがくてきなむじかんせいのきょうつうてんは回帰のもんだいにかかわっていて、そうなるとハーマッハーなのだろうけどわたくしにはこわくてろんじられない…、)
タグ:
posted at 09:59:21
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx