hhasegawa
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- Web http://hhasegawa.la.coocan.jp/
- 自己紹介 長谷川晴生(Haruo Hasegawa)。自宅研究員(ドイツ文学・思想)。経歴、著作、ほかに使用中のSNSにつきましては下記ウェブサイトをご覧ください。DMは相互フォロー間のみと設定しておりますので、御用の方はtokan@nifty.comまで。
2017年11月21日(火)
@hhasegawa ハイデガー研究者はユンガーについては無知とまでは言わないにせよ、さっぱりに等しく、ハイデガーのユンガーに対する微妙な在り方に視線が届かず、ハイデガーの文章を棒読みしたようなものばかりなので、いつも「またか」という感じが続いていました。
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posted at 08:32:47
中核派全学連はのんのんびよりが好きすぎて三里塚闘争をモデルにこういう同人誌書こうとしてたらしい。
れんちょん「ウチの村、なくなっちゃうん…?」
駄菓子屋は空港賛成派。
反対派の夏海と賛成派の親との間でオロオロするこまちゃん。
めっちゃ読みたいわ
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posted at 14:29:33
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2017年11月22日(水)
@hhasegawa 語学力は能力の問題とすれば、能力とは別に学科の壁が大きいのかもしれませんね。ただ、日本においては、バタイユは作家ですが思想家としても遇されているのに対してユンガーは作家でしかないようです。バタイユは思想的な論述文を書いていますがユンガーは思想も表現的ゆえなのかと思ったりもします。
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posted at 07:15:13
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2017年11月23日(木)
@hhasegawa ドイツで、哲学と文学にまたがった稀有な存在と言えばニーチェくらいでしょうか。ドイツは哲学が官学的だった影響が強いのかもしれないと思ったりもします。
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posted at 10:13:34
2017年11月24日(金)
[新刊 拝受御礼]ギュンター・フィガール『問いと答え──ハイデガーについて』齋藤元紀他監訳。「ハイデガーの肖像論に始まり、フッサールとの対立および緊張関係、アリストテレスやプラトン、ニーチェやユンガーとの思想的対決など数々の主要テーマを論じた、15篇の論考」www.h-up.com/books/isbn978-...
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posted at 12:44:59
2017年11月25日(土)
ただいまRTしたこちらのご指摘には、小生もかねがね感じていたことで、まったくその通りと思います。若衆の交わりは近代の同性愛とは似て非なるものであり、そこを知ってか知らずか混同することは、歴史に対する詐術ではないかと考えられます。
twitter.com/rinsura_com/st...
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posted at 17:17:12
2017年11月27日(月)
2017年11月28日(火)
世界共和国へが10年以上も前で、憲法の無意識が、2年近く前に出ていて、今炎上してるらしいってのが、不思議だけど、談話読んで批判してるリベラルより相変わらず断然貴重な人だとは思うねw
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posted at 10:07:21
1日8時間労働とは8時間拘束のことであり、8時間作業のことではない。拘束とは身体的空間的拘束のことでは必ずしもなく、作業等のために高い優先順位のスロットを空けておくこと。サラリーマンの必須スキルはサボりに油売り。これが適切にできないと潰れる。これらを学ぶ場所が学校。気付かんよな。
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posted at 12:43:32
2017年11月29日(水)
60年代ぐらいに書かれた歴史本のあとがきや解説読んで既に「戦後歴史学で唯物史観の行き過ぎがあったけど、この本では人物史に焦点を当ててるよ」とかあるので、現在の歴史本で批判されているマルクス史観がいったい何を示すのかは疑問ではある。
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posted at 01:10:18
承前)シヴェルブシュ『楽園・味覚・理性』に書いてあったと思うのですが、18世紀の貴族文化では、煙草を吸う際にはまず専用の服に着替え、専用の部屋を設け、時には煙草担当の黒人奴隷まで揃えて、楽しむものだったとか。やはりこれぐらいでないと、喫煙文化の復活は望めますまい。
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posted at 23:51:09
承前)で、そんな貴族的煙草文化も、フランス革命を経て変わります。スノッブな貴族趣味から煙草を人民の手へ! 19世紀欧州では今と逆に、街頭での「喫煙権」を求める動きがあり、それを牽引したのは労働者階級の社会主義者たちでした。だから喫煙権主張は左翼なんですよ、すぎやま先生。
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posted at 23:54:15