highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2011年04月29日(金)
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だから、アサリは無理に引き止めてヤモトを悲しませまいとした。それでも、「……もうずっとサヨナラ?」アサリは聞かずにいられなかった。ヤモトは首を横に振り「きっと帰ってくる。アサリ=サンに何かあったら、どこからでも駆けつける」そう言って、アサリの手を取った。「サヨナラ。ユウジョウ!」
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posted at 00:32:04
アサリはとうとう涙を流した。だが笑顔を作り、答えた。「ユウジョウ!」ヤモトはアサリの手を最後にもう一度強く握ると、ベランダから軽々と手すりに飛び移り、夜風にセーラー服をたなびかせた。「……イヤーッ!」隣の建物へ向かって、彼女はその身を踊らせた。
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posted at 00:37:37
勝手に相手の為になるだろうと思ってやったけど、相手はそれを受け入れなかった。それどころかこっちの意志も想いも無視して、自分を置いて勝手に死んだ。その互いの勝手を赦し肯定した結果が、杏子の好き勝手。或いは元からそうだったのかもしれないけれど。相手の勝手を認めるからこその自分勝手。
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posted at 01:06:43
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今週のまどか☆マギカは、どうなるのかな?楽しみだ。彗星かな?いや違う。違うな。彗星はもっとバーッて動くもんな。……暑苦しいな、ここ。ふう、出られないのかな?おーい!出してくださいよ!ねえ!
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posted at 01:46:45
ナコちゃんが、"「よかった。シミになる前にきれいに落ちた」"って言うときの、その嬉しそうな笑顔、優しい調子。その笑顔は誰に向けられたわけでもなくて、ただ、ナコちゃんの中で完結した笑顔として、自然にこぼれたもので。
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posted at 08:53:50
相手が大切だよとか大事だよとか、それって、ただ思うだけのことであって、自分の中である意味閉じているのだけれど。でもそれがあるからこそ、間合いとか、間柄とかは、そんなに大事なことではない。
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posted at 08:54:13
だからこそノナちゃんもつわぶきくんも、すももちゃんとナコちゃんが二人の世界を作っているかのような園芸部に、さらりと馴染めたんだろうと思う。もちろん、なんやかやと気を回してくれるナツメ先生のことを忘れるつもりもないですけれども。
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posted at 08:55:00
1個のヒット作に業界の命運を背負わせるような考えはまるで4周目のまどかみたいなもんじゃないか。巨大な力で問題を解決してもより大きなしっぺ返しが来るだけなんじゃないかな。
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posted at 13:16:13
まどマギがこれだけ売れたのはまどマギ単体の力だけじゃなくて、ここ数年かけてソフトがちゃんと売れる状況をアニメ業界全体が作り上げてきたことのひとつの現われなんだよ。まどマギのヒットはあくまで一里塚と考えたい。
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posted at 13:19:50
「ある文脈or枠組み」が作品にとって“全て”ではない。それは確か。だけれども、一つ一つの文脈や枠組みへ向かって「それが“全て”ではない」と潰して回っては、そこに何が残るのか。それぞれが知りうる手持ちのものを使って解釈し、それらをつき合わせて「集合知」にするのでないの?
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posted at 15:18:22
海辺で『夏音』OST聴きながらコーヒーを飲む。ええ休日。 #nowplaying 今日の風 明日の色 - みとせのりこ p.twipple.jp/3v6Y9
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posted at 15:31:20
朝のツイートの補足。あれはメモからの書き抜きなんだけど、その前置き。"つわぶきくんとすももちゃんとナコちゃんと、園芸部の三人が一緒に帰るとき、つわぶきくんは二人の後ろを歩いてたりして、その間合いを傍から見れば、もしかすると彼らが上手く行っていないように見えるかもしれない。"
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posted at 19:34:08
"でも、見てると、三人ともそんなことは感じてないんだろうとわかる。なんでかって考えたときに、すももちゃんがナコちゃんについて聞かれたときにユキちゃんに答えた言葉が何となし思い浮かんだ。そのときすももちゃんが思いを込めて口にしたのは、「大切」「大事」といった言葉であったのでした。"
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posted at 19:34:30
おっと、木箱えろげならRuneのベルせんせいのトゥルトゥルBOXを忘れちゃいけませんよ。ハードケース版ってことでかなり本数が少なくて結構入手困難気味だったような記憶が
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posted at 20:54:13
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東京消防庁の消防署のページ見まくっていたら、人の命助けて名乗らずに去っていく人が意外と多くて驚いている bit.ly/l8cpmq bit.ly/mhBH1S bit.ly/l5lumP
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posted at 21:35:16
「いずれにせよ、行き過ぎた科学は怪物を生み出してしまったんです」タケシタはうめく「…チュパカブラを」。「その観点から行くと、私も怪物の一種だわ」ナンシーはやや自嘲的な笑みをこぼした。「何か言いましたか?」「…何でもないわ。それよりあなた、ニンジャソウル測定器の原理は知ってる?」
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posted at 21:53:03
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人間関係というのは、話題を提供する強力なインフラわけで、それに拠ってる内は会話が成立するけど、そこから離れると急に何を話せばいいのか分からなくなって、そこに寂しさみたいなものを感じるわけだけど、「めんま」が強力過ぎて、妙にどこまでも会話が成立してしまっている感じがするとでも言うか
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posted at 22:56:36
人間関係が中心のアニメだから、そうなのかもしれないが、何かもっとチグハグするじゃん。そして、ずっとチグハグしたまま、それでも友達として続いていって、急に昔みたいに打ち解けて、その後で夢から覚めたみたいになって、また妙にぎこちなくなったりするじゃん。
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posted at 23:09:04
ザザーザリザリザリ……。プロパガンダ放送にノイズが入り、ジャジーな音に乗って、レトロなコマーシャルソングが鳴り始めた。「バリキボーイ、バリキボーイ、空を飛ぶ。バリキボーイ、バリキボーイ、力が強い……」かつて世界がずっとシンプルでミニマルだった時代の、信じがたいほど安直な歌だった。
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posted at 23:16:11
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仮にQBが魔法少女になることがどういうことなのかを全部説明した上で契約を持ちかけたとしても、奇跡を願わずに人間のままでいられる子っていないんじゃなかろうか。杏子がギリギリのラインで、他の子は結局契約しちゃうような気がする。さやかなんかはきっと泣きながら。というのを姉と話すなど。
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posted at 23:58:34