highcampus
- いいね数 291,290/295,124
- フォロー 623 フォロワー 901 ツイート 141,799
- 現在地 キョート殺伐都市
- Web https://highcampus.hatenadiary.com/
- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2011年05月26日(木)
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
大切で守りたい人に恋する気持ち RT@wing_t 妹属性っていうけど、いったい何が好きで妹好きなのかわからない。特性としては、距離の近さは幼馴染に近く、「家族」っていう背徳感があり、姉との違いは年下というところか。身近な年下に背徳感を抱きたい人が好きになる属性ってことでいいの?
タグ:
posted at 00:14:39
「…奴と決着をつけるぞ」ラオモトはストンピングを止めて、不意に恐ろしいほど冷酷な声を発した。怒りがニューロンの閾値を超えたのだ。怒りのオーラが波のように伝わり、ヘルカイトは静かに失禁する。「ヘルカイト=サンよ、貴様は上空に待機しワシを援護しろ。最後のチャンスだ」「ヨロコンデー!」
タグ:
posted at 00:49:36
このお話は●●●だという批判に対して劇中で人物がそれを打破する言動を取るから違うんだ…て論法はちょっと気をつけたほうがよくて、解は問いの存在を温存する(否定や超越されるための対象を温存する)のでカウンターかました時点ではまだ呪縛は続いてる。そもそもそこを問題にしない次元に移らんと
タグ:
posted at 01:46:18
(→)例えばですが、セカイ系だというレッテルに対して「いや、登場人物が「世界には俺と彼女以外にも人がおるんじゃ」とはっきり言ってるからセカイ系から開放されとる」という反論は、まだちょっと危うい。何故それをあえて明言し意識しなければならないか考えれば、むしろ縛られてる(面がある)
タグ:
posted at 01:57:54
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
非公開
タグ:
posted at xx:xx:xx
よくよく考えると、武者小路実篤って完全に公家生活の人であって、彼の残した作品を、王朝文化から残る貴族文学(物語や日記も含めて)から捉えなおすのも面白いかもしれぬ。『文人暴食』で彼のことが取り上げられているが、その食事風景から「ちょっとこれは、普通の家庭ではない」と思った。
タグ:
posted at 12:03:08
公家(貴族)つっても、慎ましい生活(=貧乏)だったらしくて、それでも書生とか住んでおり、例えば家長格に鯛を出されても、真ん中をちょびっと二~三回摘む程度で食べ終えて、全員に行き渡るように回したんだって。そういう食事というか、生活の中に武者小路実篤はいた。
タグ:
posted at 12:09:27
『雨月物語』の中にある「仏法僧」という話は、極めて夢幻能の形なんだけれども、幽霊という存在を過去の時間、停滞した時間(SF的にはステイシスなフィールドか)として捉えると、話の筋を変えなくとも、非常に面白いアプローチで表現が出来るのではないか?
タグ:
posted at 12:45:50
その奥もまたフスマだ。ニンジャスレイヤーは迷わず踏み出し、力強く引き開ける。ターン!その奥もまたフスマだ。ニンジャスレイヤーは迷わず踏み出し、力強く引き開ける。ターン!その奥もまたフスマだ。ニンジャスレイヤーは迷わず踏み出し、力強く引き開ける。ターン!
タグ:
posted at 14:59:24
ニンジャスレイヤーは眉一つ動かさず答えた。「ネズミは二度噛めばライオンをも倒す。すなわちアナフィラキシー・ショックなり」ポエット!平安ハイクと近代医学を融合させた見事な比喩だ!ラオモトは唸った。「減らず口ばかり叩くドブネズミめが……一つ聞いておくか。貴様の動機を話してみよ」
タグ:
posted at 15:31:57
「罪なき妻子を殺した憎き敵」ニンジャスレイヤーは答えた。「私はオヌシが虫けらのように踏み殺してきた無数の者たちに紛れた一匹に過ぎぬ。だがオヌシは今、その取るに足らぬ一匹の怒りを受けて、全てを失い、死ぬのだ」
タグ:
posted at 15:46:17
ニンジャスレイヤーは!?「……イイイヤァーッ!」投げた!スリケンを!天井に!なんたるアサッテ!?だがそのスリケン速度は通常の数倍!これはかつてあの特殊ニンジャ、アゴニィを葬ったジュー・ジツの奥の手「ツヨイ・スリケン」に他ならない!狙いは何だ!?「グワーッ!??」
タグ:
posted at 17:43:14
それぞれの対角から放たれた砲弾が各オイランに迫る!だがオイラン達はそれを避ける事もせず苦しむばかりである!「アーレーッ!アーレーッ!」KABOOOOM!!ナ……ナムアミダブツ!!オイランは四人同時に対戦車ロケットを受けて爆散した!
タグ:
posted at 17:50:18
ゴウランガ!もはや顧みられることも無いこのニンジャの名を読者の皆さんにお伝えしておこう。彼の名はスパイダー。ラオモトのみがその存在を知る闇のニンジャであった。彼は天井で ステルスし、フドウカナシバリ・ジツの亜種を用いてオイランをコントロール。ニンジャスレイヤーを襲わせたのである。
タグ:
posted at 18:11:00
ニンジャスレイヤーはオイランのニンジャソウル痕跡を電撃的速度で辿り、ニンジャソウルをジョルリ人形の糸めいて操る天井のスパイダーを察知したのである!奥義ツヨイ・スリケンは、かつてナラク・ニンジャにその身を任せねば放てぬ大技であった。だが成長を経た今のフジキドはその限りではない!
タグ:
posted at 18:17:34
ラオモトは荘厳な仕草で両手を高く掲げた。その両手が光り、迸り出たエネルギーの筋が周囲のタタミを剥がし、裏返す。ゴウランガ!なんたる強力なサイコキネシス!タタミの下にはタケダ・シンゲンめいた甲冑のパーツが隠されていた。それらが浮かび上がる!
タグ:
posted at 19:16:20
そして右手には「ナンバン」!左手に「カロウシ」!ミヤモト・マサシその人が用いた正真正銘の文化財にして並ぶもの無きツガイの名刀、ラオモトが権力を駆使してその手に収めた伝説の武器が刃を光らせる!ゴウランガ!ゴウランガ!ゴウランガ!
タグ:
posted at 19:27:41
「イヤーッ!」二本のカタナが同時に上から振り下ろされる。狙うは両肩だ。ナムサン!ニンジャスレイヤーの両腕をネコソギにかかった!「イヤーッ!」ニンジャスレイヤーはヤバイ級のニンジャ反射神経を発揮、その太刀筋を見切り、瞬時にその体を半身にして、振り下ろされる二本の刀の間へ潜り込む!
タグ:
posted at 20:10:59