highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2012年10月18日(木)
大槍さんはフェアリースのとき(2009)に十字の花びら型の瞳孔を常用されていたので、勇気あるなぁと思っていました。特定の感情を表現するというよりは、普段から使われてるのが特徴です。アーサーさんのハート型をはじめて見たときには、それがもう一段階整理されたものと感じました。
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posted at 23:59:24
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「○○とか××(具体的なレビュアー名)みたいなユーザーが増えれば業界はもう少し面白くなる」みたいな発言は醜悪に感じた。いったいどこの高みにいるのよこの発言者は。
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posted at 23:13:33
先生、Aviraが10010エラー吐いて更新してくれません。どうやら軒並み同じ症状が出ている模様なので改善されるまで待つか別のソフトに乗り換えるべきか今後の対応で見極めていきたいところ。
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posted at 23:12:07
講談社学術文庫のほうは青木正次さんの考釈で筋を通してく。こちらは高校の文芸部員たちによる考釈集、という体裁で、まるで別の話を読んでいるかのようでした。雨月読んでみて、次に彼らがどういう小説を書きたいか、という構想に触れてるところが好み。
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posted at 22:42:03
このあたりの話( t.co/bll8MzI6 )を詳しく知りたい方は、インタビューの内容をまとめたKUSFAの会誌、Workbook97『長谷敏司インタビュー』をどうぞ(商魂)。でも通販もやってないし、次に公式に売ってる機会は……たぶん冬コミ? 落ちてたら知らない。
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posted at 21:10:40
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『コネクト』『Magia』に並ぶ超えるような主題歌なんて同じスタッフでも絶対無理だろうと思っていたら『ルミナス』が来たので全力で土下座。正直今後の展開には不安も大きいのだけれど、『ルミナス』があった以上もうどんな奇跡があっても不思議ではないと思ってもいる。>『まどマギ』
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posted at 18:29:52
こういう高齢の忍者が、石垣登ったりして潜入してるのを考えると(任務は成功している)、鍛錬の仕方もかなり合理的ではないかと考える。意味の無い鍛錬でつけたものは、加齢によってすぐ衰えてしまうからだ。
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posted at 18:15:22
その思い出した忍者ネタとは、天草の乱のときに、伊賀者か甲賀者か忘れたが乱破が数人、原城に潜入していろいろと工作や破壊をしたという文献が残っていて、その年齢に吃驚した。何故なら上は六十歳越え、下は四~五十代と想像以上に高齢だったからだ。
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posted at 18:13:17
【新商品(18禁PC)のご案内】 アーベルソフトウェア/コンテンツトラフィックから「菅野ひろゆき メモリアル(永久保存版)」が12月19日に発売されます。
主にアーベルブランドからリリースされた10タイトルに加え、追悼企画本が同梱されます。価格は2,7000円(税別)です。
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posted at 18:06:59
ヤクザ屋さんであればまったく無関係の市民を巻き込んでしまった場合には警察が出張ってきて面倒なことになるので反省せざるを得ない面があるが、警察がまったく無関係の市民を巻き込んでも組織ぐるみで隠蔽すれば大して面倒なことにはならないかもしれないので以下略
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posted at 11:59:16
Tombloo pixivパッチ更新しました。タグが取得できなくなってたのを修正。commit: t.co/06YxSDxV update/install: t.co/LKrWrwcv
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posted at 07:36:37
誰も溺れないように、という言葉を見たとき、まずはウミイノシシの群れが想像されました。>「海にそんなの,いないです」「いや,いるんだ,それが.ウミイノシシっていってな,メキシコ湾流に乗って立ち泳ぎしながらやって来るイノシシが」
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posted at 04:56:10
初めてオイスターバーというものに行ってきたけれど、生牡蠣数種を注文したら店員に食べる順番まで指示されて、ずるずるむちゃむちゃ生っぽいもの(いやもうこのうえなく生なんだけど)を延々啜る黒ミサ的な空間に「みんないったいこれをどう楽しんでいるんだろう……」と終始不安な気持ちでした。
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posted at 03:43:08
でも、個人的な経験から言うと時間が経てば経つほど言いづらくなるから、これは来た! と思ったら終わった直後に無理矢理でも良いから何か言った方が(今後言うつもりがあるなら)良いかなとは思います。後からもっと考えて言おうとか思っていたら、どんどん自縄自縛になって行くので。
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posted at 03:23:54
私はチキンなのでもの凄く好きな作品について何か言えなかったりします。言おうとすると、何を言っても違う気がして、結局「うん、あれは最高なんです……」みたいなしょうもない感じで終わる。
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posted at 03:21:16
私は10本選ぶみたいなのを最近はあまりしない(悩みすぎるから)んですが、かつてちょっとやったときの経験から言うと、7本から8本は誰もが納得できそうな作品を挙げて説得力を持たせて、本命の2本くらいを紹介する、みたいなノリになることが多かったです。勝負どころと本命が別という。
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posted at 02:56:29
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この辺りか。「個別的な一つ一つの出会いの中での判断っていうのはあるわけです、一人一人に。(中略)つまりたった一枚に対しても、それに対する評価は必ずある。ところがこのCDが三枚とかになっていくと、今度は「相対評価」っていう要素が出てくるんです」(佐々木敦『「批評」とは何か?』)
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posted at 02:34:38
広汎な知識と、先行言説に対する位置づけが必要となるのは批評とか評論ではなく「学問」であって、自分にとっての良いか悪いかを判断するなら、一つ一つの作品自体を独立して見て語っても私は良いと思うかなあ。
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posted at 02:31:30
佐々木敦だかが昔言ってたけど、映画評論のシネフィルではとにかく本数を見てないと駄目、見まくって初めて何か語るための免許証が貰えるみたいなのがあって、それはとてもしんどかったという話があります。私もそうだろうなと思う。
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posted at 02:30:03
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ゲーム中の選択肢で問われているのは「ルート」や「攻略キャラ」を選ぶことではなく、履歴の反芻であり、再獲得であると思う。いわば呪文の詠唱のようなもので、段取りというか段取りの点検。とりもなおさず魔法は"読む"ことよりはじまる。
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posted at 01:43:52
「制作裏話」「その頃楽屋では」「作者のホンネと日常」みたいなものは物語を楽しんだあとに見るからいいのであって、同時並行して閲覧するような状況になるのは作品を楽しむ上であまりいい結果を生まないな、とTwitterを見ながら思う機会がたびたびある。
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posted at 01:16:42
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12月26日発売の月刊コンプエース2月号より、「寄生彼女サナ」コミカライズが開始になります! 作画はソウマトウ先生(@somatoma)です。HPでかわいい先行イメージイラスト公開中です! 何卒よろしくお願いしまーす! t.co/9PNB9hsV
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posted at 00:24:21
実際まどマギって詰めに詰め込んだ構成であるためか話の筋が妙ではあるんですよね。魔法少女になってみたいなー→憧れのマミ=サン死亡!ナムサン!→さや杏を通して世界設定、魔法少女システムのクソさを提示→実はここまでの話はほむほむのループの1周に過ぎなかったのだ!→まどかが全時空的に救済
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posted at 00:16:23