highcampus
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- 自己紹介 あのときのあいつです。時々文章を書くゲーマー。時々っていつやねん。 / http://twpf.jp/highcampus / “二人はいつも一緒で まるでおそろいの お茶請けのお菓子みたいに かわいかったな”
2014年01月14日(火)
そもそも,俺のtweetなく,そういうテーマを論じている記事であったならば,一読して「まあそういう考えもあるよね」で終わり,ブクマもせずにページを閉じていたので,巻き込まれ事故感しかない。
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posted at 23:59:37
「教養主義を押し付けるのは老害」という話とか,「批評は自由にやるものだ」とか,「テキストは自己完結しているべきだ」という話をしたいなら別にかまわないけど,だったら俺のtweet関係ないよね。あるって言うんだったら誤読を認めなくちゃいけない。
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posted at 23:57:49
これには「最初から私はおおよそそういう話をしているんですがそれは」と言わざるをえない。/tweetを恣意的に用いられた感はあり,またしてもどう応じればいいのかわからぬ。 / “no robots allowed | ask.fm” htn.to/9ZdQ5S
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posted at 23:54:54
WUG劇場版。良かった。まゆみゆあいりななみリーダーの顔とキャラは一致した気がする。茶髪のバイトの子(松山久美子似)とななみんじゃないほうのロリだな、あとは。TVの前日譚ならどーでもいいかなと思ってたけど、見てみたら単体でとても良かった。
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posted at 20:17:46
船旅はとにかく暇なので、普段忙しい人からすると「貴重な休みの1日を船の上で何故ダラダラ過ごさなければいけないのか。この時間であれも出来たしこれも出来た」という考え方になるが、無限に休みがある人からすると「普段よりも高級なダラダラを体験できて最高」という考えになる
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posted at 17:15:48
…いま、ばばーんとおけるサイズのパネルがあると嬉しい、というありがたいメッセージを某神奈川方面の書店さんからいただいたんですが、マジですか。『ルリユール』もう新刊じゃないですよ? それでも邪魔じゃないですか、パネル。うれしいなあ!
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posted at 16:56:45
単に社会的な貧困のせいでモニターの向こうとこっち側の断絶が大きくなった、という話かもしれないけれど。サザエさんもドラえもんもしんちゃんももう、お茶の間とは違いすぎる(そもさもお茶の間なんてないような気もする)。
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posted at 16:41:25
モニターの向こう側を、最初から自分とは直接的な関係のない関わりのない(関われない)別世界として認識し、その上で愛する、という今のオタクの態度っていうのは、凄くスマートなんだけど、どこか物悲しくもある。そう思うのは古いタイプだからなのかもしれないけれど。
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posted at 16:37:18
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30歳になる人間を集めて「あなた方はもう若者ではありません」「これから知力や体力は衰える一方です」「暴飲暴食しても太らない季節はもう終わりました」「年相応の落ち着きを」と教え諭し、成人病予防の冊子とか渡される中年式
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posted at 14:44:40
①耳が痛くなるのがこの世の何より嫌い
②浮遊感があると死ぬ
③閉所恐怖症
なので、飛行機に乗る際にはこの3つに対策しなければならないのだが
対策としては
①サイレンシアフライトという耳栓をする
②絶叫マシンと同じように尻を席に押しつけて肘掛を超掴む
③薬をキメる
以外の方法はない
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posted at 14:13:28
与沢翼 [重大なご報告] m.facebook.com/tsubasa.yozawa... 本人は自覚してないと思われるが、ある意味で振られた彼女に対する最大の復讐になっとるw 元彼女氏が今後「カネ持ってる男に寄っていく」という女子力ビジネスを継続する上で、この記事の風評ダメージは半端ねえだろ…
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posted at 13:51:31
空に未来に羽ばたくようにという願いが込められた翔子の名前と、燃え上がれー、なほむらの、病気によって「名前負け、してます…」な感じって、通じるものがあって切ないね…。どちらも最終的には名前の如く翔ぶし、燃え上がるけれど。
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posted at 13:20:31
『ファフナー』の翔子、『まどマギ』のほむらといった、窓の向こうに触れられる力を手に入れた病弱キャラの姿というのは、二次元に介入する権利を得たことに心躍らせるタイプのオタクのそれに重なる。版権モノのゲームやスパロボで、原作では見ているしか出来なかった悲劇の回避に全力を上げる人達に。
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posted at 13:15:40
Keyの『KANON』月宮あゆ、『AIR』の神奈やそらなんかはその最たるもので、現世(展開する物語)に対して何も出来ず、ただ見続けるだけの存在だ(ただし、あゆに関しては見続けた世界に1つだけ奇跡を起こす権利が与えられているとされる。<これは秋葉凪樹『きらきら』 とも類似)。
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posted at 13:05:56
ある種のオタクにとって、フィクションにおける病弱キャラというのは、メタフィクション的な自己投影の対象となり得る。ベッドの上から、窓の外で元気に動き回る他のキャラクターたちを見つめ憧れる何も出来ない姿というのが、モニターの向こうの二次元を見つめる、三次元の自分達と重なるからだ。
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posted at 12:54:21
目の前にある課題を解決するために作られたものがイノベーションを起こすことはあっても、イノベーションを起こすために考えられたものはアーリーアダプターの玩具になるのが限界だよねっていう。
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posted at 12:33:10
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得したなって思うのは名前もサークルも伊東ライフにした事だと思うの。覚えてもらい易い。嬉しい。でもエゴサすると『伊東ライフでしこりたい』『伊東ライフしたい』『伊東ライフ孕ませ行かないかな』とか自分がファックされてる気持ちになる両刃の剣。みんな呟いてくれてありがとう。ファックしない。
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posted at 12:22:15
ところが一度スライム賞だかキングスライム賞だか取って賞金送られてきた瞬間「えっ!すごいやん!もっと描き!!」ってなったのでこのババアが!!って思いながらもそこから急に全面協力し始めてくれたので結果オーライだった
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posted at 09:22:37
自分も中学生ぐらいになった頃ぐらいから、絵を描いてると母親にバカにされた。「漫画絵なんて描いて!子供か!」って。DQ4コマも家族が寝静まってからすごくコソコソ隠して描いてた。一回見つかって、当時学生だったので勉強しろと怒られて送る予定だった原稿破ってめっちゃ泣いたこともある
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posted at 09:20:57
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@highcampus あとクラスタ以外の方々に誤解されたくないのは、基本的に「俺ってこういうリスクもあるけど人外娘と愛し合えるんだぜ」的男性ヒーローっぽい思い上がり全然なくて「いやもうこういう大変さ絶対あるけど、それが普通やと思う」という実直な姿勢だということ。
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posted at 04:59:54
@highcampus ハイキャンさんもご覧になったことあるでしょうけど、オヤカド先生がまだ壺の人外スレで投稿してたときのモンスターとの日常シリーズ、あそこのアラクネだったか、蜘蛛の人外娘漫画が、一番関係性を描写してたかなって思うんですわ。
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posted at 04:50:31
@highcampus 人外って付き合うこっちも大変そうだし、相手の人外キャラも大変そうだし、でもそこは乗り越えていこうよっていう感覚が個人的に好きなんで、性描写というか愛情の描写って、そうした関係の中の一部分にすぎないイメージがあるんですよね。
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posted at 04:48:46
@highcampus ハイキャンさんの文章さらっと読みましたけど、「ナリはこんなんだけど、心を通わせることはできるんだぜ」テンプレ、あそこって人外クラスタの僕的には「そこは乗り越えるのは当然で、そこから先も大変なのわかってるから、もっと周辺を書いて!」という気持ちが強い。
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posted at 04:45:03
@highcampus そうなんですよね……正直主人公が別の世界だったかにいかなくても、人間とは違う存在とどう付き合って、どう相容れない部分を乗り越えていくかっていう、一般性のある部分を、どうパートナーである人外娘たちと解決していくか、物語部分で王道にしてもよかった感はある。
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posted at 04:41:58
このタイミングで『夏の終わりのニルヴァーナ』を始めたりして、曼荼羅でシナリオ選らんで、『秘蔵宝鑰』が引用されて、BGMがドヴォルザーク作曲の交響曲第9番「新世界から」第2楽章だった時、どういう顔をしていいのかわからない。
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posted at 04:41:48
@highcampus やってることは本編とそう変わらんのですが、ドラゴンといたしてるCGを見たときには「よくこの仕様通ったなあ」と感心したので自分の中では高評価w いやだって人外スレでたまにアメリカの人が描くものしか見なかったですし……。
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posted at 04:24:54
尤も、『R.U.R.U.R.』においてはその悉くが装飾的な配置にあり、別段外部参照無しに作品内部に閉じ篭り味わう事が出来るのだが、『星の王子くん』については、どう足掻いてもサン・テグシュペリの著作を”避けて通れない”のである。
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posted at 04:16:49
作品を見る時の”道具”の話なんじゃないのかなー、と。片や図鑑を片手に双眼鏡を覗き込んで羽の艶や一挙手一投足を見ることに傾き、片や無為自然の彼らの動きと音をその中で見る。そんなすれ違い。 / “作品を考察することは「☓☓のオマージュ…” htn.to/Ej7CD5
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posted at 04:09:45
Mukkeさんの意見はアリで,拡張して言うなら「仕事でやっているわけでもないし,系統だった学問でも無いんだから,どれだけ本気でやってても気づかないもの・参照してないものくらいある」というのは当然ありうる。 b.hatena.ne.jp/Mukke/20140114...
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posted at 04:03:06
「外部参照が読み解きに必要な作品に対する態度」と「内部で完結しあくまで装飾的に盛り込まれた要素が存在する作品に対する態度」ってのは変えてみるといいのかも知れない。
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posted at 04:01:18
論とか批評(あるいは考察)は、作品そのものよりもむしろ、作品とそれを受け取った人との距離を測り、語るものだと思うので、そこに入り込んでしまった自分を語るにはあんまり向いていない(不可能ではないにしても)手法かなという気がしています。そっちは創作とかのほうが向いてそう。
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posted at 03:12:29
もちろん、論述をしながら最終的には自分だけの何かを表現しようとするのだし、自分だけの何かを語りながら(それが「語り」である以上)誰かに伝えようという意図があるのですが、そこにたどり着くにはやっぱりすごく長い迂路を通らなければならなくて、そこに表現の難しさってあると思います。
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posted at 03:03:52
ライブ前。メンバーA「会社の人が来るかもしれないのでエロゲとかとかそういう言葉のMCは…」メンバーB「両親が来るかもしれないのでエロゲとか…以下略」私「ok、君らの未来のために言わないように気をつける(冷や汗)」→会社の人も両親も来なかった模様。そんな君らが好き。
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posted at 03:02:06
論文とかの形式で語るとき、私が「届かない部分がある」と思っているのはもちろんそのところで、だからそこを綺麗に語る術を持つ人を羨ましく思うわけですが、まあそれは別の話ですか。
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posted at 03:01:15
この辺って割と大きな矛盾だと私は思っていて、つまり「私だけが見つけた、私にとってのこの作品の意味」みたいなのを語るのに、エビデンスを挙げて誰かに説明可能なものとして語りだすということは、「誰にでも分かるものを読み取った」という語りになってるんですよね。そこがズレる。
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posted at 02:59:25
あと、表現方法と内容が噛み合ってないのもありますね。どう考えても個人的な思い入れと情熱語ってるのに、論説系の語りをしたために全方向から射撃くらうパターン。エッセイとかポエム書けというんじゃなくて、客観的に誰にでも妥当するかのような書き方をしちゃう失敗というか。
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posted at 02:58:04
@susumi_hajime だからフェチ/フェティシズムはほんに難しい。いまだかつて、たとえば人外もので、境界線の向こう側にいってから、一般性に翻訳してその異界を紹介してくれる素晴らしい企画商品をプレイしたことがない。本来商業とは相容れぬから、そんな出会いもあまり望まないが。
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posted at 02:47:31
「なんだかなあ」と思うが、「なんだかなあ」と書くということは「なんだかなあ」という言葉に「なんだかなあ」以上のメッセージ性が付与されるということであり、筆記者はその「なんだかなあ」に留まらぬ「なんだかなあ」をこそ伝達したいのだと見なされてしまう(と書かれている)
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posted at 02:46:43
@susumi_hajime でも――ここから最初に紹介した山形先生のダルグレン評に戻るが――「小説や文学の役割の一部は、その一匹の理屈を99匹に対して多少なりとも訴える」力を考えた場合、その世界の愛を翻訳して一般性持たせたら、悪趣味で終わることはなかったんじゃね? と思う。
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posted at 02:44:13
@susumi_hajime ただ、フェチ優先が悪いとかではなく、むしろ人外という要素をメインに据え置いた点では、こうしたフェチ優先のものが本質的には正当ではある。だって、人間のデザイン、性愛の形という一般性にだだ甘えして乗っかってるだけだからね、俺を含む大多数は。
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posted at 02:40:27
割とマジで頭いい人(あんまり好きな言い方じゃないけど)は、価値観は価値観として、相手の言いたいことと自分の言いたいことをきちんとわけて考えるような気がしますが、どうでしょうね。
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posted at 02:39:39
@susumi_hajime 俺、そこまでプリンセスXのファンディスク、いやシリーズに対してリデザインやら新約的なテーマ性あったか? というと、プレイ後あんまりなかったような気がするのよね。それ故に「これ伊藤さんのフェチ作品なんやろなあ」と思ったし、フェチ優先だと自然こうなる。
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posted at 02:34:05
@susumi_hajime 人間というデザインをどんどんスポイルすると、性行為にも一般性のデザインを失うし、共感というか想像しにくくなる(逆の記号化が発生していく)。だからこそ世界の設定、例えば愛とはなにか性行為とはなにか、という一般性をリデザインする必要がある。
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posted at 02:26:48
@susumi_hajime 伊藤ヒロ先生のプリンセスX、ファンディスクのほうがやらかしてて俺自身は「よくやるなあ」と感心していたが、普通に商売も見据えて考えるとあれはやりすぎだよな、という感じも。人間というデザインの一般性をどんどんスポイルすると、神話としか受け取れんしな。
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posted at 02:23:25
あとまあ,「考察の定義が違うんだから」というのはその通りなんだけども,どっちかというとその定義おかしくね?という話では。まさに新批評の行き止まりと同じ理屈なんですが。
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posted at 02:20:08
@susumi_hajime さておき人間という一般性のデザインが人外みたいなニッチさを和らげて膾炙するのに一役買っているし、オシラサマ伝説は「馬のちんこでかいよね試しがいあるよね」という一般性の評価軸が存在するが、根本的に「一般性」に寄りかかってる。ニッチさは付加でしかない。
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posted at 02:18:07
アダルトゲームにおいて、(性器挿入の直接的な意味で)性行為は一般性を持つんだけども、フェチはすんごいパーソナルなもんだから一般性を持ちにくいよなーと。人外系キャラみたいな企画商品は出たものの、そのキャラクターデザインは必ず一般性を持つ人間の女性の形をしているわけで。
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posted at 02:07:29
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本件というより「安倍晋三が某憲法学者の名前を知らなかった」騒動の時に感じたのだが,「○○を調べてくと,必ず××の名前くらい目にするだろ?一通り修めようと思ったら入門編くらいは読むだろ?」理論は意外と通用しない人もいるのかもしれない,と思った。
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posted at 01:42:27
指摘する方は一瞬だが、指摘された方は膨大な時間リソースを割かなきゃいけなかったりするので、非対称ではあるんだけどね。そこはしょうがないじゃん、別に誰か強いられて始めたわけでもないんだし。としか
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posted at 01:14:00
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作品について語ってたら、お前、○○も読んでないのに××語ってんのと言われたら、黙々と読んでおき相手の気がゆるんだところでアンブッシュをしかけるのが最上で、次点としては無視かなという気はしますね。
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posted at 01:03:27
「ナンデ?!道民は泊まらなくていいんじゃん?!」→札幌でコンサート終演まで見てその後ファン同士で軽く盛り上がった状態から帰宅できるのは550万道民のうち250万人に過ぎない。残り300万人に該当する人は札幌で宿を取る。慈悲はない。
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posted at 00:58:09
あー、あとアレね。北海道旅行で気をつけるべきなのはアイドルの動向ね。スポーツミュージックアッセンブルピーポーとかが札幌ドームでゴキゲンなコンサートするっつったら全国47都道府県すべてから人が集まって札幌の宿泊施設は簡易宿泊施設の一カプセルまで埋め尽くされ最悪の場合死に至る
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posted at 00:55:32
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7月…グーンと旅費が上がる。時期が悪い
8月…MAX旅費が上がる。時期が悪い
9月…けっこう旅費が下がる。まあアリ
10月…連休避ければトップクラスに良い
11月…同上、ただし防寒万全にすべし
12月…年末に向けて旅費がキチガイじみた高さになるが1週~3週はまあアリ
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posted at 00:17:10
北海道旅行費
1月…年始を避ければ底値。時期が良い
2月…雪まつりで高い。時期が悪い
3月…春休みで微妙に高い。微妙に時期が悪い
4月…春休みとGW避ければ安いし雪もほぼない。中旬は時期が良い
5月…同上、気候も安定、かなり良い
6月…よさこいソーランを避ければ最高の時期
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posted at 00:17:04
1.記事中にある通り「本歌取り」「オマージュ」等がある。2.「車輪の再生産」になりかねない。3.文学史を参照するのは考察の一手で,使わないのは自由だが参照しないのは考察を尽くしていない。 / “作品を考察することは「☓☓のオマージ…” htn.to/fbKcW3
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posted at 00:15:03
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冬の北海道旅行が安いってのは(※ただし~)案件では。祝日が絡む土日はフライト宿泊共に高くなるし、12月2週目以降じわじわ値段上がって年末年始は相当高いし、2月の雪まつりシーズンもかなり高い。それを避ければまあ安いですが、GW突入寸前の4月中旬とかの方がトータル的に考えてええよ。
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posted at 00:04:13